【※受付終了】石川直樹 新刊刊行記念「8000×6座 ヒマラヤ連続遠征報告会」トークイベント
トークイベント|サイン会
3階 Kids Park CHUCHU 2023年 02月06日(月)
2.1 追記
こちらのイベントは
ご好評につき定員に達しましたので、
お申込み受付を終了いたしました。
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お申込み受付を終了いたしました。
たくさんのご応募、ありがとうございました!
写真家 石川直樹さんの新刊写真集の刊行記念として、トークイベントを開催します。
2022年4月から10月にかけて行ったヒマラヤ遠征(ダウラギリ、カンチェンジュンガ、K2、ブロードピーク、ナンガパルバット、マナスル)について、写真と映像を交えてお話しいただきます。
また、トークイベント後にはサイン会も開催します。
【タイムスケジュール】
18:30~受付
19:00~20:30 トークイベント
20:30~21:00 サイン会
19:00~20:30 トークイベント
20:30~21:00 サイン会
【プロフィール】
石川直樹
1977年東京生まれ。写真家。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。2000年、北極から南極まで人力で踏破する「Pole to Pole プロジェクト」に参加。2001年、世界七大陸最高峰の登頂を当時最年少で達成。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。2011年『CORONA』(青土社)により土門拳賞 、2020年『EVEREST』(CCCメディアハウス)『まれびと』(小学館)により、日本写真協会賞作家賞受賞。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。最新刊に『Kangchenjunga』(POST-FAKE)など。
1977年東京生まれ。写真家。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。2000年、北極から南極まで人力で踏破する「Pole to Pole プロジェクト」に参加。2001年、世界七大陸最高峰の登頂を当時最年少で達成。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。2011年『CORONA』(青土社)により土門拳賞 、2020年『EVEREST』(CCCメディアハウス)『まれびと』(小学館)により、日本写真協会賞作家賞受賞。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。最新刊に『Kangchenjunga』(POST-FAKE)など。
- 日程 2023年2月6日(月)
- 時間 19:00~(受付18:30~)
- 場所 3階 Kids Park CHUCHU
- 参加費 高校生以上1,500円(中学生以下のお子様が同伴される場合は、参加費はいただきません)
- 予約 要予約(予約受付終了)
- 定員 50名
- 主催 さわ美術研究所
- 協力 高知 蔦屋書店