【POPUP】文具ばざーる vol.1

POPUP|イベント
九大伊都 蔦屋書店 2025年01月25日(土) - 02月16日(日)
文具好きのみなさんへ 第1回【文具ばざーる】開催のお知らせです!

 
普段は出会えないような
 
”おしゃれ” ”かわいい” ”おもしろい”
ついつい買ってしまう
そんな文具に出会える市場
 
かわいい文具たちに囲まれ、わくわくときめきましょう!
 
 

 
【参加クリエイター&メーカー】
 

 
■ てるふく商店
■ Biscuit & ツバメブックス
■ MATOKA
■ coto mono
■ Pavilio
■ Krimgen
■ 水縞
■ 訓子
■ HEDERA
■ しばた商店
■ SABOTENS
■ teplopolka タカギミズホ by C/STORE
■ komise by C/STORE
■ エチゴヨシエ by C/STORE
■ 冨田マリー by C/STORE
■ COMO
■ みんなのはんこ工房
■ ア・ラ・カル堂
■ シイング
■ Green Flash
 

 
【参加クリエイター&メーカー ご紹介】
 

 
■ てるふく商店
こんにちは、てるふく商店です。てるふく商店は、新潟で暮らす夫婦の小さなウェブショップです。イラストレーターの妻が描いたイラストで、紙ものをはじめとしたイラスト雑貨を作って販売しております。ぜひ手にとっていただけたら嬉しいです。

■ Biscuit & ツバメブックス
「かわいい!」と「なつかしい!」を集めた雑貨店を、東京の谷中で営むBiscuit(ビスケット)。一歩足を踏み入れれば、ヨーロッパの蚤の市で集めてきたレトロでかわいい紙ものたちに、ときめかずにはいられません。姉妹店として根津で古本屋を営むツバメブックスもコンビで出店。2つのお店が選りすぐった商品をお楽しみに!

■ MATOKA
「円か(まどか)」という形容動詞が元になっています。古くは濁音のない「まとか」とも言われていました。「円か」とは、まるくて欠けたところがない、穏やか、円満な状態のこと。また、マトカというフィンランド語 matka には「旅」という意味があり、旅の高揚感のような、心がワクワクする商品を発信していきたいという想いも込められています。

■ coto mono
coto mono(コトモノ)は、「ならまち」と呼ばれる奈良の旧市街地にある文房具と雑貨のお店です。奈良をモチーフに、持っていると思わず”うふふ”と笑ってしまうような「ならうふふ文具」を店主がせっせと制作しています。

■ Pavilio
Pavilio(パビリオ)は1974年に新潟県三条市にて創業した印刷会社「フォーワテック・ジャパン」が手がける、繊細なカッティングと色とりどりのデザインが特徴的なレーステープブランド。様々な国の伝統や文化が一同に介する博覧会を彩るパビリオンをコンセプトに、100種類を超えるテープを展開しています。

■ Krimgen
Krimgen(クリムゲン)はオリジナルイラストを元に文房具などの様々な雑貨をデザインしたり、画集や絵本などを製作しています。自然や子供達を生き生きと描き、こんな世界に住んでみたいと思える穏やかな温かい世界を創り出すことを目指しています。

■ 水縞
日常の中に小さな「おもしろい」のタネを見つけ、その発見を独自の「ものさし」でかたちにする文具ブランド。手に取った方が自由に工夫したり創造したりできる余白を残したデザインで、ものづくりの楽しさを提案したいと考えている。

■ 訓子
自分で撮影した写真を色彩加工して、透明しおりや透明葉書など様々な写真雑貨にしています。普段よく目にする風景の色彩を変化させることで、ご覧頂いた方の日常も特別なものだと感じて頂けたら有難いです。

■ HEDERA
TSUTAYAオリジナルの文具・雑貨ブランドです。花に寄り添う「蔦」のように、あなたに寄り添い、日常の生活に彩りを添えるアイテムでありたい。そんな想いを込めて、使う人を引き立てられるようなミニマムなデザインと、使い心地にこだわったアイテムを揃えたライフスタイルブランド「HEDERA(ヘデラ)」です。

■ しばた商店
絵本『パンどろぼう』で大人気のイラストレーター兼絵本作家である柴田ケイコさんの営む【しばた商店】からは、個展「TABIA」で描き下ろしたイラスト30点のポストカードや「風」をイメージしたイラストのメモ帳などユニークで愛嬌たっぷりのキャラクターが日々のステーショナリーを彩ること間違いなし!新作グッズ「TOMOROCK」の販売もあり“猫”や“ROCK”が好きな方はぜひお立ち寄りください!

■ SABOTENS
育ちすぎたサボテンに、アロエ、選挙ポスター、室外機。わざわざ目に留めないかもしれないけれど、「あー、言われてみれば、あるある」な路上のパーツが50種類、はんこになりました。
組み合わせて押すことで、紙の上で路上の園芸風景を疑似体験できます。冷蔵庫のメモに、仕事の書類に、手帳に。色々な場所に、路上の風景をつくりだしてみませんか。その他にもアクリルキーホルダーなどお見逃しなく!

■ teplopolka タカギミズホ by C/STORE
愛知県出身。2020年〜オリジナルの紙雑貨を中心に扱うショップ『teplopolka』をオープンし活動開始。『くまのぬいぐるみを抱きしめたときのような、ほっこり広がるあたたかさ』をテーマに、ふわふわのくまやわんこなどあたたかみのあるイラストを主に描いています。

■ komise by C/STORE
群馬県在住。グラフィックデザインやイラストのお仕事をしながらオリジナルグッズを販売しています。目にした時にふっと気持ちが軽くなったり、ちょっとだけ楽しくなれるもの。『贈るようにつくる』をコンセプトに制作しています。


■ エチゴヨシエ by C/STORE
山形県出身。群馬県在住。印刷会社勤務を経てフリーのイラストレーターに。鉛筆や色鉛筆で、手描きの温かみのある、ちょっととぼけたイラストを描いています。猫やコーヒー、文房具が好きです。

■ 冨田マリー by C/STORE
2014年 京都市立芸術大学大学院修士課程絵画専攻油画修了。IT企業でデザイナーを務めたのち、2020年にイラストレーターとして独立。書籍、広告、グッズデザイン、漫画作成など、さまざまな媒体で活動中。ぼんやりした女の子を描くのが好きです。


■ COMO
COMOとは、中越理恵と吉田未玲が制作するオリジナル雑貨ブランドです。2000年頃からアートマーケットなどの場で作品の販売を始め、その頃に二人の活動名としてCOMOという名前をつけました。イタリア語で「たんす」という意味を持つこの言葉を選んだのは、たんすのように引き出しのいっぱいある作品づくりをしたいという想いからです。以来、水彩・アクリル・ペン画・バティックなど様々な手法と表現方法を模索しながら2007年頃現在のスタイルを確立しました。2008年に雑貨店comodoをオープンし、店舗のオリジナル商品としてステーショナリーを制作・販売しています。また、2012年からはメーカー様からCOMOデザインの商品が販売されるようになり、活動の幅が広がっています。COMOとして活動を始めて以来変わらない「手にとった人の気持をワクワクさせるモノづくり」をテーマに制作を続けています。

■ みんなのはんこ工房
個性豊かな作家さんのイラストをはんこにして、作り手と作品をつなぐ「みんなのはんこ工房」です。

■ ア・ラ・カル堂

ほっこりおいしそうなイラストと、わくわくするような遊びごころのあるステーショナリーを制作しています。ア・ラ・カルトメニューのようにお好きなメニューをぜひお選びくださいませ。


■ シイング
シイングは1868年、岐阜県の和紙の産地、美濃市で創業しました。「紙を考え、紙を楽しむ=紙イング」をモットーとして、紙が持つ無限の可能性をあれこれと模索しながら、時に楽しく時にやさしく、日々の生活に彩りを添えてくれるアイテムをたまには斬新な発想で企画、開発しています。


■ Green Flash
「ときめき」「Witさ」をコンセプトに掲げ、オリジナルのステーショナリーを製作している「GreenFlash」。乙女心をくすぐるガーリーなブランドや、思わずクスッとしてしまうシュールなブランドなど、それぞれのデザイナーの持ち味を活かし、バラエティに富んだ作品が並びます。日々の生活に取り入れるだけで、ちょっと幸せな気持ちになれる。そんなステーショナリーの魅力を思う存分、ご堪能ください。

 
 
  • 日時 2025年1月25日(土)-2月16日(日)
  • 場所 九大伊都 蔦屋書店
  • 時間 10:00~21:00

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