『ある星の汽車』刊行記念 ・森 洋子 原画展
3階|無料|予約不要
3階 イベントスペースLABO 2026年02月13日(金) - 02月22日(日)
ゴトゴト シュッシュッ。ゴトゴト シュッシュッ。
ある星のひろい大地を走る汽車。
たくさんの生き物を乗せたにぎやかな車内を、男の子は散歩することにしました。
汽車には、時折、さみしげな表情の生き物たちの姿もあり、彼らは、車掌さんに声をかけられて、途中で降りていきます。
気が付けば、汽車の中には誰もいない席があるのでした。
たくさんの生き物を乗せたにぎやかな車内を、男の子は散歩することにしました。
汽車には、時折、さみしげな表情の生き物たちの姿もあり、彼らは、車掌さんに声をかけられて、途中で降りていきます。
気が付けば、汽車の中には誰もいない席があるのでした。
森洋子さんによる 絵本 『ある星の汽車』 (福音館書店)は、2025年10月に発売されました。
汽車を降りていくのは、今となってはその姿を見ることのできないモーリシャスドードーやブルーバックといった生き物たち。
森洋子さんの端正でいながらも暖かな愛情が込められた絵から伝わってくるのは、ある星のあらゆる生き物たちが、それぞれの生命を慈しんでいるということです。
暗闇の中に瞬く無数の星が放つ光は、森さんの祈りのように感じられます。
汽車を降りていくのは、今となってはその姿を見ることのできないモーリシャスドードーやブルーバックといった生き物たち。
森洋子さんの端正でいながらも暖かな愛情が込められた絵から伝わってくるのは、ある星のあらゆる生き物たちが、それぞれの生命を慈しんでいるということです。
暗闇の中に瞬く無数の星が放つ光は、森さんの祈りのように感じられます。
また、この絵本は発売以来、手にされたお客さまがご自身のものだけでなく贈り物としてもご購入されることが多く、大切な想いが込められた絵本は、こうして人から人へと届けられるということを実感した絵本です。
このたび、高知 蔦屋書店では『ある星の汽車』の刊行記念原画展を開催いたします。
印刷された絵本とはまた違う味わいのある森洋子さんが描かれる原画を、ご覧いただける機会となっております。
印刷された絵本とはまた違う味わいのある森洋子さんが描かれる原画を、ご覧いただける機会となっております。
すでに『ある星の汽車』を手にされている方、これからこの絵本に出会う皆様のご来場を、心よりお待ちしております。
【森 洋子(もり ようこ)プロフィール】

1959年、東京生まれ。東京芸術大学美術学部絵画科卒業。同大学院修了。
絵本に『まよなかのゆきだるま』『おるすばん』『さがしもの』『おまつり』 『あめのひのぼうけん』『げたばこマンション』 (以上、福音館書店)『かえりみち』(トランスビュー)『僕らのひみつけんきゅうじょ』(PHP研究所)『空想化石はくぶつかん』(城西大学出版会)『月の見ていたこと』(書肆森洋子)など。
2024年『さがしもの』『TEDDY’S MIDNIGHT ADVENTURE』で、イギリスの絵本賞Queen’s Knickers賞runner-up(銀賞)を受賞。
- 日程 2026年2月13日(金)~2月22日(日)
- 時間 全日18:00まで
- 場所 3階 イベントスペースLABO
- 参加費 不要
- 予約 不要
- 協力 福音館書店