【フェア】SOIL POP UP STORE
文具
文具売り場 2025年08月01日(金) - 08月30日(土)
銀座 蔦屋書店では8月1日（金）より、ドリンクファクトリー「SOIL」のジンジャーエールシロップを期間限定で販売いたします。
「夜のジンジャーエール」をコンセプトに、山梨県南アルプス市でノンアルコールのジンジャーエールシロップを生産するSOIL。自社農園で丁寧に栽培された生姜を原料に、加工、販売まで一貫して行なっています。その特徴は、お酒に引けをとらない、強い味わい。掲げるコンセプトには、普段からお酒を飲む人も、飲まない人も、全ての人が楽しめる「夜」の時間を提供したい、という思いが込められています。
代表の手塚美砂子は東京の美術大学を卒業後、出身である山梨県の南アルプス市にUターン。自身がお酒を飲めないという理由から大人向けノンアルコールドリンクの開発に着手し、2021年にSOILを設立しました。
ジンジャーシロップのフレーバーは、全部で6種類。定番の最もシンプルな「VIVID GINGER」、柚子の爽やかさをダイレクトに感じられる「NIGHT YUZU GINGER」、ノンアルコールでありながらラム酒の風味が効いた「DARK RUM GINGER」など、個性豊かなラインナップが揃います。炭酸水で割って飲むだけでなく、お湯で割ったり、原液のまま“ロック”で楽しんだりと、飲み方もさまざま。
近年、ライフスタイルが多様化し、お酒を飲まないという生き方も次第に広がりつつあります。とはいえ、ノンアルコールドリンクの選択肢はいまだ少なく、味もちょっと物足りないと感じてしまうことが多いのも事実。そんな中、これまでのノンアルコールのイメージを覆す強さと個性を持ったSOILのジンジャーエールは、お酒を飲まない人にも、料理やその日の気分に合わせてドリンクを選ぶ楽しみを与えてくれます。
お酒が苦手な人。
理由があって飲まない人。
お酒は好きだけど、たまにはノンアルコールも楽しみたい人。
理由があって飲まない人。
お酒は好きだけど、たまにはノンアルコールも楽しみたい人。
全ての人が楽しめる「大人の夜の時間」を、SOILのジンジャーエールがお届けします。
【山梨発！お酒を飲まない大人が楽しむドリンク】
ジュースでもなく、アルコールでもなく、大人が楽しめるドリンク6種です。口当たりは果汁等の美味しさから始まり、最後に生姜と唐辛子の辛味で締まります。どの味も辛口なのが特徴です。アルコールに引け目を感じないノンアルコールドリンクを作りたい所から始まりました。
SOILは山梨県南アルプス市で生姜の生産からジンジャーシロップの加工までを全て行なっています。生姜は自社畑で栽培しています。地元で採れた果物を最大限に美味しくなるレシピを開発し、ジンジャーシロップにしています。
ジュースでもなく、アルコールでもなく、大人が楽しめるドリンク6種です。口当たりは果汁等の美味しさから始まり、最後に生姜と唐辛子の辛味で締まります。どの味も辛口なのが特徴です。アルコールに引け目を感じないノンアルコールドリンクを作りたい所から始まりました。
SOILは山梨県南アルプス市で生姜の生産からジンジャーシロップの加工までを全て行なっています。生姜は自社畑で栽培しています。地元で採れた果物を最大限に美味しくなるレシピを開発し、ジンジャーシロップにしています。
[プロフィール]
SOIL代表/手塚美砂子
山梨県南アルプス市出身、多摩美術大学環境デザイン学科卒業。2007年コンサルティングファーム LABORATORIAN Inc. 設立。2018年山梨県南アルプス市地域おこし協力隊員として農業と6次化を中心に2年半研修。ワイン県山梨の特産品ブドウについて学ぶも、「お酒が飲めない」理由からワイン事業を断念。その後、自身が1番好きな飲み物であるジンジャーエールを作ろうと生姜栽培を始め、お酒に引けを取らない大人向けノンアルコールドリンクを開発。2021年ドリンクメーカー「SOIL」設立。大人が楽しめる時間、場所をいかに増やすかを模索している。
[販売について]
店頭にて販売しております。
- 会期 2025年8月1日(金) - 2025年8月30日(土)※終了日は変更になる場合があります。
- 時間 当店Webサイトをご確認ください。
- 場所 文具売り場
- 主催 銀座 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3575-7755
