KNT365 in the greenのバッグはリサイクルされたペットボトルの糸から、
日本の工場を中心に国内で3Dニッティングマシンという機械を使って生産したニットのバッグです。
小さくたためて、軽く、そして汚れても洗濯機で洗っていただけるので、
365日使っていただきたいアイテムです。

今回のPOP UPイベントでは、KNT365 in the greenのバッグの中から、
デザイナーとのコラボで誕生したものを中心にご紹介いたします。

■SOU・SOU(日本)
日本の四季や風情をポップに表現したテキスタイルデザインを製作する京都のブランド、
SOU・SOUとコラボレーション。人気の黒と青のカラーのバッグをご紹介します。

■Yokke Pokke(日本)
「身につけて楽しむ文化」というコンセプトで日本文化である民芸品・郷土玩具など描き、
生地制作から、製品になるまで Made in Japanにこだわった、ものづくりをおこなっているテキスタイルブランドです。

■林百貨店(台湾)
1932年に日本人の林 方一氏が、台湾・台南に開業した＜林百貨店＞。レトロな館内には、どこか懐かしくかわいい昭和レトロデザインや、お洒落でハイセンスな商品が並び、買物好きにもたまらない空間。台湾の観光スポットとしても人気の高い百貨店です。
「林建築」と「林LOGO」の二つ代表デザイン要素をアレンジ。色は「シンプルな黒白」と「昭和モダン風」で、林百貨店の現代ファッションとレトロ感を再現しています。

■萬秀洗衣店（台湾）
台湾・台中の田舎にある創業70年以上のクリーニング店。萬秀洗衣店はクリーニング店に預けられ、ずっと引き取りに来られていない衣類で創業者のおじいちゃんとおばあちゃんを着飾り、 そのコーディネートの写真をインスタグラムに載せると世界的に有名なメディアから取材を受け、今では60万人以上のフォロワーを有するインフルエンサーになりました。
「萬秀洗衣店」は衣服の保存、価値が継続することを推進しています。そこで「服を大切にながく着る」をコンセプトにコラボレーションを行いました。

ご自身用、プレゼントにもピッタリなバッグです。ぜひ、期間中にご覧ください。