湘南料理塾 講師一覧
2019年講座
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イチカワヨウスケ
(いちかわ ようすけ)鎌倉「なると屋+典座」店主。"野菜だけで満足いく料理"をコンセプトに旬の野菜を使った料理を提供。各地でフードイベントも主宰。近著『野菜だし』が話題。 -
上田 勝彦
(うえだ かつひこ)ウエカツ水産代表。元漁師で元水産庁の技官という異色の経歴。日本の食の自立を目指し、離れつつある「魚と日本人」をつなぎ直す魚食復活の発信にまい進中。 -
岸本 恵理子
(きしもと えりこ)会社勤めの中、料理への思いが高まり、渡伊。帰国後、現地で出会った感動と味とその記憶を、場所を問わずに誰かに伝えたいとイタリア伝統料理を軸に出張料理人に。熱烈ファン急増中。 -
北沢 正和
(きたざわ まさかず)長野「職人館」館主。役場職員を辞め、祖父宅だった古民家を改造し「そば処・職人館」開店。全国の食通が訪れる。料理マスターズ第1回シルバー賞受賞。 -
久保 輝美
(くぼ てるみ)「kuboぱん」店主。埼玉・浦和のアトリエでベーグル販売とパン教室やワークショップを行なう。その美学と美味しさが、雑誌「くらしのおへそ」でも紹介。 -
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高橋 睦
(たかはし むつみ)鵠沼魚醤の「NORMA」代表。片瀬漁港で揚がった新鮮な鰯を丸ごと塩漬けし、1年熟成させた魚醤が大好評。生ハム「藤沢生豚」も評判。料理人の経歴ももつ。 -
道明 佳子
(どうみょう よしこ)東京、パリのル・コルドンブルー他でフランスの地方菓子に目覚め、ブルゴーニュでホームステイし菓子修行。出張カフェやケータリング、料理及び菓子教室主宰。 -
内藤 和雄
(ないとう かずお)ソムリエ。イタリア全土でワイン、料理、風土を身をもって学ぶ。アカデミーデュヴァン東京校では予約待ちの人気講師。精鋭ソムリエが競うJETCUP第1回優勝。 -
中川 たま
(なかがわ たま)逗子で料理教室を主宰する他、雑誌やイベントなどで活躍。旬の食材を使った保存食レシピが人気。『季節を慈しむ保存食と暮らし方暦の手仕事』他著書多数。 -
中村 秀行
(なかむら ひでゆき)「茶馬燕」店主、薬膳アドバイザー。体をつくる「食べ物」を通じ、安心と健康、そして楽しみを提供することを使命として、日々真摯に料理と向き合う。広東料理と四川料理を軸に、化学調味料はほぼ使わない料理をつくる。自家製の点心類も評判。 -
長本 和子
(ながもと かずこ)イタリア料理研究家。ICT食文化企画を設立し、数百名に及ぶ料理人とソムリエを現地研修に送り出す。『イタリア野菜のABC』など著書も多数。
ラゴスティーナサイト Facebook「マンマのイタリア食堂」 -
野﨑 洋光
(のざき ひろみつ)「分とく山」総料理長。福島県生まれ。89年に南麻布「分とく山」を開店し、現在4店を総料理長として統括。メディアを通じ、理論的でわかりやすい和食を提唱。 -
飛田 和緒
(ひだ かずを)料理家。湘南の海辺に家族と暮らし、土地の素材と素直に向き合いながら、日々の食卓で楽しめる家庭料理を作る。『常備菜②』も人気。数々の名レシピ本を出版。 -
藤井 恵
(ふじい めぐみ)料理研究家。管理栄養士。日本テレビ「キユーピー3分クッキング」を始め、メディアで活躍中。著書も多数。気軽にまねできる家庭料理にファンが多い。 -
水野 仁輔
(みずの じんすけ)(株)エアスパイス代表取締役。「東京カリ~番長」名義で全国で千回以上のライブクッキング。著書40冊以上。日本のカレー界を代表するカレー研究家。 -
村上 愛子
(むらかみ あいこ)二子玉川で昼だけのカレー屋を5年営んだあと、2008年カレーと甘いものの店『OXYMORON』をオープン。おいしいものへの探究心旺盛。 -
メタ・バラッツ
(めた ばらっつ)インド食材の老舗「アナン」2代目。東日本大震災後「女川カレーProject」を開始。南青山にカレー屋兼スパイス屋「BHARAT!スパイスラボ」も。 -
森山 登美男
(もりやま とみお)タカノフルーツパーラー新宿本店フルーツクチュリエ。実家は青果商を営む。人気の季節のパフェをはじめ数々の商品開発を手がけるまさにフルーツのプロ。 -
山内 裕樹(やまうち ゆうき)「ランティミテ ノマド」オーナー。フランスで修行、モロッコでも料理長を経験。帰国後昨年まで伝説的人気のビストロを開店。現在フードロス等の問題に取組む。
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米倉 敏貴
(よねくら としたか)鎌倉で最も予約のとれない和食店のひとつ、「米倉」主人。東京、京都など7店で修行を積み、鎌倉へ。季節を映した料理にうなる、隠れ家的名店。 -
李 淑枝
(りー よしえ)長野県飯田市の人気韓国料理店「パルガンポット」プロデューサー、「クッキングサロンLee」主宰。楽しみながらおいしい韓国料理を学べると、多くの生徒を集める。著書に「韓国料理が楽しくなる本」。