【広島 蔦屋書店】d design travel熊本

フェア・展示
2号館1F マガジンストリート 2026年10月07日(水) - 11月15日(日)

d design travel は「ロングライフデザイン」の視点で、その土地の定番を紹介する旅ガイドです。
各都道府県に根付いた「長く続くもの」、「その土地の個性」を探求し、
暮らすように現地を旅した編集者が本当に感動したものだけを本音で紹介します。

『熊本号』のカバーを飾るのは熊本市在住のグラフィックデザイナー小山田将監さんの作品「余白の物語」です。
人との対話や土地の記憶、日常の風景をもとに、スタンプによるイメージを制作。度重なる災害を乗り越えてきた熊本は大きな意識の変化を経験し、次の、さらにその先のステージへと進みました。熊本のまちの店や人が強い個性を放ち、時間を経て重なりながら、その輪郭を形づくってきたのでしょうと小山田さん。
スタンプを押し重ねることで像が立ち上がっていく様子が表現され、未来への希望を込めた力強い作品です。
 
 
熊本県内をじっくり旅して選んだ編集部おすすめの手みやげと、シリーズの中国、四国、九州版も並びます。
キーワードであるデザインを通して熊本のよいところ、おすすめのモノやひとをご紹介し、豊かな自然に恵まれた土地で暮らす人々の熊本らしい生活をご提案します。
そして、熊本の風景を想像して旅してみたくなるフェアです。
 
【お取り扱いブランド】
■玻璃工房 天草グラス
 
 
岡山県で民藝を知り、自分に合ったスタイルと出会い、ガラスと向き合う日々を送っています。
生まれ育った天草に戻り、吹きガラス工房を始めました。わずかに色の入ったガラス、かたちはできるだけシンプルに。毎日の食卓にそっと寄り添う器を手仕事で。天草の空気をまとったガラスを、暮らしの中で感じていただけたら嬉しいです。
 
■itiiti
 
 
熊本を拠点に活動する藺草造形作家itiiti(イチイチ)。畳の原料として知られる熊本・八代の藺草を、切る、束ねる、編むなど、最小単位から捉え直し、現代の造形へと再編集しています。藺草がもつ軽やかさや香り、一本一本の繊細な表情を生かして生まれたのが「身につける藺草」。畳だけではない藺草の新しい可能性を、ジュエリーを通して提案しています。
 
■坂本善三美術館
 
 
坂本善三美術館は、熊本県阿蘇地域の最北端、周囲を杉山に囲まれた小さな町、小国町にあります。築約150年の古民家を移築した、日本でも唯一の全館畳敷きの美術館です。
同町出身の画家・坂本善三(1911-1987)の絵画を中心としたコレクションを有します。坂本善三は灰色を基調とした抽象絵画を数多く描き、「グレーの画家」「東洋の寡黙」などと称され世界的な評価を受けました。
同館では坂本善三作品を展示するとともに、地域に根差した展覧会やイベントを通して、小国町の人々の創造性や魅力を可視化する活動を行っています。
 
■HIKE
 
 
熊本県産の⾃然栽培みかんを、“⽪ごと”丸ごと搾ったオリジナルのみかんジュース。
名前のとおり、みかんを皮ごと絞って添加物は一切加えずジュースにした熊本県産100%のストレートみかんジュースです。
1本あたり約15個分のみかんを使用。濃厚なので炭酸やお酒で割ったり、お料理のアクセントにもお使いいただけます。栄養が豊富に含まれる⽪まで安⼼して味わえるよう、農薬不使用で素材選びにもこだわっています。
 
■阿蘇丸漬本舗 徳丸漬物
 
 
阿蘇・高森町で、地域に根付く漬物づくりを続けています。阿蘇たかなをはじめ、昔ながらの製法や素材の持ち味を大切に、一つひとつ丁寧に仕上げています。阿蘇の豊かな自然と、そこで暮らす人々の食文化を背景に、日々の食卓に寄り添う漬物をお届けしています。土地の恵みを生かし、阿蘇らしい味わいを次の世代へつないでいくことを大切にしています。

■浦山海苔
 
 
熊本・沖新町で海苔を育てる浦山海苔。有明海の海苔を食卓のいろんなシーンに合わせて楽しめる「うらやまのり・のりぼーシリーズ」。海苔を『手軽に・気軽に・ポップに』楽しんでいただきたいという想いから誕生したやさしいのりの子「のりぼー」。パリッとした食感と口に入れた瞬間に広がる磯の香・旨みが特徴である有明海苔。毎日海と向き合う海苔漁師だからこそ分かる、海苔のおいしさと魅力を、お届けします。
  • 期間 10月7日(水) - 11月15日(日)
  • 場所 2号館1F マガジンストリート

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