【フェア】タイへ行くつもりじゃなかった
建築・デザイン
蔦屋書店2号館 1階 建築・デザインフロア 2019年10月18日(金) - 11月07日(木)
名古屋城に程近い、西区浄心に昨年春オープンしたタイカレー食堂”ヤンガオ”。こだわり抜かれた空間とグラフィックス、そしてタイ北部のチェンマイ地方のカレー”ゲーンハンレー”が味わえるという噂はすぐに広まり、オープンから僅か1年半にして多くのファンを持つ人気店です。
グラフィックデザイナーの経歴を持ち、6年半のバンコク生活で、現地のカルチャーを存分に吸収した店主MOOLAによる”ヤンガオ”オリジナルグッズも人気のひとつ。
今回のフェアでは、新商品となる”ダサい曲をかけるパーティー”のヴィジュアルでもお馴染みの、伊達努さんとのコラボグッズや、アートブック、タイのヴィンテージレコードの販売をいたします。
とにかくみんな踊りたくなる!タイと名古屋を結ぶ、小さな食堂の日常を味わえば、旅の目的地がまたひとつ増えるはず。
【プロフィール】
ヤンガオ
名古屋市西区浄心で小さなタイカレー食堂を夫婦二人で営んでいます。
グラフィックデザイナーとしてバンコクに6年半在住し、
帰国後、2018年4月に「ヤンガオ」をオープン。
タイでの生活で吸収したカルチャーを自身のフィルターを通して発信しています。
店主のMOOLA(ムラ)は、タイ在住時に収集したタイのレコードでDJとしても活動し、バンドceroの橋本翼くんと「SOM TAM CLUB」というパーティーも主催。今年のcero主催イベント「Traffic」では、ツアーグッズのデザイン監修も行いました。
グラフィックデザイナーの経歴を持ち、6年半のバンコク生活で、現地のカルチャーを存分に吸収した店主MOOLAによる”ヤンガオ”オリジナルグッズも人気のひとつ。
今回のフェアでは、新商品となる”ダサい曲をかけるパーティー”のヴィジュアルでもお馴染みの、伊達努さんとのコラボグッズや、アートブック、タイのヴィンテージレコードの販売をいたします。
とにかくみんな踊りたくなる!タイと名古屋を結ぶ、小さな食堂の日常を味わえば、旅の目的地がまたひとつ増えるはず。
【プロフィール】
ヤンガオ
名古屋市西区浄心で小さなタイカレー食堂を夫婦二人で営んでいます。
グラフィックデザイナーとしてバンコクに6年半在住し、
帰国後、2018年4月に「ヤンガオ」をオープン。
タイでの生活で吸収したカルチャーを自身のフィルターを通して発信しています。
店主のMOOLA(ムラ)は、タイ在住時に収集したタイのレコードでDJとしても活動し、バンドceroの橋本翼くんと「SOM TAM CLUB」というパーティーも主催。今年のcero主催イベント「Traffic」では、ツアーグッズのデザイン監修も行いました。
- 会期 2019年10月18日(金)~2019年11月7日(木)
- 時間 7:00~深夜2:00(営業時間)
- 場所 蔦屋書店2号館 1階 建築・デザインフロア
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3770-2525