【蔦屋家電+】空気で膨らむポータブルエアテント「AirArchitecture」の展示を7/13(水)よりスタート
空気の力で突如現れる建築。
1階の次世代型ショールーム「蔦屋家電+」では、2022年7月13日(水)より空気で膨らむポータブルエアテント「AirArchitecture」の展示をスタートします。
AirArchitecture(エアアーキテクチャ)は美しい四季がある日本で「いつでもどこでも気軽に」アウトドアを楽しむリラックスライフスタイルを提案したい、という思いから、建築家の視点でテントを空気の建築物として解釈しデザインされました。
通常のテントはフレームを組んでシートを被せて、とアウトドア初心者にはハードルが高いです。エアテントは骨組みとなる部分が空気を入れて膨らませるエアチューブで構成されています。フレームに空気を注入するだけで、一人でも設営が簡単にできます。空気の力で突如現れる建築。家のような外観の白いテントは、どんな場所でも柔らかく風景に溶け合います。白い生地の室内は明るく、天井も高くなっていて、家のように寛げる空間です。
AirArchitectureは2022年7月13日(水)より蔦屋家電+で展示します。実際に中に入って体験することができます。また店頭で購入することも可能です。
蔦屋家電+とは
世界中のユニークなプロダクトに実際に触れることができ、 創り手とのコミュニケーションによって製品開発に参加することができる、 次世代型ショールームです。最新テクノロジーを駆使した家電製品をはじめ、 優れた技術を生かして開発された日用品、 食品などのほか、 発売前の最新プロダクトにも直に触れ、 感じることができます。また、 創り手のプロフィールや製品に込められた思い、 デザインのコンセプトなど、 普段触れることが難しいリアルな情報を、 蔦屋家電+のキュレーターが独自の目線で編集しご紹介します。