【ARTIST NEWS】日本絵画の可能性を探求する品川亮の新作をOIL by 美術手帖で販売開始。

2020年6月に銀座 蔦屋書店 アートウォールギャラリーにて個展「Nature's first green is gold,」を開催いたしました品川亮氏の新作を7月30日(木)より、OIL by 美術手帖で販売いたします。
 
 
 
 
個展「Nature's first green is gold,」について
 
品川氏の代表的なシリーズとなる「箔」を使った作品で構成された個展「Nature's first green is gold,」では、日本独特の「型」に置き換える行為を基に、画面に描かれた植物の花の部分のみを単純化した作品や、水墨画や書に見られる筆致を引用しつつ、現代絵画に多く見られるブラシストロークを取り入れた作品を展示。日本絵画のアップデートを試みる品川氏の画業を一望する個展となりました。
 
ご好評をいただきました個展に続き、この度、OIL by 美術手帖で発表いたします新作4点は、個展の出展作品と同シリーズの作品となります。
伝承された日本の伝統的な絵画表現や素材に現代性を加え、欧米のアートヒストリーに染まらない、現在の日本人としての絵画の可能を問い続ける品川氏の作品をぜひご覧ください。
 
 
 
アーティスト プロフィール
 
品川亮 (しながわ りょう)
 
 
[主な個展]
2020年
「Nature's first green is gold,」(銀座 蔦屋書店 アートウォールギャラリー、東京)
2020年
「深海」(un petit garage、東京)
2020年
「GOLD,WHITE AND BLACK 」(AIR 加茂なす、京都)
2018年
「Aphotic Utopia」(アンテルーム京都、京都)
2015年
「SHINAGAWA RYO solo exhibition」 (京都芸術的中心、京都)
 
 
 
 
ステートメント
 
アカデミックな技量とともに階層化された制度に厳密に従うことで成立/存続してきた「日本画」によって中断された、日本の絵画の可能性を探っています。
近代制度の中で発展した「日本画」が中断した、本来我々日本人が問うべき絵画とは何か。滞りなく流れゆくはずだった日本の絵画は、現代にどのようにつながるものだったのかを知りたくて制作を続けています。
それらはあくまでもローカルなものではあるけれど、今生きている僕にとってよりリアリティのある、本質的な絵画になりうるのではないか、と考えています。

品川亮
 
 
 
作品のご購入について
 
販売開始日:7月30日(木)10:30~
販売点数:4点
作品は、OIL by 美術手帖でご購入いただけます。
 
※好評につき、完売いたしました。
 
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