iPhone 17 Pro取扱開始しました
限界突破のPro。
iPhone 17 Pro。史上最もパワフルなiPhone。あざやかな6.3インチディスプレイ※1、アルミニウムUnibodyの筐体、A19 Proチップ、すべてが48MPのバックカメラ、そして飛躍的に向上したバッテリー駆動時間。
■主な特長
•Unibody。突き抜けたパワーのためのボディ。 — 史上最もパワフルなiPhoneのための熱間鍛造アルミニウムUnibodyの設計。
•前面も背面も頑丈なCeramic Shieldを採用。 — Ceramic Shieldが4倍の耐亀裂性能でiPhone 17 Proの背面を守ります2。前面には、3倍の耐擦傷性能を持つ新しいCeramic Shield ※2を採用しました※3。
•Proが誇る究極のカメラシステム — すべてが48MPのバックカメラ。8倍光学ズーム。iPhone史上最大のズームレンジ。8種類のプロ用レンズをポケットの中に。
•18MPセンターフレームフロントカメラ — 自由なフレーミング。さらにスマートなグループセルフィー。前後で同時に撮影できるデュアルキャプチャビデオ。すごさ満載。
•A19 Proチップ。蒸気冷却システム。限界を超える速さ。 — A19 Proは、iPhone史上最もパワフルなチップ。最大40%高いパフォーマンスが長く持続します。
•飛躍的に向上したバッテリー駆動時間 — バッテリー容量に大きな余裕をもたらすUnibodyの設計。最大33時間のビデオ再生※4。最大50%の充電を20分で※5。
•iOS 26。新しいルック。かつてない感覚。 — Liquid Glassを採用した新しいデザイン。美しさ。楽しさ。おなじみの使いやすさ。より躍動的なロック画面。背景をカスタマイズしたり、投票を作成できるメッセージアプリ。着信スクリーニングなどの機能も使用できます※6。
•Apple Intelligenceのために設計 — パーソナルで、プライベートで、パワフル。あなたが文章を書いたり、自分を表現したり、タスクを簡単にこなせるようにサポートします※7。
•命を守るために設計された安全機能 — 緊急通報サービスに連絡する必要があるのに、モバイル通信サービスやWi-Fiを利用できない。そんな時は、衛星経由の緊急SOSを使えます※8。さらに衝突事故検出により、iPhoneが自動車での重大な衝突事故を認識。あなたが電話をかけられない場合に救助を要請します※9。
•一段と強い接続。超高速のスピード。— Wi-Fi 7※10、5Gネットワーク※11、Bluetooth 6、eSIM※12。より高速で安全な接続を使って、いつもつながれます。
•eSIM。便利で、安全で、シームレス。— iPhone 17 ProはeSIMを使ってアクティベートされます※12。eSIMでより柔軟に、便利に、安全に。しかもシームレスに接続できるので、海外旅行中は特に便利です。
•プライバシー — かつてないレベルのプライバシーとセキュリティを内蔵。
•Unibody。突き抜けたパワーのためのボディ。 — 史上最もパワフルなiPhoneのための熱間鍛造アルミニウムUnibodyの設計。
•前面も背面も頑丈なCeramic Shieldを採用。 — Ceramic Shieldが4倍の耐亀裂性能でiPhone 17 Proの背面を守ります2。前面には、3倍の耐擦傷性能を持つ新しいCeramic Shield ※2を採用しました※3。
•Proが誇る究極のカメラシステム — すべてが48MPのバックカメラ。8倍光学ズーム。iPhone史上最大のズームレンジ。8種類のプロ用レンズをポケットの中に。
•18MPセンターフレームフロントカメラ — 自由なフレーミング。さらにスマートなグループセルフィー。前後で同時に撮影できるデュアルキャプチャビデオ。すごさ満載。
•A19 Proチップ。蒸気冷却システム。限界を超える速さ。 — A19 Proは、iPhone史上最もパワフルなチップ。最大40%高いパフォーマンスが長く持続します。
•飛躍的に向上したバッテリー駆動時間 — バッテリー容量に大きな余裕をもたらすUnibodyの設計。最大33時間のビデオ再生※4。最大50%の充電を20分で※5。
•iOS 26。新しいルック。かつてない感覚。 — Liquid Glassを採用した新しいデザイン。美しさ。楽しさ。おなじみの使いやすさ。より躍動的なロック画面。背景をカスタマイズしたり、投票を作成できるメッセージアプリ。着信スクリーニングなどの機能も使用できます※6。
•Apple Intelligenceのために設計 — パーソナルで、プライベートで、パワフル。あなたが文章を書いたり、自分を表現したり、タスクを簡単にこなせるようにサポートします※7。
•命を守るために設計された安全機能 — 緊急通報サービスに連絡する必要があるのに、モバイル通信サービスやWi-Fiを利用できない。そんな時は、衛星経由の緊急SOSを使えます※8。さらに衝突事故検出により、iPhoneが自動車での重大な衝突事故を認識。あなたが電話をかけられない場合に救助を要請します※9。
•一段と強い接続。超高速のスピード。— Wi-Fi 7※10、5Gネットワーク※11、Bluetooth 6、eSIM※12。より高速で安全な接続を使って、いつもつながれます。
•eSIM。便利で、安全で、シームレス。— iPhone 17 ProはeSIMを使ってアクティベートされます※12。eSIMでより柔軟に、便利に、安全に。しかもシームレスに接続できるので、海外旅行中は特に便利です。
•プライバシー — かつてないレベルのプライバシーとセキュリティを内蔵。
当店ではiPhone 17 Proの取扱を開始いたしました。
■ご予約はこちらから
【SoftBank】https://goo.gl/n7mpEC
【au】https://online-yoyaku.kddi.com/E033R3A/
【docomo】https://www.nttdocomo.co.jp/product/select/index.html?id=0300307145700
【SoftBank】https://goo.gl/n7mpEC
【au】https://online-yoyaku.kddi.com/E033R3A/
【docomo】https://www.nttdocomo.co.jp/product/select/index.html?id=0300307145700
問い合わせ先：二子玉川 蔦屋家電 音楽フロア (03-5491-8550)
新しいデバイス購入時に、対象となるデバイスを下取りに出していただくと、新しいデバイスの購入金額から下取り額分を割引いたします。下取り金額に関しましては下記URLをご確認ください。
iPhone/iPadの下取り価格
https://tsutayamb.com
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MacBookの下取り価格
https://tsutayamb.com/mackaitori/
https://tsutayamb.com/mackaitori/
※iMacの下取り価格に関しましては、Apple Authorized Resellerコーナーまで直接お問合せください
※1 ディスプレイは美しい曲線を描くように四隅に丸みを持たせてデザインされており、標準的な長方形に収まります。標準的な長方形として対角線を測った場合のスクリーンのサイズは6.27インチ（iPhone 17、iPhone 17 Pro）、6.55インチ（iPhone Air）、6.86インチ（iPhone 17 Pro Max）です。実際の表示領域はこれより小さくなります。
※2 一世代前のiPhoneの背面ガラスとの比較。
※3 一世代前のiPhoneとの比較。
※4 バッテリーに関する各数値はネットワーク構成やその他の多くの要素によって変わり、実際の結果は異なる場合があります。バッテリーは充電回数に限りがあり、将来的には交換が必要になる場合があります。バッテリー駆動時間と充電サイクルは使用方法と設定によって異なります。詳しくはapple.com/jp/batteriesおよびapple.com/jp/iphone/battery.htmlをご覧ください。
※5 iPhone 17、iPhone Air、iPhone 17 Pro、iPhone 17 Pro Maxの試作ハードウェアとソフトウェア、USB C充電ケーブルとApple 40Wダイナミック電源アダプタ（最大60W対応モデルA3351）、Apple MagSafe充電器（1メートルモデルA3502と2メートルモデルA3503）とApple 30W USB-C電源アダプタ（モデルA2164）またはApple 40Wダイナミック電源アダプタ（最大60W対応モデルA3351）を使用し、2025年7月にAppleが実施したテスト結果によります。高速充電のテストは、バッテリーを完全に消費したiPhoneハードウェアを使って実施しました。ハードウェアの起動時にAppleのロゴが表示された時点からの時間を測定。充電時間はアダプタ、設定、使用状況、環境条件によって変わり、実際の結果は異なる場合があります。
※6 国や地域によっては一部の機能を利用できない場合があります。
※7 Apple Intelligenceはベータ版で利用できます。地域や言語によっては一部の機能を利用できない場合があります。利用できる機能と対応言語、システム条件についてはsupport.apple.com/ja-jp/121115をご覧ください。
※8 iPhone 14以降のすべてのモデルで、アクティベーション後2年間は衛星経由の緊急SOSを無料で利用できます。接続と応答にかかる時間は場所、現地の状況、その他の要因によって変わります。詳しくはsupport.apple.com/ja-jp/105097をご覧ください。
※9 iPhone 17、iPhone 17 Pro、iPhone Airは自動車での重大な衝突事故を認識し、救助要請の電話をかけることができます。モバイル通信接続またはWi-Fi通話が必要です。
※10 Wi-Fi 7は対応している国と地域で利用できます。
※11 データプランが必要です。5Gは特定の国の特定の通信事業者で利用できます。5G対応の詳細については通信事業者にお問い合わせください。apple.com/jp/iphone/cellularもあわせてご覧ください。
※12 iPhone 17の各モデルとiPhone AirはeSIMを使ってアクティベートされます。物理的なSIMには対応していません。eSIMを利用するには、eSIMに対応した通信事業者の通信サービスプランへの加入が必要です（これには通信事業者の変更とローミングに対する制限が含まれる場合があり、契約期間終了後も制限が適用されます）。詳しくは通信事業者にお問い合わせください。詳細についてはapple.com/esimをご覧ください。
※2 一世代前のiPhoneの背面ガラスとの比較。
※3 一世代前のiPhoneとの比較。
※4 バッテリーに関する各数値はネットワーク構成やその他の多くの要素によって変わり、実際の結果は異なる場合があります。バッテリーは充電回数に限りがあり、将来的には交換が必要になる場合があります。バッテリー駆動時間と充電サイクルは使用方法と設定によって異なります。詳しくはapple.com/jp/batteriesおよびapple.com/jp/iphone/battery.htmlをご覧ください。
※5 iPhone 17、iPhone Air、iPhone 17 Pro、iPhone 17 Pro Maxの試作ハードウェアとソフトウェア、USB C充電ケーブルとApple 40Wダイナミック電源アダプタ（最大60W対応モデルA3351）、Apple MagSafe充電器（1メートルモデルA3502と2メートルモデルA3503）とApple 30W USB-C電源アダプタ（モデルA2164）またはApple 40Wダイナミック電源アダプタ（最大60W対応モデルA3351）を使用し、2025年7月にAppleが実施したテスト結果によります。高速充電のテストは、バッテリーを完全に消費したiPhoneハードウェアを使って実施しました。ハードウェアの起動時にAppleのロゴが表示された時点からの時間を測定。充電時間はアダプタ、設定、使用状況、環境条件によって変わり、実際の結果は異なる場合があります。
※6 国や地域によっては一部の機能を利用できない場合があります。
※7 Apple Intelligenceはベータ版で利用できます。地域や言語によっては一部の機能を利用できない場合があります。利用できる機能と対応言語、システム条件についてはsupport.apple.com/ja-jp/121115をご覧ください。
※8 iPhone 14以降のすべてのモデルで、アクティベーション後2年間は衛星経由の緊急SOSを無料で利用できます。接続と応答にかかる時間は場所、現地の状況、その他の要因によって変わります。詳しくはsupport.apple.com/ja-jp/105097をご覧ください。
※9 iPhone 17、iPhone 17 Pro、iPhone Airは自動車での重大な衝突事故を認識し、救助要請の電話をかけることができます。モバイル通信接続またはWi-Fi通話が必要です。
※10 Wi-Fi 7は対応している国と地域で利用できます。
※11 データプランが必要です。5Gは特定の国の特定の通信事業者で利用できます。5G対応の詳細については通信事業者にお問い合わせください。apple.com/jp/iphone/cellularもあわせてご覧ください。
※12 iPhone 17の各モデルとiPhone AirはeSIMを使ってアクティベートされます。物理的なSIMには対応していません。eSIMを利用するには、eSIMに対応した通信事業者の通信サービスプランへの加入が必要です（これには通信事業者の変更とローミングに対する制限が含まれる場合があり、契約期間終了後も制限が適用されます）。詳しくは通信事業者にお問い合わせください。詳細についてはapple.com/esimをご覧ください。
詳しい仕様については、apple.com/jp/iphone/compareをご覧ください。
