発酵と食育の本『食べることは生きること』の著者が教える もっと知りたい甘酒のこと ~効能とレシピ~ ※開催中止※
大人向け|学び|くらし|食・料理
1F 房の駅キッチンスペース 2020年 03月13日(金)
- 新型コロナウイルスを含む感染症対策によるイベント中止のお知らせ -
参加者および関係者の健康・安全面を第一に考慮し、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、本イベントを中止とさせていただきます。
参加をご予定されていた皆さまには誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
ご予約のお客様には順次ご連絡をしております。申し訳ございません。
甘酒は、酵素そのものを取り入れられる他、酵素の働きによって生み出された栄養が豊富に含まれていて、しかもすでに分解されているため身体への吸収が早く、栄養ドリンク的な即効性があります。そんな健康効果の高い甘酒。いまや大人気ですが、健康や美容によいことは何となく知っているけれど、詳しくはわからないという方も多いのでは?!そこで今回は、どんな健康効果があるか、さらにもっと美味しく飲むには、苦手な方はどんなふうに飲んだら美味しく飲めるか、お料理に活かす方法などを、試食と共に味わいながら学びます。
※参加費のお支払いは当日講師へお願いいたします。お釣りの無いようお持ち頂けますと幸いです。
※駐車券対象イベントです。お支払い時にご提示ください。
※新型コロナウィルス流行の現状を考慮し、イベント日程が延期もしくは中止になる場合がございます。
※風邪のような症状のある方は、無理をせずご参加をお控え頂けますよう、お願い申し上げます。
【講師プロフィール】
大瀬由生子
料理研究家・一般社団法人日本糀文化協会代表理事・まちの健康研究所健康アドバイザー
「生きること」の表現として「食べること」を捉える。
日本伝統の食と文化の根底に流れるエッセンスを「頭と体と心」を使って感じることに重きをおき、行政や企業などとも連携、大人から子供までの幅広い年齢層を対象に、食卓から始まる心豊かな食文化の実践的な普及・啓蒙活動に取り組んでいる。
食べることを通じて人と人がつながる持続可能な街や社会のあり方に関心が高く、親子クッキング、小学校での講演など、食育活動にも積極的に取り組む。
著書は30冊以上。アジア(台湾・韓国)に翻訳されたものある。
NHKあさイチなどテレビ出演、新聞、雑誌への掲載も多数。
水産庁審議委員、レストランや食品メーカーのアドバイザーも務める。
【主な著書】
「食べることは生きること」、「食べる米ぬか健康法」「10歳からの料理教室」(現在、第8版まで増刷)、「はじめてのお料理レシピ」(韓国語でも翻訳)、「かわいく作れるチョコお菓子」(台湾にて中国語に翻訳)など、多数。
「生きること」の表現として「食べること」を捉える。
日本伝統の食と文化の根底に流れるエッセンスを「頭と体と心」を使って感じることに重きをおき、行政や企業などとも連携、大人から子供までの幅広い年齢層を対象に、食卓から始まる心豊かな食文化の実践的な普及・啓蒙活動に取り組んでいる。
食べることを通じて人と人がつながる持続可能な街や社会のあり方に関心が高く、親子クッキング、小学校での講演など、食育活動にも積極的に取り組む。
著書は30冊以上。アジア(台湾・韓国)に翻訳されたものある。
NHKあさイチなどテレビ出演、新聞、雑誌への掲載も多数。
水産庁審議委員、レストランや食品メーカーのアドバイザーも務める。
【主な著書】
「食べることは生きること」、「食べる米ぬか健康法」「10歳からの料理教室」(現在、第8版まで増刷)、「はじめてのお料理レシピ」(韓国語でも翻訳)、「かわいく作れるチョコお菓子」(台湾にて中国語に翻訳)など、多数。
- 時間 ①10:30-12:00 ②13:00-14:30
- 場所 1F 房の駅キッチンスペース
- 参加費 2,000円
- 予約 要(web、店頭、電話)
- 定員 各6名
- 講師 一般社団法人日本糀文化協会代表理事 大瀬由生子
- 問合せ 04-7197-1119