デザイン家電を通じて豊かなライフスタイルを提案することをコンセプトに掲げる株式会社A-Stage（本社：東京都港区）が展開する、暮らしをリ・デザインするライフスタイルブランド「Re・De（リデ）」より、電気圧力鍋「Re・De Pot（リデ ポット）」に続くおうちの料理時間を豊かにする製品の第二弾製品、“料理が得意なケトル”がコンセプトの「Re・De Kettle（リデ ケトル）」が2021年6月下旬、販売開始されます。またこれに先駆け、シリーズ第一弾である「Re・De Pot」から新色のホワイトが登場。2021年5月21日(金)より順次販売開始となります。
二子玉川 蔦屋家電　1階 食フロアでは2021年5月12日（水）より、この「Re・De Kettle」と「Re・De Pot」新色・ホワイトの先行展示予約をスタートします。また二子玉川 蔦屋家電　食フロアおよび二子玉川 蔦屋家電　オンラインストアにて「Re・De Pot」新色・ホワイトをご予約いただいたお客様に先着で、Re・Deシリーズ初となるこだわりの食器「Re・De Dish（リデ ディッシュ）」（2021年5月21日発売）のラインナップより「Re・De soil コースターラージサークル2P ホワイト」を差し上げます。

 

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Re・Deブランドは、 おうち時間が長くなりキッチンで過ごす事が多くなったみなさまの料理欲と食欲を高めてくれるブランドです。 
初めてRe・De Potを見た時、 「コンパクトでスタイリッシュ、 こんなにデザイン性が高い電気圧力鍋がこれまであっただろうか？！」と衝撃を受けました。 私のオススメは低温調理。 しっとりジューシーなサラダチキンを簡単に作ることができます。 
Re・De Kettleは、 シンプルで握りやすいグリップ、 そして琺瑯（ホーロー）風の塗装がどこか懐かしさも感じる佇まい。 温度調節ができるので、 多種多様な飲み物を最適な温度で楽しむことができるのはもちろん、 お料理する時のアシスタント的に使うのがオススメです。 
葉野菜をシャキッとさせたり、 アサリの砂抜きをしたりとお湯の温度で料理のひと手間が少し楽になります。 
（二子玉川 蔦屋家電　食コンシェルジュ　築野 由佳）