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絵本作家ザ・キャビンカンパニー
最新絵本『ミライ チョコレート』
トークショー＆サイン会

トーク
2階 EVENT SPACE 2024年 02月10日(土)
絵本作家ザ・キャビンカンパニーの最新作絵本『ミライ チョコレート』は、海外や日本国内で高く評価されているふたりの作家が贈る、子どもたちに届けたい食べ物のお話。
「チョコレートは、カカオというフルーツからできている！？」あたりまえに食べている大好きなお菓子がなくなった1000年後の未来を舞台に、豊かな色彩と壮大なスケールで描く少女マヤの物語。
大分の廃校をアトリエに現代アートも手掛けるザ・キャビンカンパニーが、創作の源と、鮮やかな絵本の魅力を語ります。
絵本購入者が、トークショー・サイン会に参加いただけます。
 
定員に達しましたので受付を終了いたしました。
 
※書籍はイベント当日会場にてお渡しいたします
※1枚につきお子さま1名と保護者の方1名が入場可能です
※対象年齢5歳以上
 
1月19日(金) ～25日(木)の期間は、『ミライ チョコレート』絵本原画展を開催しています。
https://store.tsite.jp/futakotamagawa/event/shop/38026-1130141229.html
 
絵本『ミライ チョコレート』（白泉社）
世の中からチョコレートがなくなった1000年後の世界。
主人公の少女マヤは博物館で、チョコレートというおいしそうな食べ物を初めて見て魅せられる。
「食べてみたい！」とチョコレートを探す旅に出たマヤ。
待っていたのは、「チョコレートとは何か」を知る、感動の出会いだった！
マヤの冒険を通じて、知っているようで知らないチョコレートのことを学べる絵本。
 
ザ・キャビンカンパニー
阿部健太朗(1989-)と吉岡紗希(1988-)による二人組の絵本作家、美術家。ともに大分県に生まれる。
大分県由布市の廃校をアトリエにして、絵本・立体造形・アニメーションなど様々な作品を生み出し、国内外で発表している。
  • 日程 2024年2月10日(土)
  • 時間 ①10:30、②13:00
    （各回15分前開場）
  • 場所 2階 EVENT SPACE
  • 定員 25組 50名
  • 参加費 1,650円（応募フォームより絵本付チケットをご購入ください）
  • 申込方法 定員に達しましたので受付を終了いたしました
  • 主催 株式会社白泉社
  • 協力 株式会社 明治
  • 問い合わせ先 03-5491-8550
    (二子玉川 蔦屋家電 メディアプロモーション)

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