【展覧会】木原健志郎 個展「Flowers」
木原幸志郎 個展「名前をつける」
スターバックス前|アートウォール|アート
銀座 蔦屋書店 アートウォール、スターバックス前 2026年04月04日(土) - 05月01日(金)
木原健志郎は「生と死」、木原幸志郎は「抽象と具象」を見つめる。4月4日(土)より、異なる探求が響き合う二人の個展を同時開催。
木原健志郎 個展「Flowers」を店内スターバックス前、木原幸志郎 個展「名前をつける」をアートウォールにて、4月4日(土)~5月1日(金)の会期にて開催します。
双子という関係性のもと、これまでにも複数回にわたり合同展を開催してきたアーティストの木原健志郎と木原幸志郎が、このたびそれぞれの個展を同時に開催します。
木原健志郎は、塗装した花をフィギュアに見立てて描く「リビング・フィギュア」シリーズを通して、生と死という相反するイメージをひとつの画面に立ち上げます。一方、木原幸志郎は、粘土や絵具で形づくった抽象的なオブジェをモチーフに、写実的な絵画表現へと置き換えることで、抽象と具象が同時に存在する感覚を描き出します。モチーフや制作工程は異なりつつも両者に共通するのは、相反する概念が同居する瞬間を絵画の中に見出している点です。2つの展示は館内の通路をつなぐように配置され、鑑賞者は作品の世界を行き来しながら、複数の視点が交差する体験を得られます。
木原健志郎は、塗装した花をフィギュアに見立てて描く「リビング・フィギュア」シリーズを通して、生と死という相反するイメージをひとつの画面に立ち上げます。一方、木原幸志郎は、粘土や絵具で形づくった抽象的なオブジェをモチーフに、写実的な絵画表現へと置き換えることで、抽象と具象が同時に存在する感覚を描き出します。モチーフや制作工程は異なりつつも両者に共通するのは、相反する概念が同居する瞬間を絵画の中に見出している点です。2つの展示は館内の通路をつなぐように配置され、鑑賞者は作品の世界を行き来しながら、複数の視点が交差する体験を得られます。
[アーティストプロフィール]
木原健志郎 Kenshiro Kihara

1997年 兵庫県生まれ
2022年 尾道市立大学大学院美術研究科美術専攻 修了
個展
2025年 「Wings」ARTDYNE(東京)
2025年 「木原健志郎 個展」A.SINGLE.PIECE(シドニー)
2023年 「ヒーロー」ARTDYNE(東京)
木原幸志郎・木原健志郎 二人展
2023年 阪急メンズ大阪(大阪)
2022年 「Stranger」ロイドワークスギャラリー(東京)
2022年 「Figure and Ground」Artglorieux(東京)
2021年 「Infinity Mirror」Gallery A8T(仙台)
受賞
2025年 第28回岡本太郎現代芸術賞 入選
2021年 FACE2021 入選
助成
2021年 一般財団法人村主現代芸術文化財団若手芸術家助成制度
2021年 三菱商事アート・ゲート・プログラムスカラシップ
2022年 尾道市立大学大学院美術研究科美術専攻 修了
個展
2025年 「Wings」ARTDYNE(東京)
2025年 「木原健志郎 個展」A.SINGLE.PIECE(シドニー)
2023年 「ヒーロー」ARTDYNE(東京)
木原幸志郎・木原健志郎 二人展
2023年 阪急メンズ大阪(大阪)
2022年 「Stranger」ロイドワークスギャラリー(東京)
2022年 「Figure and Ground」Artglorieux(東京)
2021年 「Infinity Mirror」Gallery A8T(仙台)
受賞
2025年 第28回岡本太郎現代芸術賞 入選
2021年 FACE2021 入選
助成
2021年 一般財団法人村主現代芸術文化財団若手芸術家助成制度
2021年 三菱商事アート・ゲート・プログラムスカラシップ

木原健志郎《Flower》キャンバスに油彩, 727mm×500mm(2026年)

木原健志郎《Flower 011》キャンバスに油彩, 455×333mm(2026年)
[木原健志郎ステートメント]
花を塗装して、フィギュアに見立てる。“リビング・フィギュア”と名付けたこのシリーズですが、塗料がなぞった形は、死を内包した生の痕跡のように感じられます。虚と実、そして生と死に対する私の認識を、花はただ不確かなものとして、ただ形として示しているように思えました。
木原幸志郎 Koshiro Kihara

1997年 兵庫県生まれ
2022年 尾道市立大学大学院美術研究科美術専攻 修了
個展
2025年 「はじまりの寓話」ARTDYNE(東京)
2025年 「木原幸志郎 個展」A.SINGLE.PIECE(シドニー)
2024年 「Scene」ARTDYNE(東京)
2023年 「うごいて、つかめない」ARTDYNE(東京)
2023年 「檸檬色の夢」Gallery A8T(仙台)
木原幸志郎・木原健志郎 二人展
2023年 阪急メンズ大阪(大阪)
2022年 「Stranger」ロイドワークスギャラリー(東京)
2022年 「Figure and Ground」Artglorieux(東京)
2021年 「Infinity Mirror」Gallery A8T(仙台)
助成
2021年 公益財団法人クマ財団 第5期クリエイター奨学金
2021年 一般財団法人村主現代芸術文化財団 若手芸術家助成制度
2022年 尾道市立大学大学院美術研究科美術専攻 修了
個展
2025年 「はじまりの寓話」ARTDYNE(東京)
2025年 「木原幸志郎 個展」A.SINGLE.PIECE(シドニー)
2024年 「Scene」ARTDYNE(東京)
2023年 「うごいて、つかめない」ARTDYNE(東京)
2023年 「檸檬色の夢」Gallery A8T(仙台)
木原幸志郎・木原健志郎 二人展
2023年 阪急メンズ大阪(大阪)
2022年 「Stranger」ロイドワークスギャラリー(東京)
2022年 「Figure and Ground」Artglorieux(東京)
2021年 「Infinity Mirror」Gallery A8T(仙台)
助成
2021年 公益財団法人クマ財団 第5期クリエイター奨学金
2021年 一般財団法人村主現代芸術文化財団 若手芸術家助成制度

木原幸志郎《In Thought》,キャンバスに油彩,606mm×455mm(2026年)

木原幸志郎《Similar Things》キャンバスに油彩, 606mm×727mm(2026年)
木原幸志郎ステートメント
作品が私の手を離れた途端、奇妙な感覚にとらわれることがある。私は、粘土や絵具そのものを用いて立体物を自作し、それらを写実的に描くというプロセスによって作品を制作している。しかし、完成した作品を前にすると、単なる色や形に過ぎなかったものが、いつの間にか質量や独自の質感といった具象性を自ら獲得していったかのような錯覚に陥ることがある。そのとき、私が目にしているものはいったい何なのだろうかという漠然とした不安がよぎる。偶発的で遊戯的な立体制作と、計画的で機械的な写実描写という相反する二度の造形行為を経ることで、「抽象」と「具象」をはじめとする様々な二項対立が一つの画面に同居する。作品はそのいずれにも着地することなく、名前のない状態でプカプカと浮かんでいるように思える。
作品が私の手を離れた途端、奇妙な感覚にとらわれることがある。私は、粘土や絵具そのものを用いて立体物を自作し、それらを写実的に描くというプロセスによって作品を制作している。しかし、完成した作品を前にすると、単なる色や形に過ぎなかったものが、いつの間にか質量や独自の質感といった具象性を自ら獲得していったかのような錯覚に陥ることがある。そのとき、私が目にしているものはいったい何なのだろうかという漠然とした不安がよぎる。偶発的で遊戯的な立体制作と、計画的で機械的な写実描写という相反する二度の造形行為を経ることで、「抽象」と「具象」をはじめとする様々な二項対立が一つの画面に同居する。作品はそのいずれにも着地することなく、名前のない状態でプカプカと浮かんでいるように思える。
[作品販売について]
会場展示作品は、4月4日(土)10:30より販売開始。
プレセールスの状況により会期開始前に販売が終了することがあります。
会場展示作品は、4月4日(土)10:30より販売開始。
プレセールスの状況により会期開始前に販売が終了することがあります。
- 会期 2026年4月4日(土)~5月1日(金)
- 時間 10:30~21:00 ※最終日のみ18時閉場
- 場所 銀座 蔦屋書店 アートウォール、スターバックス前
- 主催 銀座 蔦屋書店
- 協力 ARTDYNE
- お問い合わせ info.ginza@ccc.co.jp