【POLA TALKER'S MUSEUM】
山岡信貴「縄文人を分かる(分かろうとする)。
わたしを分かる(分かろうとする)。」
トーク|その他
2階 E-room2 2018年 05月18日(金)
上司や部下のこと、子どものこと、夫のことが分かりたい。そして自分のことも分かりたい。
未来のことも分かりたい。でも、そもそも分かるってどういうこと?どうしたら分かるのだろう…?
文字を持たなかった縄文人の暮らしを5年間追いかけ続け、想像し続けた
「縄文にハマる人々」(2018年7月公開予定)の映画監督/山岡さんのお話には、「分かる」に近づくヒントがあります。
【プロフィール】
山岡信貴(やまおか・のぶたか)映画監督
1993年に初の長編映画「PICKLED PUNK」を発表後、「ソラノ」(2005年)、「死なない子供、荒川修作」(2010年)など定期的に作品を発表し続け、それらの作品は多数の映画祭で招待上映されている。
ほかにも、携帯電話キャリアと共に視覚の心理状態への影響の研究やデバイス開発等、サイエンスの分野にも積極的に取り組む。2013年にはロサンゼルスのIndependent film makers showcaseにて全長編作品のレトロスペクティブが開催された。
2018年7月より映画「縄文にハマる人々」を順次全国公開予定。2018年5月26日には、東京国立博物館での先行特別上映も予定されている(アフタートークあり)。
http://www.jomon-hamaru.com/
- 日程 2018年5月18日(金)
- 時間 17:00~18:30
- 場所 2階 E-room2
- 定員 15名
- 参加費 無料
- 申込方法 Peatixのイベントページ(http://pola0518.peatix.com)からお申し込みください
- 主催 株式会社ポーラ
- 問い合わせ先 Peatixのイベントページからダイレクトメッセージでお問い合わせください