【フェア】“papperskorg” -パペルスコルク-　ポップアップストア　『静かな美を暮らしに添える』

建築・デザイン

蔦屋書店 2号館1階建築デザインフロア 2025年11月08日(土) - 11月21日(金)

22年目を迎えたインテリアブランド『パペルスコルク』が、代官山蔦屋書店にてポップアップストアを開催します。

ステンレスと天然無垢材を中心にミニマルなデザインに落とし込んだシンプルでスタイリッシュなプロダクトが並びます。

さらに、今回の開催に合わせて新作ティッシュボックス　-SAEZURI-（囀）を初披露します。

山桜・欅・椎といった国産材を用い、仕上げには「ナチュラル」と「鉄媒染」の２タイプをご用意しました。

パペルスコルクのプロダクトは、全て熟練の職人が一つひとつ丁寧に仕上げることで、大量生産品にはない細部へのこだわりと品質を提供します。

デザイン性、機能性、耐久性の全てを満たし、ライフスタイルに変化があっても暮らしに寄り添い続けることができる一品は、生活に溶け込み日々の暮らしを豊かにする存在であり続けます。

使う人に安心感と親しみをもたらすこのプロダクトを、ぜひこの機会に手に取ってその価値を実感してみてください。

【プロフィール】

パペルスコルク

ステンレスと天然無垢材を組み合わせたインテリアブランドです。

20年以上前、パペルスコルクの創業者は家庭のゴミ箱に対し、市場にある製品は機能性に乏しく、デザインもインテリアとしての魅力に欠けていると感じていました。

日常使いする生活用品だからこそ、「ただの道具」以上の価値を求め「見せるゴミ箱」をコンセプトに日本の「用の美」を追求し、機能性と美しさを両立させたゴミ箱を作ることを目指しました。

錆びに強いステンレスと天然無垢材を組み合わせたデザインは、耐久性と空間への調和を実現し、ゴミ箱をインテリアの一部として再定義しています。

使い込んでいくことで劣化するのではなく経年変化を楽しむことができる天然無垢材、美しさを10年20年と変わらずキープすることができるステンレス、長く生活に寄り添うことのできる製品として現在までその考えを変える事なく人に寄り添うさまざまなプロダクトを提案しています。

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