【POPUP】えほん+えほん 荒井良二 POPUP

POPUP
九大伊都 蔦屋書店 えほん+えほん 2025年02月01日(土) - 04月15日(火)
 
九大伊都 蔦屋書店 えほん+えほん 売場にて
荒井良二先生のPOPUPが期間限定で登場!
 
展示会会場でしか購入できなかった限定商品や図録など
販売しております。ぜひこの機会に「えほん+えほん」へ
遊びにきてくださいませ。
 
 
 
 
荒井良二 | ARAI RYOJI
 

1956年山形県生まれ。『たいようオルガン』でJBBY賞を、『あさになったのでまどをあけますよ』で産経児童出版文化賞・大賞を、『きょうはそらにまるいつき』で日本絵本賞大賞を受賞するほか、2005年にはアジアで初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど国内外で高い評価を得る。2012年NHK連続テレビ小説「純と愛」のオープニングイラストを担当。ライブペインティングやワークショップのほか、作詞・作曲やギターも演奏するなど音楽活動も行っている。2018年まで「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ」の芸術監督を務め、さらにその活動の幅を広げている。

 

「new born 荒井良二」展 図録
 
仕様:B5、上製、392ページ、オールカラー
表紙:2種類(内容は2種類とも同じです)
展覧会公式図録では、本展覧会に出品される絵本原画や絵画、立体作品などに加え、荒井が芸術監督を努めた「荒井良二の山形じゃあにぃ」、「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」の様子などをおりまぜながら、最初期から現在にかけての荒井の活動を約400ページにわたり紹介します。本展覧会にあわせ制作された新作の立体インスタレーション《new born 旅する名前のない家たちを ぼくたちは古いバケツを持って追いかけ 湧く水を汲み出す》の横須賀会場での展示風景も掲載。会場にお越しいただけない方も、展覧会の様子を感じることができます。また、2010年以降荒井と様々な活動をともにしてきた東京藝術大学准教授・宮本武典による寄稿や、16名の著名人による荒井にむけたコメント、本図録のために行った荒井良二のインタビューなど、さまざまな切り口から「荒井良二」とその創作活動をひもといていきます。

 

 

ポストカード
展覧会に出品されている作品から荒井さんがセレクトした16種類です。

 

マグネット
描き下ろしの「new born」ドローイング4種ほか、絵本原画から4種類の計8種類です。縦・横の組み合わせを考えるのも楽しいです。

 

缶ミラー
描き下ろしの「new born」ドローイング2種ほか、『あさになったのでまどをあけますよ』『はっぴぃさん』の4種類の展開です。お出かけのお供にもぜひどうぞ。

 

マット付き額絵
『バスにのって』『こどもたちはまっている』『あさになったのでまどをあけますよ』『きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ』『はっぴぃさん』『森の絵本』の6種類の展開です。ぜひお好きな絵をお家に飾ってください。

 

 

photos by Isao Negishi

< 注釈 >

展示会会場の販売価格とは異なります。

予めご了承ください。

 

 

  • 日時 2025年2月1日(土) - 4月15日(火)
  • 場所 九大伊都 蔦屋書店 えほん+えほん

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