【新刊刊行&来日記念サイン会】黒山 キャシー・ラム『三毛猫モブは猫缶を稼ぎたい ② Mobu’s Diary 2』

台湾で大人気の猫マンガ第2集!
人気の猫カフェ「CHAT CHAT」で働きはじめた、3歳の三毛猫、モブ。CHAT CHATでは今日もミカンがお休みしてて、店主のリサは心配しきり。サボりだと言う白ネコセンパイ。旅に出たんだと言う猫もいる。だけどモブは、ミカンが誰だか分からない。ミカンはモブのお休み中に入った新入り猫。モブと同じくらいの大きさで、緑の目とミカン色の毛色をしてるんだって。同じ頃、CHAT CHATとポールのパン屋は音楽フェスで屋台を出すことに。モブは勇気を出してお手伝い。だけどパン屋で準備中、おかしな食パンが落ちてることに気がついて……。
香港の人気イラストレーター、黒山 キャシー・ラムによるオリジナルコミックの続編です。今作も引き続き、鉛筆と水彩絵の具のやさしいタッチと、表情豊かで気ままな猫たちの姿に癒されます。
▼シリーズ第1弾『三毛猫モブは猫缶を稼ぎたい Mobu’s Diary』はこちら
『三毛猫モブは猫缶を稼ぎたい Mobu’s Diary』
価格:2,200円(税込)
台湾で大人気のコミック作品集、待望の日本語化!
ピンクの肉球が自慢の、3歳の三毛猫、モブ。やさしいご主人と平和な毎日を送っていたものの、同じ生活に物足りなさを感じて、ある日自分で猫缶を稼ぐために猫カフェで働くことに。自分で履歴書を書き、面接にも合格したけれど、無愛想で、なでられるのが嫌いで、お昼寝大好きなモブは猫カフェでお客さんを癒すことができるのか……。
香港の人気イラストレーター、黒山 キャシー・ラムによるオリジナルコミック作品集。鉛筆と水彩絵の具のやさしいタッチと、表情豊かで気ままな猫たちの姿に癒される1冊です。
黒山 キャシー・ラムはイギリスでイラストレーションを学び、自身のブランドとなる“Dawning Crow”スタジオを創設。その作品はコミックのようなダークユーモアのある作風が特徴的で、作家自身の個性や考えを投影し、人間味溢れる動物たちを勢いのある線と細かな表現で描いています。
Kathy Lam, Founder of “Dawning Crow” studio who had studied illustration in the UK, her work often turns interesting looking animals into the like of human, projected with her own personalities and thoughts. With an intricate yet freehand style, her illustrations display a comic-like dark humour.
申込受付期間:5月20日(火)10:30~5月23日(金)23:59
抽選結果発表:5月26日(月)正午までに当選者の方にのみ当選メールをお送りいたします。連絡のない場合は落選となります。
★当落の詳細に関してのお問い合わせをいただいてもお答えできかねますので予めご了承ください。
★店頭での抽選申込受付はしておりません。
★申込みはおひとり様1回まで。同名義や同住所からの規定数以上の応募は無効となり、ご注文をキャンセルとさせて頂きます。
★転売目的の購入は固くお断りさせていただきます。
★当選後のキャンセル、変更はお受けできませんので、ご了承ください。
★記入の不備や不足があった場合は受付を取消させて頂きます。
・新刊はイベント当日にお渡しいたします。サイン入れとあわせて宛名書きも必須となります。予めご了承ください。
・当日は新刊とあわせて、店頭で販売している以下商品のうちいずれか1点にもサイン入れしていただけます。
・イベント当日は、決済完了時に送信されるご案内のメールを必ずお持ちください。こちらのメールがチケットの代わりです。メールの紛失・お忘れには一切責任を負いません。
・イベントに関しまして、詳細はすべて本ページに記載しております。変更等が生じた場合、銀座 蔦屋書店のWEBサイトやSNSにてお知らせいたします。
・本ページに記載されている事以外、お答えしかねますので、イベントに関してのお電話やメールでのお問い合わせはお控えくださいますよう、お願い申し上げます。
- 会期 2025年7月6日(日)
- 時間 13:00〜15:00
- 場所 銀座 蔦屋書店 BOOK EVENT SPACE
- 主催 銀座 蔦屋書店
- 協力 玄光社