森岡書店店主の森岡督行×Roundabout・OUTBOUND店主の小林和人による対談トークイベント

その他|トークイベント
2階 イベントスペース 2019年 08月18日(日)

サイン会も開催いたします。

 

一冊の本を売る本屋、森岡書店店主の森岡督行さんと、生活に纏わる様々なアイテムを独自の視点で取り揃えたショップRoundabout(ラウンダバウト)・OUTBOUND(アウトバウンド)店主の小林和人さんによる対談トークイベントを開催いたします。
本の話から、もの選びのあり方についてお話をいただきます。イベント後にサイン会も予定しておりますので、この機会に是非ご参加ください。

 

【テーマ】

『高知 蔦屋書店で選ぶ、ハヤシモリの「暮らし」が見えるブックガイド2019』

 

【プロフィール】

● 森岡 督行(写真2枚目)

1974年生まれ。森岡書店代表。著書に『荒野の古本屋』(晶文社)、『Books on Japan 1931-1972』(ビー・エヌ・エヌ新社)などがある。  出展、企画協力した展覧会に『雑貨展』(21-21design sight)、『そばにいる工芸』(資生堂ギャラリー)などがある。2018年は第12回「shiseido art egg 」賞の審査員を担当した。新潮社「工芸青花」のサイトにて,森岡書店日記を公開している。

<著書>

本と店主(誠文堂新光社)、荒野の本屋(晶文社)、Books in Japan 1931-1972(ビー・エヌ・エヌ新社)、東京旧市街地を歩く(エクスナレッジ)、写真集ー誰かに贈りたくなる108冊(平凡社)

 

● Roundabout / OUTBOUND小林和人(写真3枚目)

1975年東京都生まれ。1999年より国内外の生活用品を扱う店Roundabout(ラウンダバウト)を運営。2008年には、物がもたらす作用に着目する場所OUTBOUND(アウトバウンド)を開始。 京都の町家ホテル「四季十楽」の家具選定をはじめとしたスタイリング業務や、新聞や雑誌等での執筆も手掛ける。著書に『あたらしい日用品』(マイナビ)、『「生活工芸」の時代』(共著、新潮社)がある。

<著書>

あたらしい日用品(マイナビ)、生活工芸の時代(共著、新潮社)

 

【参加条件】

参加費:1,000円

定員:45名

 
【お申し込み方法】

下記メールアドレスのタイトルに「イベント参加申し込み」と、本文に「イベント日付」「イベント名」「お名前」「ご連絡先」「参加人数」を記入の上、メールでご連絡くださいませ。

※こちらからの返信をもって受付完了と致します。3日以内を目途に返信致します。またドメインの設定上、お客様に返信が届かない場合がございますので「kochi-t@kochi-tsutaya.com」のアドレスの受信許可をしていただくようお願いいたします。返信が3日以上ない場合は、お名前とお電話番号を添えて再度メールにてご連絡いただきますようお願いいたします。
 
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Gallery M2 展示会のご案内
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8月17日(土)~25(日) 
Roundabout / OUTBOUND小林和人
「暮らしの装い展」
 
今年で20周年を迎えたRoundaboutと12年目に差し掛かったOUTBOUND2つの場所の要素を凝縮した出張展を、31年目を迎えたGallery M2にて開催致します。
様々な生活道具、衣類、余白を照らす造形物を揃えて、暮らしの装いを提案致します。
 
 
  • 日程 2019年8月18日(日)
  • 時間 19:00~20:00
  • 場所 2階 イベントスペース
  • 参加費 1,000円
  • 定員 45名
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