【フェア】エンニチ・出張 有田焼・波佐見焼 陶器市
暮らし|その他
蔦屋書店 1階・2階 2024年09月18日(水) - 10月15日(火)
有田焼/波佐見焼 selected by 山忠
佐賀の有田焼・長崎の波佐見焼。九州を一度に楽しむ出張陶器市を開催します。産地まで足を運ばなくても、お楽しみいただけるフェアとなっております。
『蔦屋書店 1階・2階』2か所で開催中ですので、是非、お立ち寄りくださいませ。
■ カワセミ 醤油さし
カワセミの形をした醤油さしです。見た目が可愛いだけでなく、注ぎ口が液だれしない形状となっており醤油さしとしての機能も充実しています。カワセミには夫婦円満や大願成就などに良い吉鳥として知られており、ギフトにもぴったりです。
■ 一真窯(いっしんがま)
波佐見焼(はさみやき)白磁(はくじ)手彫りの一真窯は、長崎県波佐見町の窯元です。自然豊かな山々に囲まれて白磁の良さを引き出し、皆様の食卓を和洋問わずステキに演出する食器を作っています。
■ 皓洋窯(こうようがま)
皓洋窯(こうようがま)では、ひとつひとつ心を込めて手書きをしている染付。器やデザインによって使う筆や呉須(ごす)を変え、丁寧に描きます。繊細な線描きや、太い筆を使いたっぷりと呉須を染み込ませた濃(だみ)。どちらも職人が熟練の技で仕上げていきます。
■ 金善窯(かねぜんがま)
金善窯の製品はすべて、職人の手にふれ、窯に入り焼き上げています。有田焼を支えてきた、名もなき名工の息吹きや匠の技を継承していきながら、職人ひとりひとりが世界に誇れるような確かな生活の道具である「器」をお作りし、みなさまにお届けして参ります。
■ 吉右ェ門製陶所 泡化粧シリーズ
「泡化粧」と呼ばれる釉薬を職人の手でひとつひとつ付けることで、表情豊かな泡模様を生み出しています。 通常は廃棄される破損してしまった素焼きの器を細かく砕き、釉薬と混ぜて作られています。 廃棄物削減にも繋がり、画期的でサステナブル技法です。
■ 軽量強化磁器“fuccino”
軽さ、丈夫さ、保温性を兼ね備えた新素材。通常磁器と比較して、約10%の軽量化、約1.6倍の強度、そして約30%熱伝導率が低く、保温性に優れている特性を持っています。これは磁器の中に5ミクロン以下の微細な気孔を発生させることで実現しました。国内大手航空会社の機内用食器やホテル、飲食店などでご利用いただいています。
■ B&W Sabi Series
シンプルでシックなモノトーンカラーに、サビ斑模様が入ることで風合いのある落ち着いた雰囲気にまとめたB&W Sabiシリーズ。
■ 光春窯(こうしゅんがま)
光春窯はさまざまな種類の釉薬の開発に取り組んでおり、釉薬の性質と焼成条件の絶妙な組み合わせから生まれる多彩な色彩・色調の商品を多数取り揃えています。永く残る素材だからこそ、優しい佇まいのシンプルな器を作り続けています。
■ 喜鶴製陶(きかくせいとう)
『暮らしに、手しごと感じる器を。』
喜鶴製陶が作る器は、全て職人の手づくりです。家族と一緒に、友人と一緒に、大事な人と一緒に囲む食卓だから、手しごとを感じる器を並べて、何気ない時間を大切に過ごしませんか。
『暮らしに、手しごと感じる器を。』
喜鶴製陶が作る器は、全て職人の手づくりです。家族と一緒に、友人と一緒に、大事な人と一緒に囲む食卓だから、手しごとを感じる器を並べて、何気ない時間を大切に過ごしませんか。
■ 利左ェ門窯(りざえもんがま)
陶器から磁器まで、生地作りから焼成までこなす「職人集団」の利左ェ門窯。食文化に大きく関わる食器、これから変わりゆく生活様式に合ったものづくりを考え、料理が映える利左ェ門スタイルの新たな器をお楽しみください。
陶器から磁器まで、生地作りから焼成までこなす「職人集団」の利左ェ門窯。食文化に大きく関わる食器、これから変わりゆく生活様式に合ったものづくりを考え、料理が映える利左ェ門スタイルの新たな器をお楽しみください。
■ 伯父山窯(おじやまがま)
有田町応法(おうぼう)地区の伯父山と呼ばれる土地で、約100年間作陶している窯元です。400年の歴史を誇る磁器の町・有田。当窯のある地区は、染付、青磁の徳利や神酒瓶を主に作成している地区です。現在でも当窯は手描きによる染付にこだわり作陶しております。
有田町応法(おうぼう)地区の伯父山と呼ばれる土地で、約100年間作陶している窯元です。400年の歴史を誇る磁器の町・有田。当窯のある地区は、染付、青磁の徳利や神酒瓶を主に作成している地区です。現在でも当窯は手描きによる染付にこだわり作陶しております。
■ 北川美宣窯(きたがわびせんがま)
食卓、床間はもとより生活空間全般に渡り、独創的な作品の制作に励んでいます。作品に対して真心を持って向き合い〝よいものづくり〟に日々精進しております。北川美宣窯は代々彫刻を特技・特徴と位置づけ、作陶しています。
食卓、床間はもとより生活空間全般に渡り、独創的な作品の制作に励んでいます。作品に対して真心を持って向き合い〝よいものづくり〟に日々精進しております。北川美宣窯は代々彫刻を特技・特徴と位置づけ、作陶しています。
■ 徳七窯(とくしちがま)
徳七窯は伊万里の大川内山にて創業され、鍋島焼の流れを組む歴史ある窯元。愛らしくアイコニックな色絵と昔ながらのフォルムは、どことなく安心感があり、大人から子供まで幅広く楽しんでいただけるデザイン。華やかだけど価格の面でも優れており、揃えで使えるところも嬉しいポイントです。
徳七窯は伊万里の大川内山にて創業され、鍋島焼の流れを組む歴史ある窯元。愛らしくアイコニックな色絵と昔ながらのフォルムは、どことなく安心感があり、大人から子供まで幅広く楽しんでいただけるデザイン。華やかだけど価格の面でも優れており、揃えで使えるところも嬉しいポイントです。
■ 瑞幸窯(ずいこうがま)
長崎県波佐見町の小さな窯元の瑞幸窯。
器のほとんどに「幸」の名判があります。器の一つ一つが職人の手作業で仕上げたものです。また、器の多くが天然由来の素材から作られています。
長崎県波佐見町の小さな窯元の瑞幸窯。
器のほとんどに「幸」の名判があります。器の一つ一つが職人の手作業で仕上げたものです。また、器の多くが天然由来の素材から作られています。
- 日程 2024年9月18日(水)~10月15日(火)
- 時間 9:00~22:00
- 場所 蔦屋書店 1階・2階