【イベント&オンライン配信(Zoom)】『ぼくのおしりどこ?』刊行記念 加賀美健 初朗読&初握手&サイン&ツーショット(&が多くてごめんなさい)
アート
蔦屋書店3号館 2階 SHARE LOUNGE/ZOOM配信 2024年 12月18日(水)
現代美術作家、加賀美健による絵本シリーズ第二弾『ぼくのおしりどこ?』の発売を記念して、トーク&朗読&握手&サイン&ツーショットイベントを開催します。
著書の加賀美健を迎え、編集として携わった伊勢春日がファシリテーターとなり、本作にまつわる様々なお話しをしていきます。加賀美氏にとって初となる朗読での作品の紹介をはじめ、本作がどのように生まれたのか、制作のこだわりや裏話などのエピソード、今後の展望など、加賀美氏の脳内に迫りながら「ぼくのおしりどこ?」の魅力をたっぷりと紐解いてゆく特別な機会となります。
ご来店でのご参加の場合、本書へのサイン、握手会、記念撮影のお時間をはじめ、ドリンク&おつまみ、VOILLDでの購入特典となる限定オーロラステッカーのプレゼントもご用意しております。是非、この機会をお見逃しなく。
みなさまのご参加を、心よりお待ち申し上げております。
【タイムスケジュール】
19:15 開場/ドリンク、おつまみのお渡し
19:30 加賀美健、伊勢春日登壇 トークライブ前半
19:55 朗読
20:00 トークライブ後半
20:30 サイン、握手、記念撮影、プレゼントのお渡し
21:00 終了予定
【書籍紹介】
これは、ためにならない絵本です。
ある日うんちをしたら、一緒におしりの穴までトイレに落ちてしまいました。おしりの穴がないと、うんちがおしりから出られません。そこで、穴は自分のおしりを探す旅にでかけます……。
社会現象や時事問題をもとにした、シニカルでジョークの効いた作風が国内外で人気の現代美術作家・加賀美健による、『くっつけてみよう』につづく絵本シリーズ第二弾。
おしりの穴が、穴に落ちる?予測不能でシュールな展開に目が離せない。
りきみ過ぎな世の中に風「穴」を開ける、子どもも大人も思わず笑みがこぼれるナンセンス絵本の登場!
【作者のことば】
ためになる絵本は良く耳にしますがためにならない絵本は聞いたことがありません。
ためになるということも大切ですが、子供ってそんなことよりくだらなかったり面白いものにとても敏感で、その時にしか感じえない特別な感性を持っていると思ってます。
とても純粋でそしてとても直感的で。
僕も今でもそのような気持ちは作品を作る上でとても大切にしています。
世の中ためにならないことが実はためになってる
なんてことがあるかもしれませんしね。
加賀美 健
著者:加賀美健
編集:伊勢春日(VOILLD)、五十嵐健司
体裁:A4変型判(縦216mm 横216mm 厚さ10mm)カバー装
頁数:32ページ
価格:1,650円(税込)
発行:ケンエレブックス
発売日:2024年11月29日
ISBN-10:4910315462
ISBN-13:978-4910315461
著書の加賀美健を迎え、編集として携わった伊勢春日がファシリテーターとなり、本作にまつわる様々なお話しをしていきます。加賀美氏にとって初となる朗読での作品の紹介をはじめ、本作がどのように生まれたのか、制作のこだわりや裏話などのエピソード、今後の展望など、加賀美氏の脳内に迫りながら「ぼくのおしりどこ?」の魅力をたっぷりと紐解いてゆく特別な機会となります。
ご来店でのご参加の場合、本書へのサイン、握手会、記念撮影のお時間をはじめ、ドリンク&おつまみ、VOILLDでの購入特典となる限定オーロラステッカーのプレゼントもご用意しております。是非、この機会をお見逃しなく。
みなさまのご参加を、心よりお待ち申し上げております。
【タイムスケジュール】
19:15 開場/ドリンク、おつまみのお渡し
19:30 加賀美健、伊勢春日登壇 トークライブ前半
19:55 朗読
20:00 トークライブ後半
20:30 サイン、握手、記念撮影、プレゼントのお渡し
21:00 終了予定
【書籍紹介】
これは、ためにならない絵本です。
ある日うんちをしたら、一緒におしりの穴までトイレに落ちてしまいました。おしりの穴がないと、うんちがおしりから出られません。そこで、穴は自分のおしりを探す旅にでかけます……。
社会現象や時事問題をもとにした、シニカルでジョークの効いた作風が国内外で人気の現代美術作家・加賀美健による、『くっつけてみよう』につづく絵本シリーズ第二弾。
おしりの穴が、穴に落ちる?予測不能でシュールな展開に目が離せない。
りきみ過ぎな世の中に風「穴」を開ける、子どもも大人も思わず笑みがこぼれるナンセンス絵本の登場!
【作者のことば】
ためになる絵本は良く耳にしますがためにならない絵本は聞いたことがありません。
ためになるということも大切ですが、子供ってそんなことよりくだらなかったり面白いものにとても敏感で、その時にしか感じえない特別な感性を持っていると思ってます。
とても純粋でそしてとても直感的で。
僕も今でもそのような気持ちは作品を作る上でとても大切にしています。
世の中ためにならないことが実はためになってる
なんてことがあるかもしれませんしね。
加賀美 健
著者:加賀美健
編集:伊勢春日(VOILLD)、五十嵐健司
体裁:A4変型判(縦216mm 横216mm 厚さ10mm)カバー装
頁数:32ページ
価格:1,650円(税込)
発行:ケンエレブックス
発売日:2024年11月29日
ISBN-10:4910315462
ISBN-13:978-4910315461
このイベントはオフライン(代官山 蔦屋書店内)とオンライン同時開催イベントです。
お申し込み時に、来店参加orオンライン参加のいずれかをお選び頂き、ご参加下さい。
【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Event Manager」にて、いずれかの対象商品をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。
【対象商品】
■来店参加…65名様
・イベント [来店参加] 券(1,500円/税込)
・書籍『ぼくのおしりどこ?』(ケンエレブックス・1,650円/税込)+イベント [来店参加] 券(1,000円/税込) セット 2,650円(税込)
※『ぼくのおしりどこ?』は会場でのお渡しになります。
※店頭参加のお客様に限り、限定特典のオーロラステッカーをプレゼントいたします。
■オンライン視聴参加…400名様
・イベント [オンライン参加] 券(1,000円/税込)
・書籍『ぼくのおしりどこ?』(ケンエレブックス・1,650円/税込)+イベント [オンライン参加] 券(500円/税込)+送料(500円/税込) セット 2,650円(税込)
※『ぼくのおしりどこ?』は、イベント終了後5日以内に配送いたします。
※オンライン視聴参加のお客様には、限定特典のオーロラステッカーのご用意ができかねます。予めご了承ください。
※Event Manegerで取得したお客様の個人情報は、本イベントへお申し込み頂いた方への商品発送にのみ使用し、それ以外での使用は行いません。個人情報のお取り扱いについてご同意の上、お申込み下さい。
(Event Manegerへ遷移します)
受付締め切り: 2024年12月18日(水) 19:30まで
受付締め切り: 2024年12月18日(水) 19:30まで
【オンラインイベント アーカイブ配信のお知らせ】
本オンラインイベントにお申込みのお客様は、イベント終了後、一定期間イベントのアーカイブ配信をご視聴頂けます。
日時にご都合がつかない場合や、もう一度見たい場合などにご利用ください。
なお、イベント終了後は、アーカイブ配信のみの販売等はございませんのでご注意ください。
アーカイブ配信視聴方法につきましては、準備ができ次第、対象商品をご購入のお客様あてにメッセージをお送りさせていただきます。
イベント参加方法や注意事項など、最新情報はヘルプページよりご確認ください。
▶https://store.tsite.jp/daikanyama/news/t-site/29174-1442420929.html
【プロフィール】
■加賀美 健(かがみ・けん)
現代美術作家。1974年東京生まれ。東京を拠点に制作活動を行う。国内外の美術展、アートフェアへの参加、企業やブランドへの作品提供など、幅広く活動をしている。社会現象や時事問題、カルチャーなどをジョーク的発想に変換し、彫刻、絵画、ドローイング、映像、パフォーマンスなど、メディアを横断して作品を発表している。2010年に代官山にオリジナル商品などを扱う自身のお店(それ自体が作品)ストレンジストアをオープン。
主な著書に絵本『くっつけてみよう』(ケンエレブックス、2021)、『現代美術作家・加賀美健の最近、買ったもの。』(PARCO出版、2024)など。
■伊勢春日(いせ・はるひ)
VOILLD ファウンダー / ギャラリーディレクター、キュレーター
東京都出身。2014年、中目黒にVOILLDを設立。2023年に五反田に移転。東京を中心に活躍する多彩なジャンルのアーティストによる展覧会の企画・ディレクションを行う。店舗や施設、個人への作品・アーティストコーディネートをはじめ、総勢50組に及ぶクリエイター・アーティストが出展するラフォーレミュージアムでのイベント「TOKYO ART BAZAAR」の企画・運営を行うなど、アートにまつわる多岐に渡るプロジェクトを行う。
近年の活動にラフォーレ原宿の広告制作プロデュース、新潟ADC審査員、現代美術作家・加賀美健とのポッドキャスト番組配信など、幅広く活動を行う。
■加賀美 健(かがみ・けん)
現代美術作家。1974年東京生まれ。東京を拠点に制作活動を行う。国内外の美術展、アートフェアへの参加、企業やブランドへの作品提供など、幅広く活動をしている。社会現象や時事問題、カルチャーなどをジョーク的発想に変換し、彫刻、絵画、ドローイング、映像、パフォーマンスなど、メディアを横断して作品を発表している。2010年に代官山にオリジナル商品などを扱う自身のお店(それ自体が作品)ストレンジストアをオープン。
主な著書に絵本『くっつけてみよう』(ケンエレブックス、2021)、『現代美術作家・加賀美健の最近、買ったもの。』(PARCO出版、2024)など。
■伊勢春日(いせ・はるひ)
VOILLD ファウンダー / ギャラリーディレクター、キュレーター
東京都出身。2014年、中目黒にVOILLDを設立。2023年に五反田に移転。東京を中心に活躍する多彩なジャンルのアーティストによる展覧会の企画・ディレクションを行う。店舗や施設、個人への作品・アーティストコーディネートをはじめ、総勢50組に及ぶクリエイター・アーティストが出展するラフォーレミュージアムでのイベント「TOKYO ART BAZAAR」の企画・運営を行うなど、アートにまつわる多岐に渡るプロジェクトを行う。
近年の活動にラフォーレ原宿の広告制作プロデュース、新潟ADC審査員、現代美術作家・加賀美健とのポッドキャスト番組配信など、幅広く活動を行う。
- 会期 2024年12月18日(水)
- 定員 Event Manager 購入ページ参照
- 時間 19:30~21:00(15分前より入場/接続可能です)
- 場所 蔦屋書店3号館 2階 SHARE LOUNGE/ZOOM配信
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 共催・協力 VOILLD、ケンエレブックス
- 問い合わせ先 daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp