【NEWS】幻想的な情景をオブジェで表現した、3つのブランドによる「幻の風景採集」フェアを開催
幻想的な情景を小さなオブジェの中に表現する3つのブランドの作品を 9月1日(木)から店頭にてご紹介します。絵本の中の光景を切り取ったような金属のオブジェや、自然界の美しい羽根や鉱物などをジオラマや標本で表現した個性的な作品の数々を集めました。
▼概要
▼商品詳細
概要
9月1日(木)~ 9月30日(金)にかけて、幻想的な情景を小さなオブジェの中に表現する作品を集めた「幻の風景採集」フェアを開催します。
ご紹介する3つのブランドは、夢で見た光景のようなジオラマ作品を製作する「時計荘」、旅で目にした風景や本の中のイメージの世界をオリジナルの情景としてオブジェにしている「穀雨」、そして、自然界からもたらされる恩恵を標本の形で提案する「Atelier de MIOMORI(アトリエ・ドゥ・ミオモリ)」。心の中に書き込みたくなるような、不思議で魅力的な世界観をお楽しみください。
ご紹介する3つのブランドは、夢で見た光景のようなジオラマ作品を製作する「時計荘」、旅で目にした風景や本の中のイメージの世界をオリジナルの情景としてオブジェにしている「穀雨」、そして、自然界からもたらされる恩恵を標本の形で提案する「Atelier de MIOMORI(アトリエ・ドゥ・ミオモリ)」。心の中に書き込みたくなるような、不思議で魅力的な世界観をお楽しみください。
商品詳細
ブランド①|時計荘
「明け方の夢で見たような気のする光景」をテーマに、鉱物標本をガラスやアンティークの容器などに閉じ込めたジオラマ作品を制作。美術作家・島津さゆりが立ち上げたブランドです。ドームの中に広がるジオラマはどこか懐かしくて幻想的で、不思議な世界観を作品の中に閉じ込めています。今回はすべて1点ものの作品を、合計で20点以上ご紹介します。
「明け方の夢で見たような気のする光景」をテーマに、鉱物標本をガラスやアンティークの容器などに閉じ込めたジオラマ作品を制作。美術作家・島津さゆりが立ち上げたブランドです。ドームの中に広がるジオラマはどこか懐かしくて幻想的で、不思議な世界観を作品の中に閉じ込めています。今回はすべて1点ものの作品を、合計で20点以上ご紹介します。
写真(左) 19世紀のフランスのアンティークジュエリーボックスを使用し製作された「王国」(41,800円)、(右)ふたりだけの国(19,800円)すべて税込
ブランド②|穀雨
2010年、長南芳子によりスタートした「どこか遠くにある街」をテーマにしたブランドです。手の平に収まるようなミニサイズのオブジェは可愛らしく、手にしたときの重厚感も魅力。新作の「庭師の家」は、本フェアにて初披露となります。
ブランド②|穀雨
2010年、長南芳子によりスタートした「どこか遠くにある街」をテーマにしたブランドです。手の平に収まるようなミニサイズのオブジェは可愛らしく、手にしたときの重厚感も魅力。新作の「庭師の家」は、本フェアにて初披露となります。
写真(左)新作・庭師の家(2,750円)、(右)どこか遠くにある街 オブジェ各種(2,750~3,300円)すべて税込
ブランド③|Atelier de MIOMORI(アトリエ・ドゥ・ミオモリ)
「空想と博物」をコンセプトに、標本プロダクトを制作しているAtelier de MIOMORI。蝶や鳥の羽、植物の種子といった自然界からもたらされる恩恵を素材として使い、鳥が飛び立つ瞬間や、巻き起こる空気のゆらめきなど、形にできない自然の動きを標本の中に表現しています。
ブランド③|Atelier de MIOMORI(アトリエ・ドゥ・ミオモリ)
「空想と博物」をコンセプトに、標本プロダクトを制作しているAtelier de MIOMORI。蝶や鳥の羽、植物の種子といった自然界からもたらされる恩恵を素材として使い、鳥が飛び立つ瞬間や、巻き起こる空気のゆらめきなど、形にできない自然の動きを標本の中に表現しています。
フェア詳細
「幻の風景採集」フェア
会期:2022年9月1日(木)~ 9月30日(金)※終了⽇は変更になる場合があります。
時間:当店Webサイトをご確認ください。
時間:当店Webサイトをご確認ください。
販売について