【イベント】『Assembled 手の記憶』刊行記念トークイベント 西野壮平×吉田昌平
写真
銀座 蔦屋書店 BOOK EVENT SPACE,オンライン 2026年 11月10日(火)
世界各地の都市を歩いて撮影した膨大な写真を手作業で繋ぎ合わせ、《Diorama Map》シリーズなど、各地にまつわる作品を制作してきた西野壮平。その制作の根幹にある、無数のスナップショットから「自分は何を見てきたのか」という問いのもと、約2年をかけて写真を選定・編集し、2026年3月に『Assembled 手の記憶』を刊行しました。刊行に際し、作家が一枚ずつ仕上げたアートポスターも制作。世界各地で捉えたスナップショットに作家の手の像がシルクスクリーンで重ねられています。
本イベントでは、刊行から半年を経た今、『Assembled 手の記憶』のブックデザインを手掛けたデザイナーの吉田昌平を聞き手に、本書の製作背景を伺います。この機会にぜひご参加ください。
▼写真集『Assembled 手の記憶』について
世界各地の都市をつぶさに歩いて夥しい写真を撮影し、それを手作業で繋ぎ合わせ巨大な「地図」を描いていくこと。西野壮平の代表作《Diorama Map》シリーズは、その背後に、リアルなスナップショットの群れをかかえています。西野は、《Diorama Map》の「ピース」をあつめる目的で撮るのではなく、「まず写真そのものが先にあるのです」と語ります。都市にわけ入り、街のざわめきや人びとの体温に敏感に反応しながら、シャッターを切り続けてきました。現代アートと写真が交わる場所で語られることが多い西野ですが、いっぽうでキャリアのはじめから写真家らしいストレートなスナップショットを撮り続けています。モノクロフィルムをカメラに詰め、世界を追いかけたスナップショットの山。西野は約25年のキャリアをふりかえりながらコンタクトシートに立ち返り、ほぼ2年の時間をかけて写真を選びました—「自分は何を見てきたのか」。そうしてプリントを通じ自身との対話を繰り返し、全288ページの写真集「Assembled 手の記憶」が生まれました。

2026 年3 月31 日発行 / 私家版
A4 判変形(297 × 198 × 24mm)
288 ページ モノクロ、カラー 言語:日英
著 者・発行者: 西野壮平
編 集: 池谷修一
ブックデザイン: 吉田昌平(白い立体)
プリンティングディレクション: 鈴木利行
定価 :7,700 円(税込)
A4 判変形(297 × 198 × 24mm)
288 ページ モノクロ、カラー 言語:日英
著 者・発行者: 西野壮平
編 集: 池谷修一
ブックデザイン: 吉田昌平(白い立体)
プリンティングディレクション: 鈴木利行
定価 :7,700 円(税込)
▼写真集『Assembled 手の記憶』刊行記念アートポスターについて
写真集「『Assembled 手の記憶』の刊行記念として作られたアートポスターです。写真集の中から選ばれた6種のイメージを印刷し、その上からシルクスクリーン印刷を施しました。シルクスクリーンでは作家自身の手を版にし、自身の記憶に自らの手が触れているように仕上げられています。「手によって集められた記憶」という写真集のコンセプトを反映された表現になっています。このアートポスターは、全て作家の手によって一枚一枚作られたユニークピースです。全てのポスターに作家のサインが付きます。
サイズ:A1(594mm × 841mm)、シルクスクリーン印刷
定価 :35,000円(税込)
定価 :35,000円(税込)
▼参加お申込みについて
イベントチケット予約・販売サービス「Event Manager+」にて、以下のチケットのいずれかをご購入のうえご参加ください。
【会場参加】トークイベント参加券 ¥1,650(税込)
【会場参加/書籍付き】トークイベント参加券 ¥8,800(税込)
【会場参加/ポスター①付き】トークイベント参加券 ¥35,000(税込)
【会場参加/ポスター②付き】トークイベント参加券 ¥35,000(税込)
【会場参加/ポスター③付き】トークイベント参加券 ¥35,000(税込)
【会場参加/ポスター④付き】トークイベント参加券 ¥35,000(税込)
【会場参加/ポスター⑤付き】トークイベント参加券 ¥35,000(税込)
【会場参加/ポスター⑥付き】トークイベント参加券 ¥35,000(税込)
【オンライン参加】トークイベント参加券 ¥1,500(税込)
【オンライン参加/書籍付き】トークイベント参加券 ¥8,800(税込)
【会場参加/書籍付き】トークイベント参加券 ¥8,800(税込)
【会場参加/ポスター①付き】トークイベント参加券 ¥35,000(税込)
【会場参加/ポスター②付き】トークイベント参加券 ¥35,000(税込)
【会場参加/ポスター③付き】トークイベント参加券 ¥35,000(税込)
【会場参加/ポスター④付き】トークイベント参加券 ¥35,000(税込)
【会場参加/ポスター⑤付き】トークイベント参加券 ¥35,000(税込)
【会場参加/ポスター⑥付き】トークイベント参加券 ¥35,000(税込)
【オンライン参加】トークイベント参加券 ¥1,500(税込)
【オンライン参加/書籍付き】トークイベント参加券 ¥8,800(税込)
お申込み期間:~11月10日(火)17:00まで
※チケット販売サイト「イベントマネージャー」使用
▼プロフィール

西野壮平
1982年生まれ、歩くこと、旅を通して得た体験や記憶をもとに制作を続けている。近年の主な展示、活動として日本の新進作家展vol.10(2012年・東京都写真美術館)、フェスティバル Images Vevey (2012年・ヴェヴェイ、スイス)Of Walking グループ展(2013年・Museum of Contemporary Photography, シカゴ)「New Work: Sohei Nishino Exhibition」個展(2016年・サンフランシスコ近代美術館、アメリカ)スイスのVeveyという街で行なわれた写真フェスティバル”Images”にてレジデンスプログラムとして参加、2023年T3 Photo Festival TOKYO「態度が〈写真〉になるならば」など国内外で展示発表を行なっている。またアメリカノースカロライナあるCassilhausにてレジデンスプログラムへの参加、スコットランドのヴィクトリア&アルバート美術館 で行われたグループ展でのレジデンスプログラムにおいて滞在制作&同美術館にて作品を展示、さらに2025年にアメリカスタンフォード大学にあるRumsey Map Centerにて地図についての研究、講演なども積極的に行なっている。
1982年生まれ、歩くこと、旅を通して得た体験や記憶をもとに制作を続けている。近年の主な展示、活動として日本の新進作家展vol.10(2012年・東京都写真美術館)、フェスティバル Images Vevey (2012年・ヴェヴェイ、スイス)Of Walking グループ展(2013年・Museum of Contemporary Photography, シカゴ)「New Work: Sohei Nishino Exhibition」個展(2016年・サンフランシスコ近代美術館、アメリカ)スイスのVeveyという街で行なわれた写真フェスティバル”Images”にてレジデンスプログラムとして参加、2023年T3 Photo Festival TOKYO「態度が〈写真〉になるならば」など国内外で展示発表を行なっている。またアメリカノースカロライナあるCassilhausにてレジデンスプログラムへの参加、スコットランドのヴィクトリア&アルバート美術館 で行われたグループ展でのレジデンスプログラムにおいて滞在制作&同美術館にて作品を展示、さらに2025年にアメリカスタンフォード大学にあるRumsey Map Centerにて地図についての研究、講演なども積極的に行なっている。

吉田昌平
広島県生まれ。紙や本を主な素材とした作品を制作・発表する。また、デザイン事務所「白い立体」を主宰し、エディトリアルを中心にデザインおよびアートディレクションを手がける。これまでに雑誌『POPEYE』『暮しの手帖』をはじめ、美術館図録、書籍、ポスターなどの制作に携わる。
広島県生まれ。紙や本を主な素材とした作品を制作・発表する。また、デザイン事務所「白い立体」を主宰し、エディトリアルを中心にデザインおよびアートディレクションを手がける。これまでに雑誌『POPEYE』『暮しの手帖』をはじめ、美術館図録、書籍、ポスターなどの制作に携わる。
- 会期 2026年11月10日(火)
- 時間 19:00~20:30
- 場所 銀座 蔦屋書店 BOOK EVENT SPACE,オンライン
- 主催 銀座 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3575-7755