EVENT SPACE

【トークイベント】大山エンリコイサム 個展「BLACK」開催記念×稲葉俊郎『ころころするからだ』(春秋社)刊行記念
大山エンリコイサム×稲葉俊郎
心身一如ーころころする絵画と医療

アート
BOOK EVENT SPACE 2018年 11月20日(火)
アーティスト 大山エンリコイサムさんの個展「BLACK」の開催と、医師 稲葉俊郎さんの『ころころするからだ』(春秋社)の刊行のダブル記念トークイベントを開催します。
 
「かたちなら感覚的に判断できる。色だとそれができない。それに色はかたちの運動を相対化してしまう」と大山エンリコイサムさん。大山さんは名前や文字をかくストリート・アートの1つ「エアロゾル・ライティング」のヴィジュアルを再解釈したモチーフ「クイックターン・ストラクチャー(QTS)」を軸に絵画をかきます。まるで、大山さんの身体、運動の痕跡であるかのような作品は、鑑賞者がそこに描かれた線の流れや早さを追体験できてしまうようで、白黒でミニマルな印象を与えながらも、非常にダイナミックです。
 
「すぐれた芸術は医療である」と語る 医師 稲葉俊郎さんの新刊『ころころするからだ』は、東洋の心身一如を軸に、言葉・食・教育・養生・道・芸術……現代を生きる私たちの「こころ」と「からだ」をさまざまな角度から見つめなすことを試みた意欲的な1冊です。稲葉さんは、医師として日々、数多くの人の体と心に触れるとともに、ご自身も能の稽古を通じて、自身の心身とむきあっていらっしゃいます。

お2人とも、アートと医療とジャンルこそ異なれど、お2人とも身体を使い、身体と向き合っていると言えるでしょう。そこで、今回は、それぞれにとっての身体について語っていただくとともに、稲葉俊郎さんに哺乳類の色覚の特徴や眼の進化の歴史など…医師ならではの視点から、さらに『ころころするからだ』に沿って、大山エンリコイサムさんの作品をどう見るのか、色や形の本質に迫るお話をしていただきます。

「こころ」と「からだ」は、果たしてどのようにアートと関わりあっているのでしょうか。
 
 
【参加条件】
銀座 蔦屋書店でイベント参加券(2,000円/税込)をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。
 
【申込方法】
・店頭
・お電話 03-3575-7755
※オンラインショップでの受付は2018/11/19(月)午前9時の受注分までとさせていただきます。
 
【ご注意事項】
*参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。
*受付はメインのレジカウンターです。ご来店いただきましたらメインのレジカウンターにお越しいただき、お名前をお申し付けください。参加券をお渡しいたします。
*イベント会場にはイベント開始の30分前から入場可能です。
*当日の座席は、先着順で自由席です。
*参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承ください。
*定員に達し次第、受付を終了させて頂きます。
*止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
 
 
【プロフィール】
稲葉 俊郎(いなばとしろう)
1979年熊本生まれ。医師。2004年東京大学医学部医学科卒業。2014年東京大学医学系研究科内科学大学院博士課程卒業(医学博士)。現在、東京大学医学部付属病院 循環器内科 助教。東大病院では心臓を内科的に治療するカテーテル治療や先天性心疾患を専門とし、往診による在宅医療も週に一度行いながら、夏には山岳医療にも従事している(東大医学部山岳部監督)。医療の多様性と調和への土壌づくりのため、西洋医学だけではなく伝統医療、補完代替医療、民間医療も広く修める。国宝『医心方』(平安時代に編集された日本最古の医学書)の勉強会も主宰。古来の日本は、心と体の知恵が「芸術・芸能・美・道」へと高められ心身の調和が予防医療の役割を果たしていた、という仮説を持ち、自らも能楽の稽古に励む。未来の医療と社
 の創発のため、伝統芸能、芸術、民俗学、農業…など、あらゆる分野との接点を探る対話を積極的に行っている。
出演歴: ヨコハマラウンド「島とオルタナティブ:歴史・社会、医療、アート」(横浜美術館、2017年5月28日)(ヨコハマトリエンナーレ2017『島と星座とガラパゴス』)、SWITCHインタビュー 達人達「大友良英×稲葉俊郎」(NHK、2017年3月11日)、MANSAI 解体新書 その弐拾六(芸術監督・野村萬斎、音楽家・大友良英、医師・稲葉俊郎 鼎談)(世田谷パブリックシアター、2016年7月30日)など。
稲葉俊郎公式ブログ:https://www.toshiroinaba.com/

大山 エンリコイサム 
アーティスト。エアロゾル・ライティングのヴィジュアルを再解釈したモチーフ「クイックターン・ストラクチャー」をベースに壁画やペインティングを発表し、現代美術の領域で注目を集める。1983年、イタリア人の父と日本人の母のもと東京に生まれ、同地で育つ。2012年よりニューヨークを拠点に世界各地で個展を行なうほか、著書『アゲインスト・リテラシー─グラフィティ文化論』の刊行、雑誌『美術手帖』エアロゾル・ライティング特集の企画・監修、コム デ ギャルソンやシュウ ウエムラとコラボレーションするなど、多角的に活動する。2017年に個展「ユビキタス─大山エンリコイサム」がマリアンナ・キストラー・ビーチ美術館(米カンザス)で開催。
学歴:2009年 東京芸術大学 美術研究科 先端芸術表現専攻 修了。2007年 慶応義塾大学 環境情報学部 卒業
受賞:2015年 VOCA 展 佳作賞(上野の森美術館、東京)、2009年 YOKOHAMA 創造界隈ZAIM コンペ2009(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団)
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個展「Black」
開催期間: 2018 年11 月22 日(木)―12 月22 日(土)
レセプション: 11 月22 日(木)18 時―20 時 ※作家来場予定
会場:Takuro Someya Contemporary Art| タクロウソメヤコンテンポラリーアート
開廊: 火・水・木・土 11:00 ‒ 18:00| 金 11:00 ‒ 20:00
休廊: 日曜・月曜・祝日
〒140-0002 東京都品川区東品川1-33-10 TERRADA Art Complex 3 F
公式URL:http://tsca.jp/ja/
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  オンラインショップでの受付は2018/11/19(月)午前9時の受注分までとさせていただきます。
  ※配送の無い商品(*1)のオンラインショップでの受付は、クレジットカードでのみ承っております。
   代金引換でのご注文はキャンセルとなりますのでご注意ください。
    *1 参加券のみ及び店頭にてお渡しの商品は配送がございません。

 
 
  • 日程 2018年11月20日(火)
  • 時間 19:30~21:00
  • 場所 BOOK EVENT SPACE
  • 主催 銀座 蔦屋書店
  • 定員 50名
  • 問い合わせ先 03-3575-7755
mail

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