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【4/13開催・渋谷】「仕事」も「遊び」も充実させる、これからの時代の新しい生き方

◇セミナー主旨
遊ぶ時間を削って夜遅くまで勉強や仕事を一生懸命がんばっているのに、なぜか思うような成果が出ない……。

その原因はもしかすると「遊び不足」にあるのかもしれません。

じつは、勉強や仕事で大きな成果を出せる人は、自分が打ち込める一流の「趣味」や「遊び」を持っていて、上手に気分転換・リフレッシュをしています。

だからこそ、毎日、元気ハツラツで、勉強や仕事に意欲的に取り組めるのです。

残念ながらいままで、こうした「遊び」の重要性について科学的なエビデンスに基づき、しっかり推奨している人はいませんでした。

このたび発売される精神科医・樺沢紫苑先生の新刊『毎日を楽しめる人の考え方』は、日本で初めて心理学・脳科学的なアプローチから「遊び」「趣味」の重要性を説き、「自己成長につながる遊び」「脳を活性化させる遊び」の具体的なハウツーを網羅した一冊。

このイベントでは、著者の樺沢先生が直接、特に若い人たちに向けて、いまのうちにもっておくべき趣味・遊びについて、重点的にお話しいただきます。

◇トークテーマ
・なぜいま「遊び」「楽しむ」が大切なのか
・遊びの持つ5大メリット
・遊びを自己成長、脳の活性化につなげるコツ
・AI時代になると「遊べる人」のほうが求められる
・カップラーメンの作り方ひとつでも、空伏して「楽しむ」ことはできる！
・学校や会社以外のコミュニティに入ることの重要性

■登壇者プロフィール
樺沢紫苑（かばさわしおん）
精神科医、作家、映画評論家。
1965年、札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。札幌医大神経精神医学講座に入局。
2004年から米国シカゴのイリノイ大学精神科に3年間留学。帰国後、東京にて樺沢心理学研究所を設立。
「情報発信によるメンタル疾患の予防」をビジョンとし、YouTube(30万人超)、メールマガジンなど累計70万フォロワーに情報発信をしている。著書40冊、累計発行部数200万部。

■主催
きずな出版

■イベントに関するお問合せ先　
きずな出版 イベント窓口（受付時間：平日10:00-18:00）
event@kizuna-pub.jp