文具ばざーる vol.1

POP UP SHOP
1階 中央広場 2024年05月15日(水) - 06月17日(月)
 
文具好きのみなさん!
第1回【文具ばざーる】開催のお知らせです!
 
普段は出会えないような”おしゃれ”、”かわいい”、”おもしろい”ついつい買ってしまうそんな文具に出会える市場。
 
おしゃれでかわいい人気クリエイターの文具はもちろん、クスッと笑顔になるようなユニークな文具や、日常をかわいく彩ってくれる文具など、たくさんの文具が登場!
 
かわいい文具たちに囲まれ、わくわくときめきましょう!
 

 
【参加クリエイター&メーカー】
 

 
[ 全期間(5/15~6/17) ]
 
■ ant's Handmade Market
■ Biscuit
■ BUFFET STYLE
■ cobato
■ coto mono
■ GreenFlash
■ Krimgen
■ MATOKA
■ regaro papiro
■ THINGS'N'THANKS
■ てるふく商店
■ トビマツ ショウイチロウ
■ Paper message
■ KODAMA TOY
■ 訓子
■ 柴田ケイコ
■ 水縞
■ くらはしれい
■ meriBUN(啓文社印刷)
■ kaweco
■ タカハシカヨコ(紙ものweek)
■ 万里ちんゲール(紙ものweek)
■ maito(紙ものweek)
■ maki(紙ものweek)
■ MISIN OIL(紙ものweek)
■ ヤマガタハロカ(紙ものweek)
■ あきやまひろみ(紙ものweek)
 
[ 後半会期(5/31~6/17) ]

■ Pavilio
■ forme.
■ シール堂
■ nonnlala

 

 
【参加クリエイター&メーカー ご紹介】
 

 
■ ant's Handmade Market
ant's Handmade Marketはパリの小さなアパルトマンに住む少女「アント」。
彼女のお部屋には、おしゃれでステキ、それからとびきりカワイイもの、ときどきへんてこ、ほっこりあじわいあるものがたくさん。アントのお部屋をイメージしてデザインした文具、紙モノ雑貨などを作っています。
 
■ Biscuit
東京下町・谷中の雑貨店。海外の紙雑貨とオリジナル文具を展開いたします。
ドレスデントリムはドイツの工房で1872年より作られている紙のオーナメントです。昔の金型を使い今でも職人さんによって1枚ずつ作られています。金型は当時の職人さんの手彫りです。
 
■ BUFFET STYLE
大人っぽくラグジュアリーなデザインの文具たち。古き良きヨーロッパヴィンテージをイメージし、一緒に時を刻むことが愛おしく感じるようなアイテムに仕上げました。お気に入りのものを好きなだけ選ぶビュッフェのように文具をお楽しみください。
 
■ cobato
普通の企業や店舗では展開するのに企画が通らないようなニッチなモチーフとこだわりの形状・紙質で大人が楽しく使えて印象に残る日々の暮らしがちょっと楽しくなるような商品をご提案しています。
 
■ coto mono
coto mono(コトモノ)は、「ならまち」と呼ばれる奈良の旧市街地にある文房具と雑貨のお店です。奈良をモチーフに、持っていると思わず”うふふ”と笑ってしまうような「ならうふふ文具」を店主がせっせと制作しています。
 
■ GreenFlash
「ときめき」「Witさ」をコンセプトに掲げ、オリジナルのステーショナリーを製作している「GreenFlash」。乙女心をくすぐるガーリーなブランドや、思わずクスッとしてしまうシュールなブランドなど、それぞれのデザイナーの持ち味を活かし、バラエティに富んだ作品が並びます。日々の生活に取り入れるだけで、ちょっと幸せな気持ちになれる。そんなステーショナリーの魅力を思う存分、ご堪能ください。
 
■ Krimgen
Krimgenはオリジナルイラストを元に文房具などの様々な雑貨をデザインしたり、画集や絵本などを製作しています。自然や子供達を生き生きと描き、こんな世界に住んでみたいと思える穏やかな温かい世界を創り出すことを目指しています。
 
■ MATOKA
マトカは「円か(まどか)」という形容動詞が元になっています。古くは濁音のない「まとか」とも言われていました。「円か」とは、まるくて欠けたところがない、穏やか、円満な状態のこと。また、マトカというフィンランド語matkaには「旅」という意味があり、旅の高揚感のような、心がワクワクする商品を発信していきたいという想いも込められています。
 
■ Pavilio
Pavilio(パビリオ)は1974年に新潟県三条市にて創業した印刷会社「フォーワテック・ジャパン」が手がける、繊細なカッティングと色とりどりのデザインが特徴的なレーステープブランド。様々な国の伝統や文化が一同に介する博覧会を彩るパビリオンをコンセプトに、100種類を超えるテープを展開しています。
 
■ regaro papiro
福岡発のラッピングペーパーの専門店『REGARO PAPIRO』(レガーロパピロ)100種以上の種類があるオリジナルデザインのラッピングペーパーと、オリジナルの紙雑貨を作っています。見ているだけでワクワクする、きっと誰かに贈り物をしたくなる。そんなステキな『紙』と出会えるお店です。
 
■ THINGS'N'THANKS
THINGS ʻNʼ THANKS(シングスアンドサンクス)は、持つモノにこだわりたい⽅向けに1800〜1980年代の希少で遊び⼼のある実⽤可能な⽂具類、紙ものを取り扱うお店です。
⽂具は思わすデスクに置きたくなる様なシックでスタイリッシュな物から、ポップで普段使いしたくなるような可愛らしいデザインやイラストの紙ものまで幅広く取り扱っています。
 
■ てるふく商店
こんにちは、てるふく商店です。てるふく商店は、新潟で暮らす夫婦の小さなウェブショップです。イラストレーターの妻が描いたイラストで、紙ものをはじめとしたイラスト雑貨を作って販売しております。ぜひ手にとっていただけたら嬉しいです。
 
■ トビマツ ショウイチロウ
宮崎県生まれ名古屋在住のイラストレーター。
POPUP、個展、イベントを中心に全国各地で活動中。洋菓子店やパン屋さんのイラスト等も手掛けている。
 
■ Paper message
こんなカードがあったら…こんな名刺がほしい。お客様のそんな思いに応える一枚からつくれるペーパーアイテムのお店です。専属デザイナーによって生み出される紙雑貨やウェディングペーパーアイテムまで、紙にまつわるあれこれを行っています。おびやまちに店舗がございます。
 
■ KODAMA TOY
昭和5年にセルロイド玩具製造メーカーとして創業。現在は昭和40年代より東京葛飾で製造をし続けているソフビ人形『なかよしチャーミーちゃん』をはじめ昭和レトロなオリジナルソフビ人形を製造・販売しており、国内だけでなく欧米やアジアの国々でもインテリアアイテムとして広く愛されております。
 
■ 訓子
自分で撮影した写真を色彩加工して、透明しおりや透明葉書など様々な写真雑貨にしています。普段よく目にする風景の色彩を変化させることで、ご覧頂いた方の日常も特別なものだと感じて頂けたら有難いです。
 
■ 柴田ケイコ
イラストレーター兼絵本作家である柴田ケイコさんの営む【しばた商店】からは、個展「TABIA」で描き下ろしたイラスト30点のポストカードや「風」をイメージしたイラストのメモ帳などユニークで愛嬌たっぷりのキャラクターが日々のステーショナリーを彩ること間違いなし!6月からは新作グッズ「TOMOROCK」の販売もあり“猫”や“ROCK”が好きな方はぜひお立ち寄りください!
 
■ 水縞
日常の中に小さな「おもしろい」のタネを見つけ、その発見を独自の「ものさし」でかたちにする文具ブランド。手に取った方が自由に工夫したり創造したりできる余白を残したデザインで、ものづくりの楽しさを提案したいと考えている。
 
■ くらはしれい
絵本作家、イラストレーター。岐阜県在住。雑誌、一般書籍の装丁画・挿絵や、パッケージ・雑貨などのイラストを手掛ける。
絵本に『レミーさんのひきだし』(作・斉藤 倫、うきまる/小学館)、『王さまのお菓子』(作・石井睦美/世界文化社)『こねこのトト』(白泉社)。
作品に『おてがみBOOK』(世界文化社)などがある。
 
■ nonnlala
手帳やノートを楽しくするきっかけ。手紙を書くきっかけ。贈り物に心を込めるきっかけ。自分の時間を楽しむきっかけ。手に取った人のわくわくをくすぐるような作品を目指し活動しています。
 
■ forme.
forme.と書いて「フォルム」と読みます。京都で文具や雑貨をつくっています。
「わたしのためのザッカ おもいをかたちにするザッカ」というコンセプトのもと、大切に使いたくなるような、日常の傍らに添えたくなるような、そんな文具雑貨をお届けします。
 
■ シール堂
シール堂では、魅力的なデザインで世界中に多くのファンを持つイラストレーターShinzi Katoh(シンジカトウ)がデザインしたマスキングテープやシール、付箋などを取り扱っています。
 
■ meriBUN(啓文社印刷)
meriBUNは「記憶に残る印刷物」がテーマの啓文社印刷と、身近なものをモチーフに模様を描くmerinomiが、もっとワクワク感をお届けしたいという想いから立ち上げたユニットです。
活版印刷、はんこ、マステなど定番商品販売に加えて、さらにワクワク感をプラスした体験型コンテンツ「ペーパー縁日」も期間限定で5/15(水)~5/19(日)10~18時まで開催します。
 
■ kaweco
1883年にドイツのハイデルベルグで創業され、創業者Koch・Weberより、Kawecoと名付けられました。1930年代に発売された「Kaweco Sport」は、1972年のミュンヘン・オリンピック開催時に公式ペンとして認定。クラシックなイメージの中に、機能性、携帯性を兼ね備えた製品です。※5/22(水)~6/2(日)の期間にて『チョイス チョイス カヴェコスポーツ』を開催!好みのキャップや胴軸、ロゴパーツ、ペン先を選んで、カラーや仕様を自分好みにカスタマイズし、オリジナル万年筆を組み立てるイベント!
 
以上、24社が大集合予定!!
 
さらに、高知の紙もの作家さん「紙ものweek」コーナーも登場!
 
■ タカハシカヨコ
オンドリやネコなどのイラストを描いています。
クラフト紙が好きで、今回はフレークシールを作りました。
可愛くできました。
ペタペタと貼って楽しんでいただきたいです。
 
■ 万里ちんゲール
イラストレーター。
色んなイラストを描いています。
ギフトバッグセットはメッセージを書いたり紐を替えたりとアレンジを楽しめます。
2枚入りポストカードはお気に入りのペアをお選びください。
 
■ maito
水彩で自然や身近なもの、感じたことを描いています。
今回は初夏を感じる絵のポストカードや、紫陽花など3柄入りの包装紙セットを用意しました。
 
■ maki
主に子どものイラストを描いてステッカーやスタンプなどを製作しています。
新作のスタンプ・マスキングテープを用意してみましたので、見て頂けると嬉しいです。
 
■ MISIN OIL
古民家雑貨店MISIN OILオリジナル紙雑貨です。
1970年代の生地からできたペーパーや、
限定数のポストカードセット、クッキー缶をデザインしたのカードです。
 
■ ヤマガタハロカ
何気ない日常の中で目にする動物や植物などを描いています。
主な仕事:パッケージや冊子のイラスト
 
■ あきやまひろみ
喜びと可愛らしさを引き出す作品をコンセプトに
日々絵を描いたり粘土をこねたりしています。
今回は好きな糸を巻いた特別なメッセージカードを作りました。
  • 日程 2024年5月15日(水)~6月17日(月)
  • 時間 9:00~22:00
  • 場所 1階 中央広場
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