【トークイベント】野村友里×平松洋子
TRANSIT特別編集『Tokyo Eatrip』発売記念

BOOK EVENT SPACE 2018年 03月17日(土)

旅雑誌『TRANSIT』が編集する野村友里さんによる
東京のごはんガイド『Tokyo Eatrip』が満を持して発売!



東京の食を知ることで、きっともっとこの街を、楽しく温かく感じられるはずだし、歩くたびに東京が好きになるはず。そんなあたらしい食のガイドブックが発売になりました。
 
今回は、著者の野村友里さんと、聞き手に平松洋子さんをお迎えし、東京の食の楽しみ方について対談形式でお話いただきます。是非、あなたもお気に入りの店を見つけてみてください。
 
みなさまのご参加をお待ちしております!
 
※追加情報※
当日は野村友理さんによる特製ドリンクをご提供します!
是非この機会にご堪能ください。 
 

【参加条件】
銀座 蔦屋書店で下記のいずれかをご購入のお客様にご参加いただけます。
・イベント参加券:1,500円/税込
・『Tokyo Eatrip』(講談社):3,186円/税込

【お申込み方法】
・店頭
・お電話 03-3575-7755
オンラインショップ
※オンラインショップでの受付は終了しました。参加ご希望のお客様は、店頭またはお電話でお問合せください。
※お電話でのお申し込みは2018/03/15(木)午後5時までとさせていただきます。


【ご注意事項】
*参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。
*イベント会場はイベント開始の15分前から入場可能です。
*当日の座席は、先着順でお座りいただきます。
*参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
*定員に達し次第、受付を終了させて頂きます。
*止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。

【プロフィール】
野村友里 (のむら・ゆり)
料理人、フードクリエイティブチーム「eatrip」主宰
長年おもてなし教室を開いていた母の影響で料理の道へ。1998年渡英。その後いくつかのレストランを経て、2010年にアメリカのオーガニックレストランのキッチンで経験を積む。主な活動として、料理教室、雑誌の連載、ラジオ番組、映画のフードディレクション、パーティでのケータリングフード等。それらを通して食の可能性を表現し、愉しさを伝える。2012年、東京・原宿に緑と光と風に恵まれたをオープン。生産者、野生、旬を尊重し、料理を通じて食の力、豊かさを伝えている。手掛けた作品に、監督を務めた食のドキュメンタリー映画『eatrip』、著書『eatlip gift』、『春夏秋冬 おいしい手帖』、舞台『食の鼓動』の企画・監修など。
http://www.babajiji.com/

平松洋子 (ひらまつ・ようこ)
作家、エッセスト
岡山県倉敷市生まれ。世界の国々や日本各地を訪れ、食文化と暮らしにまつわる執筆活動を行う。2006年、『買えない味』でBunkamraドゥマゴ文学賞受賞。2012年には『野蛮な読書』で講談社エッセイ賞受賞。そのほかの著書に『夜中にジャムを煮る』『いま教わりたい和食』など。最新刊では『日本のすごい味 おいしさは進化する』『日本のすごい味 土地の記憶を食べる』を同時刊行。東京女子大学に在学していたことをきっかけに、西荻窪に在住。『焼き餃子と名画座』『味なメニュー』など、東京の街を食べ歩きするエッセイも数多く執筆している。

  • 会期 2018年03月17日(土)
  • 時間 19:00~20:30
  • 場所 BOOK EVENT SPACE
  • 定員 50名
  • 主催 銀座 蔦屋書店
  • 問い合わせ先 03-3575-7755
mail

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