【蔦屋家電+】AI搭載!自分で考える4KウルトラHD対応インテリジェントカメラ「Jabra PanaCast 20」が9/27(月)から展示スタート
二子玉川 蔦屋家電 1階の次世代型ショールーム「蔦屋家電+」では、デンマーク(コペンハーゲン)を本拠とする業務用およびオフィス向け、コンシューマー向けヘッドセットブランドJabra(ジャブラ)が開発した、4KウルトラHD対応オンライン会議カメラ「Jabra PanaCast」の新製品、インテリジェントパーソナルカメラ「PanaCast 20」を2021年9月27日(月)から展示スタートいたします。
まず、PCと本体をUSBケーブルで接続するだけのスムーズなセッティングを実現。加えて、4K UHD対応の13メガピクセルカメラを搭載。遠隔の会議でもまるでface to faceで伝えているかのような表情を映し出せます。さらに強力なAIによって、適度な明るさに調整しながら、常に使用者がフレームの中央に映し出されるようにします。ボディはシックなブラックをご用意。コンパクトながら程よい重さで高級感を演出しています。在宅やカフェなど様々な状況でのテレワークやプレゼンテーションにおいて、ビジネスパーソンをサポートする1台です。
・ カスタマイズされたIntelligent Zoom
・ インテリジェントな明るさ調整
・ ピクチャーインピクチャー機能でメインピクチャー内に別のビデオストリームを設定、統合が可能
・ 4K Ultra、HDRビデオ
・ エッジAIプロセッシングで、より高度なプロセッシングと、場所を選ばないフレキシブルな働き方を可能にするセキュリティの強化
・ プラグアンドプレイ接続で迅速な連携が可能
・ Microsoft Teams、Zoomで使用でき、その他の主要なUCプラットフォームにも対応
Jabra PanaCast 20は2021年9月27日(月)より二子玉川 蔦屋家電 1階「蔦屋家電+」にて展示をスタートします。
※店頭販売は致しておりませんので、ご注意ください。
自宅でテレワークすることが多くなった昨今、PCに接続するWebカメラはビジネスパーソン必須アイテムとなりつつあります。求められるのは、ストレスフリーなセッティングと、そして表情の微細な変化を捉える高画質です。その要望に、Jabraは1つの答え「PanaCast20」を提示してくれました。
まず、PCと本体をUSBケーブルで接続するだけのスムーズなセッティングを実現。加えて、4K UHD対応の13メガピクセルカメラを搭載。遠隔の会議でもまるでface to faceで伝えているかのような表情を映し出せます。さらに強力なAIによって、適度な明るさに調整しながら、常に使用者がフレームの中央に映し出されるようにします。ボディはシックなブラックをご用意。コンパクトながら程よい重さで高級感を演出しています。在宅やカフェなど様々な状況でのテレワークやプレゼンテーションにおいて、ビジネスパーソンをサポートする1台です。
Jabra PanaCast20の主な機能と特徴
・ カスタマイズされたIntelligent Zoom
・ インテリジェントな明るさ調整
・ ピクチャーインピクチャー機能でメインピクチャー内に別のビデオストリームを設定、統合が可能
・ 4K Ultra、HDRビデオ
・ エッジAIプロセッシングで、より高度なプロセッシングと、場所を選ばないフレキシブルな働き方を可能にするセキュリティの強化
・ プラグアンドプレイ接続で迅速な連携が可能
・ Microsoft Teams、Zoomで使用でき、その他の主要なUCプラットフォームにも対応
Jabra PanaCast 20は2021年9月27日(月)より二子玉川 蔦屋家電 1階「蔦屋家電+」にて展示をスタートします。
※店頭販売は致しておりませんので、ご注意ください。