【フェア】父の日 イラストレーター父娘展 『N.Y.の思い出』
建築・デザイン|代官山 蔦屋書店
代官山 蔦屋書店 2号館1階 建築・デザインフロア 2025年06月09日(月) - 06月29日(日)
父にとっては妻。娘にとっては母が住むN.Y.のマンション。
2人はバカンスシーズンになるとそこを訪れ、1ヶ月ほど滞在し
再び東京での父娘の生活に戻っていった。
家族が揃うN.Y.での暮らしは、観光地を訪れる旅とは違い、
だが、ずっと暮らしている東京での日常とも違った。
35年ほど続いた日々の間に、
娘である田中未樹さんは、父である田中靖夫さんと同じ
イラストレーターの道を歩む事になる。
フェアでは、そんなお二人の作品を展示致します。
合わせて、妻であり母である田中弘子さんが、N.Y.から持ち帰った
アートの古書も合わせて販売致します。
2人はバカンスシーズンになるとそこを訪れ、1ヶ月ほど滞在し
再び東京での父娘の生活に戻っていった。
家族が揃うN.Y.での暮らしは、観光地を訪れる旅とは違い、
だが、ずっと暮らしている東京での日常とも違った。
35年ほど続いた日々の間に、
娘である田中未樹さんは、父である田中靖夫さんと同じ
イラストレーターの道を歩む事になる。
フェアでは、そんなお二人の作品を展示致します。
合わせて、妻であり母である田中弘子さんが、N.Y.から持ち帰った
アートの古書も合わせて販売致します。
【プロフィール】
田中 靖夫(たなか・やすお)
茨城県日立市生まれ。デザイン学校卒業後、16年間にわたり、インダストリアル・デザイナーとして自動車のデザインに携わる。この時三次元のものづくりの面白さを知る。イラストレーターとしては遅い出発だったが、他に類を見ない個性的なボールペンの線画で認められる。立体作りも好む。
読売新聞、週刊文春、週刊ゴルフダイジェスト、ポパイ、日立製作所のコーポレートID、ペプシコーラの広告など。
ニューヨークは妻が移住後、約35年の間、年に数回1ヶ月近く滞在。
公式Instagram:@tanakayasuo123
田中 未樹(たなか・みき)
東京都生まれ。大学では英語学科を専攻するも、学生時代浅草で日本舞踊の小道具店でアルバイト中、団扇や笠に特別注文の絵を描くように頼まれ、中学生以来筆を持ったのがキッカケで絵の仕事を志す。
読売新聞、京浜急行電鉄、理想科学工業、ブルータス、クロワッサン、モスバーガーなど、雑誌から広告、PR誌まで仕事は多岐に及ぶ。
特にポケモンカードは初期から手掛けていて、その平面的で独特のタッチで世界中のファンから愛されている。
ニューヨークは母が移住後、休みとなれば赴いていた。住まいがユニオンスクエア付近だったため、主にダウンタウンが守備範囲。
今回も下町の、普通の風景を描いている。
公式Instagram:@tanakamiki1
田中 靖夫(たなか・やすお)
茨城県日立市生まれ。デザイン学校卒業後、16年間にわたり、インダストリアル・デザイナーとして自動車のデザインに携わる。この時三次元のものづくりの面白さを知る。イラストレーターとしては遅い出発だったが、他に類を見ない個性的なボールペンの線画で認められる。立体作りも好む。
読売新聞、週刊文春、週刊ゴルフダイジェスト、ポパイ、日立製作所のコーポレートID、ペプシコーラの広告など。
ニューヨークは妻が移住後、約35年の間、年に数回1ヶ月近く滞在。
公式Instagram:@tanakayasuo123
田中 未樹(たなか・みき)
東京都生まれ。大学では英語学科を専攻するも、学生時代浅草で日本舞踊の小道具店でアルバイト中、団扇や笠に特別注文の絵を描くように頼まれ、中学生以来筆を持ったのがキッカケで絵の仕事を志す。
読売新聞、京浜急行電鉄、理想科学工業、ブルータス、クロワッサン、モスバーガーなど、雑誌から広告、PR誌まで仕事は多岐に及ぶ。
特にポケモンカードは初期から手掛けていて、その平面的で独特のタッチで世界中のファンから愛されている。
ニューヨークは母が移住後、休みとなれば赴いていた。住まいがユニオンスクエア付近だったため、主にダウンタウンが守備範囲。
今回も下町の、普通の風景を描いている。
公式Instagram:@tanakamiki1
- 日程 2025年6月9日(月)~6月29日(日)
- 時間 営業時間の通り (初日9日のみ12:00〜)
- 場所 代官山 蔦屋書店 2号館1階 建築・デザインフロア
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3770-2525