【ARTIST NEWS】幻想的な彫刻作品を制作する大森暁生の作品をご提案。

木彫・乾漆・ブロンズなど様々な技法を用い、幻想的な彫刻作品を制作する大森暁生氏。
国内外での個展、展覧会出品のほか、ミュージシャンやファッションブランドとのコラボレーショなど、その活層は多岐にわたり、アートの世界だけにとどまらず、幅広く多彩な活躍を見せるアーティストです。
 
OIL by 美術手帖では、大森氏の作品の中でも、選りすぐりの作品や最新作をご覧いただけます。掌に収まる小さな作品『Jacka』(2019)は出会えた人に幸せをもたらすといわれている伝説の野兎Jackalope(ジャッカロープ)がモチーフ。トンボが軽やかに浮遊する『Glorious images』(2012)は、作家オリジナルの額の中で、観る者の意識を現実の世界と虚構の世界の間で自由に行き来させます。
 
 
 
 
作品紹介
 
Jacka
Jacka 2019 ブロンズ、金箔 エディション300
PHOTO by D.B.Factory
 
Glorious images (Type-A) 
2012 ブロンズ、ステンレス、漆、アガチス エディション 100
PHOTO by Katsura Endo
 
 
Bighorn in the frame
  2014 ブロンズ、金箔、銀箔、ステンレス、漆、アガチス エディション100
PHOTO by Katsura Endo
 
 
最新作である『疫鎮め龍の香炉』(3種類)は、龍が煙を吐き出す姿を香炉に落とし込みました。お香には気を浄化する効果があることはよく知られています。空気を浄化し、そして心や気持ちも落ち着かせてくれます。また、「新月」は浄化のエネルギー、対して「満月」は行動のエネルギー、そして「日輪(太陽)」はあらゆる不幸や災いを跳ね飛ばすエネルギーを持つと言われます。
『疫鎮め龍の香炉』新月・満月・日輪、この3頭の吐き出す霊力を帯びた煙によって、いまの不穏な世の中が一日も早く平穏を取り戻し、人と社会が再び元気になるようにとのメッセージが込められています。
 
疫鎮め龍の香炉-新月-
2020 ブロンズ、彩色・エディション100
PHOTO by Katsura Endo
 
 
疫鎮め龍の香炉-満月-
2020 ブロンズ、彩色、金箔、銀箔・エディション50
PHOTO by Katsura Endo
 
 
疫鎮め龍の香炉-日輪-
2020 ブロンズ、彩色、金箔・エディション25
PHOTO by Katsura Endo
 
 
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作品写真集「しあわせな彫刻」について

昨年秋に刊行された作品写真集「しあわせな彫刻」もオンラインでお求めいただけます。個人宅、オフィス、飲食店、病院、小学校など、大森氏の作品を購入されたオーナーに作家自ら会いに行く13の物語を収録した作品写真集「しあわせな彫刻」もあわせてご覧ください。
 
大森暁生作品写真集 しあわせな彫刻
 
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アーティスト プロフィール
 
大森暁生 (おおもり あきお)
 
 
大森暁生は1971年東京都生まれ。96年愛知県立芸術大学美術学部彫刻専攻卒業。95〜2002年まで彫刻家・籔内佐斗司のアシスタントを務める。99年より工房「D.B.Factory」(2005年に東京・荒川区から北千住に移転)を開設。動物、昆虫、人物、植物、など具象的なモチーフを得意とし、そのほとんどを実物大で制作。常にモチーフの持つ背景に焦点を当てストーリー性のある作品とインスタレーションを生み出し、国内外のギャラリーや美術館、アートフェアなどで発表している。
 
 2007年、新宿高島屋 美術画廊のこけら落としとして「大森暁生展 AKIO OHMORI EXHIBITION 2007 ―Lunatic party―」を開催。11年、日本橋三越本店の個展「大森暁生 彫刻展―光たちの肖像―」では、熊本市動物愛護センターに取材し、そこで暮らす犬や猫をモチーフとした作品を展示。そのほか主な個展に、「大森暁生展-Jamais vu-:(日本橋、新宿、大阪ほか高島屋6店舗を巡回、2016)、「大森暁生展—Rene Laliqueへのオマージュ—(箱根ラリック美術館、2013)などがある。また、ファッションブランドとのコラボレーションや、ミュージシャンのアルバムジャケットへのアートワークの提供、店舗内外装のディレクションなども行う。作品集『大森暁生作品写真集 しあわせな彫刻』(2019)、『月痕 つきあと Fragment of the moon』(2013)、『フォトエッセイ+作品集 PLEASE DO DISTURB 』(2009)を刊行。
 
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