【フェア】大橋裕之の『音楽』
日本文化
BOOK売場(日本文化) 2020年02月01日(土) - 02月29日(土)
誰しもの記憶にある風景や会話を独特のタッチで描き、年代や性別を超えて人々の心に入り込む漫画を描いてきた大橋裕之氏。
彼の初期作品である『音楽』は、楽器に触れたことのない不良たちが思い付きでバンドを始める漫画です。
誰しもの記憶にある風景や会話を独特のタッチで描き、年代や性別を超えて人々の心に入り込む漫画を描いてきた大橋裕之氏。
誰しもの記憶にある風景や会話を独特のタッチで描き、年代や性別を超えて人々の心に入り込む漫画を描いてきた大橋裕之氏。
彼の初期作品である『音楽』は、楽器に触れたことのない不良たちが思い付きでバンドを始める漫画であり、本作のファンであることを公言している ミュージシャンが多数いることでも有名です。
現在、7年という制作年数を費やしたアニメーション映画が公開中です。
今回のフェアでは、大橋氏と岩井澤監督による、影響を受けた本のご紹介や、大橋氏の原画作品を展示販売いたします。みんなで音楽を奏でること、聴くこと、漫画を読むこと、映画を観ること、様々な楽しさが拡がる『音楽』をお楽しみください。
今回のフェアでは、大橋氏と岩井澤監督による、影響を受けた本のご紹介や、大橋氏の原画作品を展示販売いたします。みんなで音楽を奏でること、聴くこと、漫画を読むこと、映画を観ること、様々な楽しさが拡がる『音楽』をお楽しみください。
[プロフィール]
大橋裕之 (おおはしひろゆき)
日本の漫画家、俳優。愛知県蒲郡市出身。
2005年から『謎漫画作品集』を皮切りとし自費出版で活動開始する。
2007年3月に音楽雑誌『indies issue』にて1ページ漫画が掲載される。
同年8月、『QuickJapan』にて『世界最古の電子楽器 静子』(全3話)でメジャー商業誌デビュー。
代表作に『シティライツ』『太郎は水になりたかった』など。
日本の漫画家、俳優。愛知県蒲郡市出身。
2005年から『謎漫画作品集』を皮切りとし自費出版で活動開始する。
2007年3月に音楽雑誌『indies issue』にて1ページ漫画が掲載される。
同年8月、『QuickJapan』にて『世界最古の電子楽器 静子』(全3話)でメジャー商業誌デビュー。
代表作に『シティライツ』『太郎は水になりたかった』など。
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- 会期 2020年02月01日(土) - 2020年02月29日(土)
- 時間 10:00~22:30(営業時間)
- 場所 BOOK売場(日本文化)
- 主催 銀座 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3575-7755