高知県立美術館サマープロジェクト連携企画 「マテリアル・ミュージアムの楽しみ方」
トークイベント
2階 イベントスペース 2020年 08月07日(金)
工場や店舗から出る廃材や、使い道はないけれど捨てられないモノを、アートやプロダクトとして生まれ変わらせる「クリエイティブリユース」。よみがえった廃材たちの展覧会がこの夏高知県立美術館で開かれます。
世界的に広がるこの活動に長くかかわってきた大月さんから、クリエイティブリユースの理念と実践、展覧会の楽しみ方を聞きます。
大月さんの著作の販売もございます。
【プログラム】
■ 19:00-19:40
レクチャー「クリエイティブリユースからひろがるモノ、ヒト、コトとの新たな関係」
大月ヒロ子さん[ミュージアム エデュケーション プランナー(IDEA,INC.)]
レクチャー「クリエイティブリユースからひろがるモノ、ヒト、コトとの新たな関係」
大月ヒロ子さん[ミュージアム エデュケーション プランナー(IDEA,INC.)]
■ 19:50-20:30
対談 大月ヒロ子×斎藤努(地域文化計画)
※当日、イベントの様子をインスタグラムの高知 蔦屋書店公式アカウント(@ kochi_tsutayabooks)でライブ配信いたします。ご参加者の様子が映り込む可能性がございますので、あらかじめご容赦くださいませ。
【お申し込み方法/お問い合わせ先】
下記のメールアドレス、または電話番号にご予約の旨をご連絡くださいませ。
メール:opalh2019@gmail.com(NPO法人地域文化計画)
電話:080-6721-3074(担当:中村)
- 日程 2020年8月7日(金)
- 時間 19:00~20:30
- 場所 2階 イベントスペース
- 参加費 無料
- 定員 15名
- 予約 要予約
- 主催 高知 蔦屋書店×NPO法人地域文化計画