縄文ワークショップ 「身近なもので模様のお皿を作ろう」
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2F 柏の葉ラウンジ 一部 2019年 06月15日(土)
縄文と聞くと博物館でみるような土器を思い浮かべるかもしれません。
作るのは身近にある紐や貝殻、葉っぱなどの植物で模様をつけた器。いわば自然のスタンプです。
縄文とは器に縄を転がして模様をつけたもの。
つまりこれも一つの”縄文”。
粘土に押し当てたいろんなモノでどんな跡形がつくのか。自分だけの1枚を作りましょう。
お皿が土でできている事を体験しませんか。
写真は作業工程のイメージです。
【持ち物】
汚れても良い格好かエプロンをご持参くださいませ。
【ご注意】
・作品は焼き上がり後（約1ヶ月）T-SITEにてお引取り、または着払いにて発送となります。
・こちらのイベントは駐車券対象外となります。
・親子やご友人同士でご予約の場合にはご参加人数分の枠をご予約下さいますよう、お願いいたします。
・お子様の場合にはご予約時にご年齢をメモに記載お願い申し上げます。
【講師プロフィール】
工房アカツキ
笠原良子
陶芸作家として全国のイベントや展示会などで活動する傍ら松戸の工房にて定期的に陶芸教室を開催。
土の素材を生かしたものづくりを心がける。
- 時間 11:00-12:00
- 場所 2F 柏の葉ラウンジ 一部
- 参加費 1,000円※お釣りのないようにご用意お願いいたします。
- 予約 要(web、店頭、電話)※空きがあれば当日参加可能
- 定員 8名
- 対象 お子様（5歳位）～大人の方まで
- 講師 笠原良子
- 問合せ 04-7197-1400(柏の葉 T-SITE)
- 又は kasahara.ryoko@gmail.com（講師 笠原良子）
