【フェア】静電場朔個展「バイバイ輪廻」
アート|文具
蔦屋書店2号館1階 ギャラリースペース 2025年04月30日(水) - 05月13日(火)
▼展示紹介
“次世代の神話を築くアーティスト”、静電場朔が個展を開催します。中国西安や台湾の美術館など、アジア圏で精力的に個展を開催し、いずれも成功を収めている静電場朔。代官山 蔦屋書店での開催は、昨年に引き続き2回目となります。
彼女は、幼少期から中東、アフリカ、欧米の文化を吸収して来た東京在住の中華アーティスト。今回は我々がよく知る“人生のボードゲーム”をモチーフにした、生と死の優しい物語「バイバイ輪廻(Bye-bye Samsara)」をテーマに、新作約20点をお披露目します。また、限定アートトイや関連グッズ、最新アルバム『問題児』のCDアルバムを展示販売します。5月9日(金)には静電場朔本人が登壇するトークイベントもシェアラウンジで実施予定です。
▼概要
展示名称:静電場朔個展「バイバイ輪廻」
英語名 :D!an Solo Exhibition 「Bye-bye Samsara」
主催 :SOMSOC GALLERY / 代官山 蔦屋書店
開催期間:2025年4月30日(水) ~ 5月13日(火)
※5月9日(金) 静電場朔によるイベントを開催します。詳細は追ってインフォメーションいたします。
開館時間:9:00~22:00 ※最終日は21時まで
開催場所: 代官山 蔦屋書店 2号館 1Fギャラリースペース
▼作家ステートメント
気づけば、この人生、何度も生きてきた気がする。
夢に浮かぶ昨日の影、見覚えのある足元の道。
知らぬ間に、この世で輪廻し、今生で転生している。
時間は長い錯覚のようだ。
子どもの頃、ブラックホールの存在を知った。
引き込まれたら最後、時空は引き裂かれ、もう戻れない。
もし、その瞬間に囚われたら——
人生で起こった出来事が、絵巻物のように並べられてしまうのだろうか。
出会い、すれ違い、別れ、再会。
走馬灯のように、マンダラのように。
私はこの物語をゲームにしたいーー『バイバイ輪廻』
でも、これはただのゲームじゃない。
順序も道筋もなく、ページをめくるように、サイコロを振るように歩く。
どこへ進むか、どこで立ち止まるか。
それは誰にもわからない。
でも、一つの物語が終わるたび、
私の人生の一部が、完成したように感じる。
私たちはきっと、何度も「バイバイ」しながら、
何度でもまた、ここで出会うのだろう。
(静電場朔)
▼展示コンセプト
展示タイトルにある「バイバイ輪廻(Bye-bye Samsara)」は、静電場朔が「人生をテーマにしたあのボードゲーム」のようなレイアウトを用いて輪廻をシミュレーションし、コンセプトを構築しました。
彼女のステートメントにある、『ページをめくるように、サイコロを振るように歩く』という表現は、人生という物語が決められているキャラクターの無力さと、プレイごとに選択を迫られるプレイヤーの視点を持って世界を描く、静電場朔の二重の視点を象徴しています。 昔から「死」は唯一絶対の終わりだと恐れられ、それをモチーフにした芸術作品も多数存在します。しかし彼女は『知らぬ間に、この世で輪廻し、今生で転生している』という感覚を持つことによって、逆説的に今の自分の命が唯一のものだと知覚しています。例えるなら、ゲーム内でキャラクターが複数の選択肢を与えられ、その分岐点でセーブしたくなるのは人生というゲームの反復性を把握しているプレイヤーの視点でないと持ち得ない思考です。 表現手法は、中国伝統絵画「墨絵」や、幼少期に触れたペルシャ細密画が見られます。これらは、絵画と文字が融合して同一画面に登場するという共通点があり、その表現をボードゲームという分かりやすい形でアウトプットしています。
無限の生と死という深刻なテーマを扱いつつも、静電場朔が描き出す画面やキャラクターは独特の柔らかさを持ち、見るものを優しさで包み込み、安心感を与えてくれます。
(SOMSOC GALLERY 宮崎壮玄)
【作家紹介】

靜電場朔(Dian)
次世代の神話を築くアーティスト
アーティスト/アートディレクター/ミュージシャン/映像ディレクター
北京生まれ。幼少期をアメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカなど複数国で過ごし、多文化的な背景が作品に反映されている。繊細な観察力と豊かな想像力を用いて、音楽と絵画の両面から独自の"宇宙"を描く。
人間の内心を「内宇宙」と定義し、非生命体を擬人化して自分と世界、人と人とのつながりを象徴的に表現する。修士課程修了後、東京で「XL-UNIVERSE」と「SOMSOC GALLERY」を設立。数多くの個展を開催し、国内外のアートプロジェクトにも参加。 パックマン40周年記念の楽曲提供、『陰陽師』などのアニメ作品の主題歌も担当するなど、ミュージシャンとしても個性的な楽曲を多数発表している。また、国内外の音楽フェスに出演し、彼女ならではのパフォーマンススタイルでファンを魅了し続けている。
Instagram: @diansaku
“次世代の神話を築くアーティスト”、静電場朔が個展を開催します。中国西安や台湾の美術館など、アジア圏で精力的に個展を開催し、いずれも成功を収めている静電場朔。代官山 蔦屋書店での開催は、昨年に引き続き2回目となります。
彼女は、幼少期から中東、アフリカ、欧米の文化を吸収して来た東京在住の中華アーティスト。今回は我々がよく知る“人生のボードゲーム”をモチーフにした、生と死の優しい物語「バイバイ輪廻(Bye-bye Samsara)」をテーマに、新作約20点をお披露目します。また、限定アートトイや関連グッズ、最新アルバム『問題児』のCDアルバムを展示販売します。5月9日(金)には静電場朔本人が登壇するトークイベントもシェアラウンジで実施予定です。
▼概要
展示名称:静電場朔個展「バイバイ輪廻」
英語名 :D!an Solo Exhibition 「Bye-bye Samsara」
主催 :SOMSOC GALLERY / 代官山 蔦屋書店
開催期間:2025年4月30日(水) ~ 5月13日(火)
※5月9日(金) 静電場朔によるイベントを開催します。詳細は追ってインフォメーションいたします。
開館時間:9:00~22:00 ※最終日は21時まで
開催場所: 代官山 蔦屋書店 2号館 1Fギャラリースペース
▼作家ステートメント
気づけば、この人生、何度も生きてきた気がする。
夢に浮かぶ昨日の影、見覚えのある足元の道。
知らぬ間に、この世で輪廻し、今生で転生している。
時間は長い錯覚のようだ。
子どもの頃、ブラックホールの存在を知った。
引き込まれたら最後、時空は引き裂かれ、もう戻れない。
もし、その瞬間に囚われたら——
人生で起こった出来事が、絵巻物のように並べられてしまうのだろうか。
出会い、すれ違い、別れ、再会。
走馬灯のように、マンダラのように。
私はこの物語をゲームにしたいーー『バイバイ輪廻』
でも、これはただのゲームじゃない。
順序も道筋もなく、ページをめくるように、サイコロを振るように歩く。
どこへ進むか、どこで立ち止まるか。
それは誰にもわからない。
でも、一つの物語が終わるたび、
私の人生の一部が、完成したように感じる。
私たちはきっと、何度も「バイバイ」しながら、
何度でもまた、ここで出会うのだろう。
(静電場朔)
▼展示コンセプト
展示タイトルにある「バイバイ輪廻(Bye-bye Samsara)」は、静電場朔が「人生をテーマにしたあのボードゲーム」のようなレイアウトを用いて輪廻をシミュレーションし、コンセプトを構築しました。
彼女のステートメントにある、『ページをめくるように、サイコロを振るように歩く』という表現は、人生という物語が決められているキャラクターの無力さと、プレイごとに選択を迫られるプレイヤーの視点を持って世界を描く、静電場朔の二重の視点を象徴しています。 昔から「死」は唯一絶対の終わりだと恐れられ、それをモチーフにした芸術作品も多数存在します。しかし彼女は『知らぬ間に、この世で輪廻し、今生で転生している』という感覚を持つことによって、逆説的に今の自分の命が唯一のものだと知覚しています。例えるなら、ゲーム内でキャラクターが複数の選択肢を与えられ、その分岐点でセーブしたくなるのは人生というゲームの反復性を把握しているプレイヤーの視点でないと持ち得ない思考です。 表現手法は、中国伝統絵画「墨絵」や、幼少期に触れたペルシャ細密画が見られます。これらは、絵画と文字が融合して同一画面に登場するという共通点があり、その表現をボードゲームという分かりやすい形でアウトプットしています。
無限の生と死という深刻なテーマを扱いつつも、静電場朔が描き出す画面やキャラクターは独特の柔らかさを持ち、見るものを優しさで包み込み、安心感を与えてくれます。
(SOMSOC GALLERY 宮崎壮玄)
【作家紹介】
靜電場朔(Dian)
次世代の神話を築くアーティスト
アーティスト/アートディレクター/ミュージシャン/映像ディレクター
北京生まれ。幼少期をアメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカなど複数国で過ごし、多文化的な背景が作品に反映されている。繊細な観察力と豊かな想像力を用いて、音楽と絵画の両面から独自の"宇宙"を描く。
人間の内心を「内宇宙」と定義し、非生命体を擬人化して自分と世界、人と人とのつながりを象徴的に表現する。修士課程修了後、東京で「XL-UNIVERSE」と「SOMSOC GALLERY」を設立。数多くの個展を開催し、国内外のアートプロジェクトにも参加。 パックマン40周年記念の楽曲提供、『陰陽師』などのアニメ作品の主題歌も担当するなど、ミュージシャンとしても個性的な楽曲を多数発表している。また、国内外の音楽フェスに出演し、彼女ならではのパフォーマンススタイルでファンを魅了し続けている。
Instagram: @diansaku
X:@diansaku
▼展示
個展
2024年『怪獣少女』Aka automotive art 台北
2024年『心眼』代官山蔦屋書店 日本東京
2023年『我宇宙ICOSMOS』西安山灰芸術社区美術館 中国西安
2022年『Tokyo Galaxy(東京旮旯)展』百新書局 中国上海
2021年『三つの宇宙(三個宇宙)』pageone 中国北京
2019年『勿体無』大地の芸術祭/ 越後妻有
2018年『化物吐息』 Gallery Jupiter 中国上海
グループ展
2025年『ART365 松坂屋名古屋店』松坂屋名古屋店
2025年『GAF ART FAIR 広州挿画芸術節』中国広州
2024年『ART365 大丸梅田店』大丸梅田店
2024年『SOMSOC ART SHOW 23A/W』SOMSOC GALLERY
2024年『SOMSOC ART SHOW 23S/S』SOMSOC GALLERY
2024年『重燃Rekindle』博央芸術中心 中国貴陽
2023年『2023第八届芸術アモイ国際博覧会ARTAMOY International Art Fair』アモイ国際会展中心 中国 アモイ
2023年『SOMSOC ART SHOW 23A/W』SOMSOC GALLERY
2023年『もののけ』大丸東京
2023年『静電場朔×明和電機 超級麻雀音楽展』SOMSOC GALLERY
2023年『ブレイク前夜展~次世代の芸術家たち~』Artglorieux GALLERY OF TOKYO
2023年『WHAT CAFE EXHIBITION vol.25』寺田倉庫WHAT CAFE gallery
2023年『兎!展』SOMSOC GALLERY & Sootang hobby gallery
2023年『ららら ラビット』阪急うめだ本店 Gallery
2022年『GALAXIA SOMSOC』MDP Gallery
2022年『対胃好』SOMSOC GALLERY
2022年『Reflection Echo』SOMSOC GALLERY
2022年『木,海,人間』SOMSOC GALLERY
2022年『暴走BOUSOU』SOMSOC GALLERY
2021年『怪可愛園遊会』Wrong Gallery
2019年『スチームパンク展』lusso cafe gallery
2017年『妖怪吐息』 豊国ギャラリー 2018年二人展《スチームパンクの夢に出会った5人の少女》lusso cafe gallery
2017年『触電 x TOUCHY x 明和電機』Maker faire 中国西安
2016年『大宇宙祭』Ultra Super New Gallery
2014年『デザイナー100人展』東京芸術劇場ギャラリー
▼メディア出演など
2024年 BS FUJI 『DKY ART WAVE』番組出演
2023年 J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2023 番組ゲスト出演
2023年『オルツカンファレンス2023 ー⽣か死か ⽣成AIの齎す破壊と創造ー』ゲスト出演
2023年 J- WAVE(81.3FM)@SONAR_MUSIC_813 番組出演
2023年 J-WAVE(81.3FM) 山口周と長濱ねるがナビゲートNTT Group BIBLIOTHECA〜THE WEEKEND LIBRARY〜で毎週土曜15:00~15:54で放送の番組 番組ゲスト出演
2022年『ブレイク前夜』BSフジアーティスト紹介番組出演
2021年 interfm897 @TokyoScene897 番組出演
書籍
『東京旮旯』新知三联書店
音楽
『黄色魔法』PandaRecord
『蒙太奇』PandaRecord
『都心特快』摩登天空
『2012』摩登天空
『就這様也不錯』鄭南七白×静電場朔 摩登天空
『眼花-YANHUA-』DiANRADiO U/M/A/A
『Lucky Rain』DiANRADiO U/M/A/A
『Moonbow Disco』DiANRADiO U/M/A/A
『Electric_Dreams -電子白昼夢-』DiANRADiO U/M/A/A
『銀河系夜八時』DiANRADiO U/M/A/A
『紙鳶-ZHIYUAN-』DiANRADiO U/M/A/A
『饕餮 TAOTIE』DiANRADiO U/M/A/A
『PAC-MAN Fever』DiANRADiO U/M/A/A
『HOMEWAVE(轟浪潮)』静電場朔×龐寬
『不思議な目』Sr.Presidente×DiANRADiO
『請回答!超級麻将計算機』静電場朔×明和電機 摩登天空
『四角宇宙』静電場朔×明和電機 摩登天空
『Stylishラブ』静電場朔×DE DE MOUSE U/M/A/A
『地球情歌』静電場朔×佐藤理 remix ver 摩登天空
▼展示
個展
2024年『怪獣少女』Aka automotive art 台北
2024年『心眼』代官山蔦屋書店 日本東京
2023年『我宇宙ICOSMOS』西安山灰芸術社区美術館 中国西安
2022年『Tokyo Galaxy(東京旮旯)展』百新書局 中国上海
2021年『三つの宇宙(三個宇宙)』pageone 中国北京
2019年『勿体無』大地の芸術祭/ 越後妻有
2018年『化物吐息』 Gallery Jupiter 中国上海
グループ展
2025年『ART365 松坂屋名古屋店』松坂屋名古屋店
2025年『GAF ART FAIR 広州挿画芸術節』中国広州
2024年『ART365 大丸梅田店』大丸梅田店
2024年『SOMSOC ART SHOW 23A/W』SOMSOC GALLERY
2024年『SOMSOC ART SHOW 23S/S』SOMSOC GALLERY
2024年『重燃Rekindle』博央芸術中心 中国貴陽
2023年『2023第八届芸術アモイ国際博覧会ARTAMOY International Art Fair』アモイ国際会展中心 中国 アモイ
2023年『SOMSOC ART SHOW 23A/W』SOMSOC GALLERY
2023年『もののけ』大丸東京
2023年『静電場朔×明和電機 超級麻雀音楽展』SOMSOC GALLERY
2023年『ブレイク前夜展~次世代の芸術家たち~』Artglorieux GALLERY OF TOKYO
2023年『WHAT CAFE EXHIBITION vol.25』寺田倉庫WHAT CAFE gallery
2023年『兎!展』SOMSOC GALLERY & Sootang hobby gallery
2023年『ららら ラビット』阪急うめだ本店 Gallery
2022年『GALAXIA SOMSOC』MDP Gallery
2022年『対胃好』SOMSOC GALLERY
2022年『Reflection Echo』SOMSOC GALLERY
2022年『木,海,人間』SOMSOC GALLERY
2022年『暴走BOUSOU』SOMSOC GALLERY
2021年『怪可愛園遊会』Wrong Gallery
2019年『スチームパンク展』lusso cafe gallery
2017年『妖怪吐息』 豊国ギャラリー 2018年二人展《スチームパンクの夢に出会った5人の少女》lusso cafe gallery
2017年『触電 x TOUCHY x 明和電機』Maker faire 中国西安
2016年『大宇宙祭』Ultra Super New Gallery
2014年『デザイナー100人展』東京芸術劇場ギャラリー
▼メディア出演など
2024年 BS FUJI 『DKY ART WAVE』番組出演
2023年 J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2023 番組ゲスト出演
2023年『オルツカンファレンス2023 ー⽣か死か ⽣成AIの齎す破壊と創造ー』ゲスト出演
2023年 J- WAVE(81.3FM)@SONAR_MUSIC_813 番組出演
2023年 J-WAVE(81.3FM) 山口周と長濱ねるがナビゲートNTT Group BIBLIOTHECA〜THE WEEKEND LIBRARY〜で毎週土曜15:00~15:54で放送の番組 番組ゲスト出演
2022年『ブレイク前夜』BSフジアーティスト紹介番組出演
2021年 interfm897 @TokyoScene897 番組出演
書籍
『東京旮旯』新知三联書店
音楽
『黄色魔法』PandaRecord
『蒙太奇』PandaRecord
『都心特快』摩登天空
『2012』摩登天空
『就這様也不錯』鄭南七白×静電場朔 摩登天空
『眼花-YANHUA-』DiANRADiO U/M/A/A
『Lucky Rain』DiANRADiO U/M/A/A
『Moonbow Disco』DiANRADiO U/M/A/A
『Electric_Dreams -電子白昼夢-』DiANRADiO U/M/A/A
『銀河系夜八時』DiANRADiO U/M/A/A
『紙鳶-ZHIYUAN-』DiANRADiO U/M/A/A
『饕餮 TAOTIE』DiANRADiO U/M/A/A
『PAC-MAN Fever』DiANRADiO U/M/A/A
『HOMEWAVE(轟浪潮)』静電場朔×龐寬
『不思議な目』Sr.Presidente×DiANRADiO
『請回答!超級麻将計算機』静電場朔×明和電機 摩登天空
『四角宇宙』静電場朔×明和電機 摩登天空
『Stylishラブ』静電場朔×DE DE MOUSE U/M/A/A
『地球情歌』静電場朔×佐藤理 remix ver 摩登天空
- 会期 2025年4月30日(水)~2025年5月13日(火)
- 時間 営業時間の通り ※最終日は21時まで
- 場所 蔦屋書店2号館1階 ギャラリースペース
- 主催 SOMSOC GALLERY / 代官山 蔦屋書店
- 問い合わせ先 daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp