【フェア】『UNCOLORED MAGAZINE』創刊記念POPUP

建築・デザイン
蔦屋書店2号館 1階 建築デザインフロア 2025年05月23日(金) - 06月05日(木)
『UNCOLORED MAGAZINE』の創刊を記念し、期間限定のPOPUPを開催します。

世界8ヶ国を独自取材し、コーヒーやクラフト、スポーツ、ネイチャーの一次情報だけを集めた、100ページを超えるカルチャーマガジンです。
クラフトカルチャーを軸に、4th wave coffeeを探しにアジア、アフリカ、南米を巡ったCoffee Trip、クラフトチョコレートの本場であるサンフランシスコとシアトル、野生動物の生きる世界、世界で活躍するアスリートのインタビューなど、ChatGPTが6.0になっても見つからない一次情報のみを取り上げています。
 
この雑誌を作る過程で、さまざまな専門家にインタビューを行いました。
その中で感じたのは「本当のことは現場にある」ということ。
南米やアフリカは遠くて、厳しくて、面倒だなぁと思うことばかりですが、そこでしか見られないもの、聞けないこと、感じられないことがあるから、やっぱり行くしかないのです。

『UNCOLORED MAGAZINE』、ぜひ手に取ってお楽しみください。
 
開催期間:2025年5月23日(金)〜6月5日(木)
場所:代官山 蔦屋書店2号館1F
 
<先着100名様限定>期間中に代官山蔦屋書店で『UNCOLORED MAGAZINE』をご購入いただいた方には、オリジナルポーチをプレゼントいたします。
 
 
【プロフィール】
安達建之
ネイチャーフォトグラファー / 起業家 / 編集者
1970年、東京生まれ。
2001年に株式会社ロイヤル・アーツを設立し、サンフランシスコと東京を拠点に、世界を見渡すビジネスを展開。2015年には「green bean to bar CHOCOLATE」を創業し、クラフトチョコレートの文化を日本に根づかせた。
アフリカ・アジア・中南米など世界各地を訪れ、“世界で最も美しいカカオ”を求めて現地に飛ぶ。2019年にはボリビアに研究所を設立し、品種保存と発酵技術の革新にも取り組む。チョコレートブランドとして国際大会で10度の金賞を受賞。
2021年より「大自然をテーマにしたネイチャーフォトグラファー」としての活動を本格化。写真集『Into the deep forest(2021)、『Ngorongoro クレーターに生きる野生の家族』(2022)、『SERENGETI 100万頭のヌー』(2022)、『LION NIGHT』(2023)、『LION NIGHT -満月のREAL-』(2025)を発表。
2024年1月、東京青山スパイラルガーデンで初の写真展を開催し、2025年6月にはルーヴル美術館内の装飾芸術美術館で写真展を開催。
現在は、自らが編集長を務める『Uncolored Magazine』を通して、「栄養と好奇心があれば、世界はきっとおもしろい。」という思想のもと、自然、クラフト、思想、スポーツを横断する創作活動を展開している。
  • 会期 2025年05月23日(金)~2025年06月05日(木)
  • 時間 営業時間の通り
  • 場所 蔦屋書店2号館 1階 建築デザインフロア
  • 主催 代官山 蔦屋書店
  • 問い合わせ先 daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp

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