【アート・トークイベント】YONEYAMA MAI EXHIBITION “arc”開催記念「米山舞 × 沓名美和 特別対談:創作の交差」
アート
銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM 2025年 12月23日(火)
イラストレーション展示の新たな可能性を切り拓いてきた米山舞が2年ぶりの個展「YONEYAMA MAI EXHIBITION “arc”」を12月6日(土)より開催。本個展を記念したトークイベントを開催します。
銀座 蔦屋書店は、「YONEYAMA MAI EXHIBITION “arc”」を記念して現代美術史家 沓名美和とのトークイベントを実施致します。
アニメーター・イラストレーター・映像ディレクター・アーティストとして歩んできた米山舞。約2年ぶりの個展となる本展は、これまでUV印刷など新しい技術や手法をいち早く取り入れ、イラストレーション展示の新たな可能性を切り拓いてきた米山が、「動き」の概念を空間に表現することで、新たな価値を生み出します。壁面に並ぶ一枚一枚のカットによって描かれる連続性、時間をテーマにした作品の視線誘導、そして彫刻を含めた立体インスタレーションによって、アニメーションの軌跡とその背後にある思いを可視化します。
本トークイベントでは現代美術史家の沓名美和をゲストに、YONEYAMA MAI EXHIBITION “arc”を徹底解剖致します。
アニメーター、イラストレーターとして活躍する米山舞が現代アートに挑戦する理由、そして制作背景等を現代アートの切り口から深掘りします。
アニメーター、イラストレーターとして活躍する米山舞が現代アートに挑戦する理由、そして制作背景等を現代アートの切り口から深掘りします。
米山舞展覧会に寄せて
文:沓名美和
少女、あわいに生まれる
―米山舞が立つアニメーション/イラストレーション/アートの地平―
沓名美和
アニメーター、イラストレーター、そしてアーティスト —― 米山舞は、異なる三つの領域を同時に横断しながら作品をつくり続ける、きわめて稀有な存在だ。
アニメーター、イラストレーター、アーティストという三つの領域は、現代の視覚文化においてしばしば同列に語られるが、本来はそれぞれ異なる役割を担うものだ。アニメーターはアニメ制作において作画を担当する専門職で、動きを設計する担い手だ。イラストレーターはコンセプトや物語など、何らかの情報を伝達するためイラストを描く担い手で、多くの場合はクライアントワークによって成り立っている。一方、アーティストは作品を通して自身の内なる感性や世界観、社会的な問いを提示する者であり、表現手法は平面から立体まで多岐にわたる。
私は東アジアの現代美術を専門としてきたが、日本発のアニメーションやイラストレーションが、いまや商業の領域だけでは語りきれない芸術的段階に到達していることを実感している。イラストレーター出身の作家の作品を積極的に購入するコレクターが増え、若いクリエイターたちはアニメやゲームのキャラクターデザインを自然に自らの創造の源泉にしている。そうした現状を踏まえると、職域とメディアを越境しながら新たな表現形式を切り開く米山舞の存在を、日本美術史の現在地のひとつとして捉える意義は大きい。
米山は、この3つの異なる領域の専門性やスキルを熟知したうえで、ごく自然に横断する稀有な作家である。彼女が異なる領域を軽々と越境できるのは、表現の根底に「描く力」という揺るぎない核があるからにほかならない。SNS総フォロワー170万超という数字は単なる人気の指標ではなく、いま人々がどのような視覚表現に心を動かされているかという文化の深層を示している。現代アートが複雑な概念へ傾きがちな中で、米山の作品は “絵そのもの” の強度によって観る者の視線を奪う。商業かアートかという境界が溶けてしまうほど純度の高い表現力がそこにはある。
米山作品の決定的な特徴は、「静止しているのに動いて見える」時間性である。少女が振り返る直前のわずかな気配、瞼を伏せる瞬間、目線が合う一秒前の呼吸。その “動きの一歩手前” や “動きと動きの間(あわい)” が驚くほど的確に描かれている。私はいつも、動かないはずの平面作品なのに、その先に続くだろう表情の変化や、少女たちが発する声までもが立ち上がってくるように感じる。シルクスクリーンによる連続動作の重なり、動きの連続性をテーマとしたシリーズ、アクリルパーツによる半立体作品など、米山はアニメーターとして培った「動きのあわい」を想像させる表現を多様な手法によって拡張している。こうした試みは従来のイラストレーションとも絵画とも異なる、新しい表現領域を獲得している。
構図・空間設計・視線誘導の精度も彼女の大きな特徴だ。軽やかに見える画面の背後で、アニメーション制作で身につけた厳密な設計力が作品の骨格を形成している。さらに、彼女は手描きであっても “デジタル絵画らしさ” をあえて残す。デジタルは決して簡易なものではなく、現代における絵画の身体性を更新する手段であるという認識が彼女にはある。肉筆を特権化する価値観に対し、デジタルという身体性を積極的に提示している点は、今日のアートシーンへの重要な提案でもある。彼女がテレビの画面比率を踏襲する作品を制作するのも、アニメ文化が作品の身体性として刻まれている証である。
私は米山の作品を見るたびに、江戸の浮世絵を思い出す。北斎の《神奈川沖浪裏》の誇張表現、大首絵の大胆なクローズアップ──それらが一瞬の中に時間の連続性を封じ込めた構造と、米山の絵のモーション感覚はどこか通じ合う。また、絵師・職人・版元が分業した浮世絵の制作体制は、アニメーションやイラストレーションの制作工程と驚くほど似ている。浮世絵という日本の大衆文化の中から生まれた視覚言語が、現代においてアニメーションやイラストレーションとして、米山舞というトップランナーの手によって更新されているのだ。
米山が描く少女像は、儚さよりも変容する力を帯びている。少女から大人へ、あるいは別の自分へ。変身の瞬間が弱さではなく強さとして描かれ、変容そのものが肯定されている。これは現代的なジェンダー観とも深く響き合い、多くの鑑賞者の共感を呼ぶ。魔法少女が変身するように、米山の少女たちは凛とし、未来へ踏み出す存在として立ち上がってくる。
今回の展覧会では、アニメーションのロジックが空間へと拡張されている。平面から動画へ、そして立体へ──インタラクティブな仕掛けも加わり、動きの感覚が多層的に立ち上がる。米山にとってアニメーションは絵筆であり、思考の方法そのものなのだと強く感じさせる展示である。
そして、彼女が展示形式へ挑む背景には、利他的な使命感がある。アニメーションやイラストレーションを支える膨大な職人技と労働は、商業成果の影に隠れ、十分に評価されてこなかった。創造性に満ちたクリエイターがアーティストとして認められるべきだという思い。日本文化を支えてきた数多の表現者たちへの敬意。その可視化こそが、米山の挑戦の核心にある。
デジタルと手描き、大衆文化と美術、個と共同。すべてを抱え込みながら米山舞は“いま”を描く。その歩みは、やがて日本美術の中に「米山派」と呼ばれる新たな潮流を生むかもしれない。静止画の中に時間を宿し、少女像の変容を肯定し、アニメーション・イラストレーション・アートの境界を開放していく米山舞の表現は、まさに日本美術史の新しい現在を提示しているのである。
文:沓名美和
少女、あわいに生まれる
―米山舞が立つアニメーション/イラストレーション/アートの地平―
沓名美和
アニメーター、イラストレーター、そしてアーティスト —― 米山舞は、異なる三つの領域を同時に横断しながら作品をつくり続ける、きわめて稀有な存在だ。
アニメーター、イラストレーター、アーティストという三つの領域は、現代の視覚文化においてしばしば同列に語られるが、本来はそれぞれ異なる役割を担うものだ。アニメーターはアニメ制作において作画を担当する専門職で、動きを設計する担い手だ。イラストレーターはコンセプトや物語など、何らかの情報を伝達するためイラストを描く担い手で、多くの場合はクライアントワークによって成り立っている。一方、アーティストは作品を通して自身の内なる感性や世界観、社会的な問いを提示する者であり、表現手法は平面から立体まで多岐にわたる。
私は東アジアの現代美術を専門としてきたが、日本発のアニメーションやイラストレーションが、いまや商業の領域だけでは語りきれない芸術的段階に到達していることを実感している。イラストレーター出身の作家の作品を積極的に購入するコレクターが増え、若いクリエイターたちはアニメやゲームのキャラクターデザインを自然に自らの創造の源泉にしている。そうした現状を踏まえると、職域とメディアを越境しながら新たな表現形式を切り開く米山舞の存在を、日本美術史の現在地のひとつとして捉える意義は大きい。
米山は、この3つの異なる領域の専門性やスキルを熟知したうえで、ごく自然に横断する稀有な作家である。彼女が異なる領域を軽々と越境できるのは、表現の根底に「描く力」という揺るぎない核があるからにほかならない。SNS総フォロワー170万超という数字は単なる人気の指標ではなく、いま人々がどのような視覚表現に心を動かされているかという文化の深層を示している。現代アートが複雑な概念へ傾きがちな中で、米山の作品は “絵そのもの” の強度によって観る者の視線を奪う。商業かアートかという境界が溶けてしまうほど純度の高い表現力がそこにはある。
米山作品の決定的な特徴は、「静止しているのに動いて見える」時間性である。少女が振り返る直前のわずかな気配、瞼を伏せる瞬間、目線が合う一秒前の呼吸。その “動きの一歩手前” や “動きと動きの間(あわい)” が驚くほど的確に描かれている。私はいつも、動かないはずの平面作品なのに、その先に続くだろう表情の変化や、少女たちが発する声までもが立ち上がってくるように感じる。シルクスクリーンによる連続動作の重なり、動きの連続性をテーマとしたシリーズ、アクリルパーツによる半立体作品など、米山はアニメーターとして培った「動きのあわい」を想像させる表現を多様な手法によって拡張している。こうした試みは従来のイラストレーションとも絵画とも異なる、新しい表現領域を獲得している。
構図・空間設計・視線誘導の精度も彼女の大きな特徴だ。軽やかに見える画面の背後で、アニメーション制作で身につけた厳密な設計力が作品の骨格を形成している。さらに、彼女は手描きであっても “デジタル絵画らしさ” をあえて残す。デジタルは決して簡易なものではなく、現代における絵画の身体性を更新する手段であるという認識が彼女にはある。肉筆を特権化する価値観に対し、デジタルという身体性を積極的に提示している点は、今日のアートシーンへの重要な提案でもある。彼女がテレビの画面比率を踏襲する作品を制作するのも、アニメ文化が作品の身体性として刻まれている証である。
私は米山の作品を見るたびに、江戸の浮世絵を思い出す。北斎の《神奈川沖浪裏》の誇張表現、大首絵の大胆なクローズアップ──それらが一瞬の中に時間の連続性を封じ込めた構造と、米山の絵のモーション感覚はどこか通じ合う。また、絵師・職人・版元が分業した浮世絵の制作体制は、アニメーションやイラストレーションの制作工程と驚くほど似ている。浮世絵という日本の大衆文化の中から生まれた視覚言語が、現代においてアニメーションやイラストレーションとして、米山舞というトップランナーの手によって更新されているのだ。
米山が描く少女像は、儚さよりも変容する力を帯びている。少女から大人へ、あるいは別の自分へ。変身の瞬間が弱さではなく強さとして描かれ、変容そのものが肯定されている。これは現代的なジェンダー観とも深く響き合い、多くの鑑賞者の共感を呼ぶ。魔法少女が変身するように、米山の少女たちは凛とし、未来へ踏み出す存在として立ち上がってくる。
今回の展覧会では、アニメーションのロジックが空間へと拡張されている。平面から動画へ、そして立体へ──インタラクティブな仕掛けも加わり、動きの感覚が多層的に立ち上がる。米山にとってアニメーションは絵筆であり、思考の方法そのものなのだと強く感じさせる展示である。
そして、彼女が展示形式へ挑む背景には、利他的な使命感がある。アニメーションやイラストレーションを支える膨大な職人技と労働は、商業成果の影に隠れ、十分に評価されてこなかった。創造性に満ちたクリエイターがアーティストとして認められるべきだという思い。日本文化を支えてきた数多の表現者たちへの敬意。その可視化こそが、米山の挑戦の核心にある。
デジタルと手描き、大衆文化と美術、個と共同。すべてを抱え込みながら米山舞は“いま”を描く。その歩みは、やがて日本美術の中に「米山派」と呼ばれる新たな潮流を生むかもしれない。静止画の中に時間を宿し、少女像の変容を肯定し、アニメーション・イラストレーション・アートの境界を開放していく米山舞の表現は、まさに日本美術史の新しい現在を提示しているのである。
[トークイベント]
日程|12月23日(火)
日程|12月23日(火)
時間|19:00~20:00
登壇者|米山舞、沓名美和
定員|30名様
参加費|無料
会場|銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM
登壇者|米山舞、沓名美和
定員|30名様
参加費|無料
会場|銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM
※抽選による参加受付となります。
[登壇者プロフィール]
米山 舞 / よねやま まい
米山 舞 / よねやま まい

長野県出身。イラストレーター・アニメーター・アーティスト。映像監督としてもCMやMVなどで印象的な作品を発表している。また、精力的に個展を行う中で最新技術を探し出し、デジタルイラストレーションの可能性を常に模索している。アニメーション会社に在籍したのち2018年からイラストレーターとして装画・広告などを手掛け、2019年には初個展となる「SHE」、2021年 個展「EGO」を開催、2023年PARCO MUSEUM TOKYOにて開催された「EYE」はアクリルにUV印刷を施したレイヤー作品を多く発表。イギリス・ロンドンのサーチギャラリーで開催された展覧会「START ART FAIR2021」に出展した作品『00:00:00:00』は16枚の作品から構成される集合作で、時間芸術と空間芸術の組み合わせによるアニメーター出身のイラストレーターとしての来歴を象徴するような作品になっている。
沓名美和(くつな・みわ)|Miwa KUTSUNA

現代美術史家、キュレーター、ディレクター。
多摩美術大学客員教授、魯迅美術学院現代美術学科教授、京都芸術大学芸術研究科 客員教授。一般社団法人 Open Art Lab 代表理事、REBIRTH ASIA 代表、ボアオ文化産業フォーラム日本理事。
多摩美術大学、韓国・弘益大学大学院で学んだのち、中国・清華大学にて博士号を取得。日中韓を横断する研究者として、アジアにおける芸術思想、視覚文化の変遷、文化政策の比較研究を展開している。
キュレーターとしては、現代アートを社会構造や大衆文化の文脈から読み解く視点を基軸に、若手作家の発掘、国際共同企画、文化交流プログラムの設計まで領域横断的な実践を行う。2022年には、日本の新たな表現潮流を提示する「二次元派展」を企画。2024年には、中国で開催された大型国際芸術祭「Ennova Art Biennale vol.01」の日本人キュレーターとして参画し中心的な役割を担う。近年の主な企画に、「もの派の淵源 —位相大地を中心に—」(2024年、上海)、「蜷川実花展 with EiM 光の中で影と踊る」(2024年、沖縄)などがある。
一般社団法人 Open Art Lab では、若手キュレーターの育成とアジアの芸術ネットワーク構築を目的とした「キュレーターズ・コンペティション」を立ち上げ、教育・研究・制作・産業を横断する新しいアートエコシステムの形成に取り組んでいる。
多摩美術大学客員教授、魯迅美術学院現代美術学科教授、京都芸術大学芸術研究科 客員教授。一般社団法人 Open Art Lab 代表理事、REBIRTH ASIA 代表、ボアオ文化産業フォーラム日本理事。
多摩美術大学、韓国・弘益大学大学院で学んだのち、中国・清華大学にて博士号を取得。日中韓を横断する研究者として、アジアにおける芸術思想、視覚文化の変遷、文化政策の比較研究を展開している。
キュレーターとしては、現代アートを社会構造や大衆文化の文脈から読み解く視点を基軸に、若手作家の発掘、国際共同企画、文化交流プログラムの設計まで領域横断的な実践を行う。2022年には、日本の新たな表現潮流を提示する「二次元派展」を企画。2024年には、中国で開催された大型国際芸術祭「Ennova Art Biennale vol.01」の日本人キュレーターとして参画し中心的な役割を担う。近年の主な企画に、「もの派の淵源 —位相大地を中心に—」(2024年、上海)、「蜷川実花展 with EiM 光の中で影と踊る」(2024年、沖縄)などがある。
一般社団法人 Open Art Lab では、若手キュレーターの育成とアジアの芸術ネットワーク構築を目的とした「キュレーターズ・コンペティション」を立ち上げ、教育・研究・制作・産業を横断する新しいアートエコシステムの形成に取り組んでいる。
申込受付期間:2025年12月8日(月)11:00~12月16日(火)23:59まで
抽選結果発表:12月19日(金)正午以降に当選者の方にのみ当選メールをお送りいたします。連絡のない場合は落選となります。
抽選結果発表:12月19日(金)正午以降に当選者の方にのみ当選メールをお送りいたします。連絡のない場合は落選となります。
【イベントの注意事項】
・本イベントの参加は抽選となります。
・参加券1枚でお1人様にご参加いただけます。
・抽選のお申込みはお1人様1回のみとさせていただきます。
・同一の方の別メールアドレス、別住所などの重複お申込みはお受けできません。
・当選者の方には電子参加券を発行いたしますので、電子参加券をお持ちでない方のイベント時の会場見物はお控えいただきますよう、お願いいたします。
・システムの都合など、申込期間内でも予告なく申込みを終了させていただく場合がございます。
・当日は係員のスタッフがお席を割り当てご案内いたします。スタッフ誘導にご協力をお願いいたします。
・その他迷惑行為やスタッフの誘導にご協力いただけない方は、イベント参加をご遠慮いただく場合がございます。
・止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。ご了承ください。
・本イベントの参加は抽選となります。
・参加券1枚でお1人様にご参加いただけます。
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・止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。ご了承ください。
上記注意事項をご理解いただき、参加券抽選のお申込みをお願いいたします。
申込期間:
2025年12月8日(月)11:00~12月16日(火)23:59まで
※チケット販売サイト「イベントマネージャー」使用
▶イベントの抽選お申込みはこちら
申込期間:
2025年12月8日(月)11:00~12月16日(火)23:59まで
※チケット販売サイト「イベントマネージャー」使用
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- 会期 2025年12月23日(火)
- 時間 19:00~20:00
- 場所 銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM
- 主催 銀座 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3575-7755