【ARTIST NEWS】陶芸家 李 寶那作品展を開催。新作を含む20点以上の作品を展⽰販売。
料理を盛ることで更に器の美しさが引き⽴つ陶芸作品
本展では⽇常的に使いたくなる新作の陶芸作品を新作を含む20点以上展⽰販売いたします。⼩⽫から⼤⽫まで様々なシーンで使⽤できる作品が集う展⽰となっています。
陶芸家 李 寶那(リ・ボナ)の作品展を10⽉31⽇(⽇)〜11⽉12⽇(⾦)の期間、⼑剣売り場前⼯芸スペースにて開催いたします。凛とした美しさをもつ陶芸作品20点以上が並び、店頭にて販売いたします。
▼概要
▼展示詳細
概要
李 寶那(リ・ボナ)は、東京造形⼤学を卒業後、フランス、イタリア、韓国などで陶芸を学んできた作家です。
器を使う楽しみにこだわって制作した彼⼥の作品は、凛とした美しさがあり、実際に料理を盛ることで器は更に⽣き⽣きと魅⼒が増します。料理によって使い分けたくなるような使う⼈の想像を喚起する作品です。そして、存在感のある作品は⾷卓を華やかに演出します。
器を使う楽しみにこだわって制作した彼⼥の作品は、凛とした美しさがあり、実際に料理を盛ることで器は更に⽣き⽣きと魅⼒が増します。料理によって使い分けたくなるような使う⼈の想像を喚起する作品です。そして、存在感のある作品は⾷卓を華やかに演出します。
本展では⽇常的に使いたくなる新作の陶芸作品を新作を含む20点以上展⽰販売いたします。⼩⽫から⼤⽫まで様々なシーンで使⽤できる作品が集う展⽰となっています。
美しい器を⽬の前に、どんな料理を盛り付けて⾷卓を彩るか想像を掻き⽴てられるような作品展となっています。是⾮この機会に⽇常的なシーンで陶芸作品を使う喜びをお楽しみ下さい。
アーティストステートメント
使うための器であるなら、日常のあたりまえであって、且つ何気なく美しいものたまに出すのなら、使う喜びやイメージを喚起させるもの
そういう器を作れるようになりたい。
器を作り始めた時から、ずっとそのことを考えて作ってきました。
道のりは果てしなく、理想と現実が遥か遠いことを作るほど感じるばかりですが、ひとつひとつが先へつながっているという当たり前が当たり前であるよう、作っていきたいです。
そういう器を作れるようになりたい。
器を作り始めた時から、ずっとそのことを考えて作ってきました。
道のりは果てしなく、理想と現実が遥か遠いことを作るほど感じるばかりですが、ひとつひとつが先へつながっているという当たり前が当たり前であるよう、作っていきたいです。
アーティストプロフィール
展示詳細
「李 寶那作品展」
会期:2021年10⽉31⽇(⽇)〜11⽉12⽇(⾦)※終了⽇は変更になる場合があります。
時間:当店Webサイトをご確認ください。
時間:当店Webサイトをご確認ください。
販売について