【NEW ITEMS】パリの版画工房で制作。現代美術家 加藤泉のリトグラフをご提案

 
 
 
 
作品について

原美術館で、個展を開催中の現代アーティスト、加藤泉。彫刻、絵画、版画など様々な方法で、原始美術のような生命感あふれる人物表現を探求する、国際的な評価の高いアーティストです。近年は、パリに滞在し、リトグラフ(石版画)の制作にも力を注いできました。
 
当地の伝統ある版画工房で制作された、リトグラフの数々をご紹介します。
銀座 蔦屋書店にてお取り扱いいたしております。(数に限りがございます。)
 
※今回の入荷作品は1月3日時点ですべて完売しております。再度販売の際はWebサイトなどで告知してまいります。
 
 
 
 
 
 
 
各作品のご紹介
 
 
Untitled 9

2017
ED : 36
576×440mm
リトグラフ、和紙 (額装)

 
 
Untitled 10

2017
ED : 36
703×567mm
リトグラフ、BFK紙 (額装)

 
 
Untitled 14

2017
ED : 36
418×446mm
リトグラフ、和紙 (額装)

 
 
Untitled 28

2019
ED : 36
778×382mm 
リトグラフ、糸、和紙 (額装)

 
 
Untitled 29

2019
ED : 36
804×383mm
リトグラフ、糸、和紙 (額装)

 
 
Untitled 30

2019
ED : 36
760×543mm
リトグラフ、Arches crème紙 (額装)

 
 
 
※今回の入荷作品は1月3日時点ですべて完売しております。再度販売の際はWebサイトなどで告知してまいります。
 
 
 
アーティストプロフィール
 
加藤泉 かとう・いずみ/Izumi Kato
 
1969年、島根県生まれ。1992年、武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業。「リトルボーイ:爆発する⽇本のサブカルチャー・アート」ジャパン・ソサエティー・ギャラリー(ニューヨーク)、「クリテリオム 46 加藤泉」水戸芸術館現代美術ギャラリー、第52回ヴェネツィア・ビエンナーレなど、国内外で注目を集める。近年は、2014年から続いた、世界有数の大ギャラリー・ペロタンでの展示を成功させるなど、日本を代表するアーティストの一人として活躍している。
 
 
 

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