【展示】「近藤高弘 KONDO TAKAHIRO  VESSEL· BODY·VOID」出版記念展示

アート
銀座 蔦屋書店 インフォメーションカウンター前 2022年05月09日(月) - 05月27日(金)
現代陶芸の世界において絶対的な独創を続ける、陶芸家 近藤高弘。
25歳で陶芸の道に入り、伝統的磁器染付を学んだ彼は、1990年代以降、新たな造形表現を模索してきました。
万物が生まれ出る根源である、火、水、風、土、という「四大元素」の思想に基づき、「土を媒介とし、火から水を創造する」という発想で生み出された、オリジナル技法の「銀滴彩」とMistシリーズ。その後も、Monolith、Reduction、Waveなどいずれも「水」をテーマに様々な作品の制作を続けています。

特に、2011年3月11日の東日本大震災と原発事故の衝撃から、2012年から2017年まで制作してきた21体の瞑想・思惟する坐像「Reduction」。亡くなった方への鎮魂、そして時代を映す現世身(空蝉)として制作し、国内外で展示し、ボストン美術館はじめ、ギメ美術館など5つの美術館にパブリックコレクションされています。

この度、陶芸家 近藤高弘30年にわたる芸術活動の集大成となる作品集、「近藤高弘 KONDO TAKAHIRO VESSEL BODY·VOID」が出版されました。その刊行を記念して、彼の築いてきた独創的な世界にふれることができる展示を開催いたします。この機会に、彼の切り開いてきた現代陶芸の地平をご覧ください。
 
[アーティストプロフィール]
近藤 高弘 (こんどう たかひろ)(陶芸・美術作家) 
KONDO TAKAHIRO 

1958年京都市生まれ
2002年文化庁派遣芸術家在外研修員
2003年エディンバラ・カレッジ・オブ・アート修士課程修了
2020年京都美術文化賞受賞
主な展覧会
2007年個展「変容の刻 」パラミタミュージアム、京都芸術センター 他
2009年個展「Reflection」バリーフリードマンギャラリー(ニューヨーク)
2016年「消滅 一柳慧×近藤高弘」東京画廊+BTAP
2017年個展「手の思想」何必館・京都現代美術館
2019年「アジア現代アート展」ギメ美術館 (パリ)
「Kyoto: Capital of Artistic Imagination」メトロポリタン美術館(ニューヨーク)
2022年個展「Making Waves」ジョーンBマービスギャラリー(ニューヨーク)
主なパブリックコレクションに、メトロポリタン美術館、ボストン美術館、ギメ美術館など多数
 
[販売について]
書籍は、先行して店頭・オンラインストアで販売しております。
 
【書籍】
【作品】
作品は、2022年5月9日(月)より、店頭・オンラインストアにて販売開始いたします。
オンラインストアは、2022年5月9日(月)12:00より販売開始いたします。
 
\オンラインストアで購入する/
2022年5月9日(月)12:00~販売開始
 
  • 会期 2022年5月9日(月) - 2022年5月27日(金)※終了日は変更になる場合があります。
  • 時間 当店Webサイトをご確認ください
  • 場所 銀座 蔦屋書店 インフォメーションカウンター前
  • 主催 銀座 蔦屋書店
  • 問い合わせ先 03-3575-7755
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