紙でワクワク!ドキドキ!「ぺぱぷんたす」ダンボールを使った工作!
ワークショップ|キッズ|ファミリー
テラス 2019年 11月17日(日)
小学館「幼稚園」でも掲載されている紙となかよくなる本「ぺぱぷんたす」にちなみ紙を使った工作イベントを全3回開催します!破ったり、折ったり、描いたり・・・楽しみながら発見しよう!
第2回目はダンボールカメンになるためのパーツを作ります!
ダンボールを身に着けて、冒険に出かけよう!
【お申し込み方法】
下記メールアドレスのタイトルに「ダンボールカメン」と、本文に「お子様のお名前」「参加人数」「ご連絡先」「何色のダンボールカメンを作りたいか」を記入の上、メールでご連絡くださいませ。
※こちらからの返信をもって受付完了と致します。3日以内を目途に返信致します。返信が3日以上ない場合は、お名前とお電話番号を添えて再度メールにてご連絡いただきますようお願いいたします。
【先生の紹介】
こんにちは。図画工作講師の伏見と申します。
今回はダンボールを使ってダンボールカメンになるパーツを作ります♪
今回はダンボールを使ってダンボールカメンになるパーツを作ります♪
私は小さい頃、両親と「ものづくり」のイベントに
よく参加をしていました。
よく参加をしていました。
大人になった今でも作品を作っていた当時のことをよく覚えています。
そして、その思い出は楽しかった思い出として私の中に残っています。
子供の頃は、なんとも思わなかった経験ですが、
大人になってすごく大切な時間だったと気がつきました。
大人になってすごく大切な時間だったと気がつきました。
ウチの父親も、たまに「あれ作ったの覚えてるか??おもろかったな〜」とか思い出話をしてくれます。
そんなのを見てると、
私と父の共通の思い出として残っているのだなぁ。と、いい経験をさせてもらったと心から思います。
私と父の共通の思い出として残っているのだなぁ。と、いい経験をさせてもらったと心から思います。
子供がお酒を飲めるようになっても話ができる。そんな経験をこの図工の場を使って
たくさんの方に思い出作りの場となったらいいな。という想いから、「図画工作」のイベントを始めました。
たくさんの方に思い出作りの場となったらいいな。という想いから、「図画工作」のイベントを始めました。
「ものを作る」ということは単に「作る」というだけではなく、
「言葉を使わないコミュニケーション」だと私は考えています。
「言葉を使わないコミュニケーション」だと私は考えています。
ものを作る過程にその子の性格が。選ぶ色に好みや感情が。「ものを作る」ということに
その時、その時の人を知る情報がいっぱい詰まっています。だから、「ものづくり」って面白い!
その時、その時の人を知る情報がいっぱい詰まっています。だから、「ものづくり」って面白い!
ぜひ、この場を使ってお子様とのコミュニケーションを楽しんでいただきたいと思います(^^
そして、今だけのお子さんの写真、いっぱい撮って思い出を残してくださいね♪
- 日程 2019年11月17日(日)
- 時間 ①10:00~12:00 ②14:00~16:00
- 場所 テラス
- 参加費 1,500円
- 予約 要予約
-
定員
各回7名黒色は各回2名限定
- 主催 高知 蔦屋書店