【イベント】奥山由之 x FACETASM『TOKYO SEQUENCE』刊行記念 奥山由之 落合宏理 サイン会
アート
代官山 蔦屋書店2号館 1階 アートフロア 2025年 05月11日(日)
この度、代官山蔦屋書店にて写真集専門出版社 SUPER LABOによる奥山由之 x FACETASM『TOKYO SEQUENCE』の刊行を記念し、奥山由之と落合宏理によるサイン会を開催いたします。
【サイン会イベント】
日時 :2025年 5月11日(日) 19:30 - 21:00
場所 : 代官山 蔦屋書店2号館アート
協力 : SUPER LABO
■参加方法
SUPER LABOより刊行の写真集『TOKYO SEQUENCE』の購入でご参加いただけます。
■対象書籍
奥山由之 x FAQCETASM『TOKYO SEQUENCE』
■書籍詳細
2020年より始動した、写真家・映像監督の奥山由之とFACETASMによるプロジェクト『TOKYO SEQUENCE』。
日々移りゆく東京の街と、そこに息づく多様な人物を総勢200名に渡り活写していくビジュアルプレゼンテーション。
8mmの映像用フィルムカメラで撮影し、ベタ焼きの1コマ1コマから、1秒にも満たない0.0数秒の時が流れる3コマを選び、ほんのわずかな時間の中で移りゆく東京の変化や、個性豊かな人物像、そしてFACETASMのファッションを連続的なビジュアルによって表現する。
w22 x h27.3 cm
304 ページ, 251 イメージ
上製本
初版
ISBN 978-4-911112-18-2
■サイン会当日の注意事項
・当店で対象書籍をご購入された際のレシートをお持ちください。
レシートをお持ちの上でサイン会の列にお並びお願いいたします。
(当日、レシートをお持ちでない方はご参加いただけません。)
・ご予約不要
(当日の状況によって、対応方法が変更になる可能性がございます。予めご了承お願いします。)
・サイン会参加希望のお客様の人数によって、待ち時間が発生する可能性がございます。
【サイン会イベント】
日時 :2025年 5月11日(日) 19:30 - 21:00
場所 : 代官山 蔦屋書店2号館アート
協力 : SUPER LABO
■参加方法
SUPER LABOより刊行の写真集『TOKYO SEQUENCE』の購入でご参加いただけます。
■対象書籍
奥山由之 x FAQCETASM『TOKYO SEQUENCE』
■書籍詳細
2020年より始動した、写真家・映像監督の奥山由之とFACETASMによるプロジェクト『TOKYO SEQUENCE』。
日々移りゆく東京の街と、そこに息づく多様な人物を総勢200名に渡り活写していくビジュアルプレゼンテーション。
8mmの映像用フィルムカメラで撮影し、ベタ焼きの1コマ1コマから、1秒にも満たない0.0数秒の時が流れる3コマを選び、ほんのわずかな時間の中で移りゆく東京の変化や、個性豊かな人物像、そしてFACETASMのファッションを連続的なビジュアルによって表現する。
w22 x h27.3 cm
304 ページ, 251 イメージ
上製本
初版
ISBN 978-4-911112-18-2
■サイン会当日の注意事項
・当店で対象書籍をご購入された際のレシートをお持ちください。
レシートをお持ちの上でサイン会の列にお並びお願いいたします。
(当日、レシートをお持ちでない方はご参加いただけません。)
・ご予約不要
(当日の状況によって、対応方法が変更になる可能性がございます。予めご了承お願いします。)
・サイン会参加希望のお客様の人数によって、待ち時間が発生する可能性がございます。
お誘いあわせの上、ぜひお越しくださいませ。
【プロフィール】
■奥山由之 (おくやま よしゆき)
1991年生まれ、東京都出身。写真家、映画監督。2011年に『Girl』で第34回写真新世紀優秀賞を受賞。以降、具象と抽象といった相反する要素の混在や矛盾などを主なテーマに作品制作を続けている。2016年には『BACON ICE CREAM』で第47回講談社出版文化賞写真賞を受賞。主な写真集に『windows』『flowers』『As the Call, So the Echo』(ともに赤々舎)『BEST BEFORE』『POCARI SWEAT』(ともに青幻舎)など多数。主な個展に、「BACON ICE CREAM」パルコミュージアム(東京、2016年)、「As the Call, So the Echo」Gallery916(東京、2017年)、「君の住む街」表参道ヒルズ スペースオー(東京、2017年)、「白い光」キヤノンギャラリーS(東京、2019年)、「windows」amanaTIGP(東京、2023年)など。映画監督としての作品『アット・ザ・ベンチ』にて第15回北京国際映画祭「FORWARD FUTURE」部門 最優秀脚本賞と最優秀芸術貢献賞をダブル受賞。
■FACETASM
FACETASM (ファセッタズム)は日本のファッションブランド。 デザイナー 落合 宏理が手掛ける。
ブランド名はフランス語で多面体の面を意味する単語facetをベースにした 造語で、様々な見え方、相貌などの意味が込められている。
ファセッタズムは2007年S/Sより東京コレクションにおいて展覧会形式で作品を発表。
2013年に第31回毎日 ファッション 大賞の新人賞を受賞。
2016年に第34回 毎日ファッション大賞にて大賞を受賞。2016年にはリオ五輪閉会式「フラッグハ ンドオーバーセレモニー」の衣装 製作を担当、第三回LVMH Young Fashion Designer Prizeにて日本人で初のファイナリストに選出、第34回毎日ファッション大賞「大賞」を受賞。 毎年2つのコレクションをリリースしており、グローバルで展開されています。
2021年よりクリエイティブディレクターとしてファミリーマートによるブランド「Convenience Wear(コンビニエンス ウェア)」も手がけている。
2023 年Convenience Wear で初のファッションショー「FamilyMart FEST.」を開催した。
■SUPER LABO
2009年にホウキヤスノリによって設立。今年で15周年を迎えた写真集専門出版社。
スーパーラボは東京を拠点に、アート写真の解釈を独自に拡張、アートとファッション & サブカルチャーの狭間を歩む出版社。プロジェクトには国際的に活躍する数多くの作家が参加、世界中でイベントを開催する。
■奥山由之 (おくやま よしゆき)
1991年生まれ、東京都出身。写真家、映画監督。2011年に『Girl』で第34回写真新世紀優秀賞を受賞。以降、具象と抽象といった相反する要素の混在や矛盾などを主なテーマに作品制作を続けている。2016年には『BACON ICE CREAM』で第47回講談社出版文化賞写真賞を受賞。主な写真集に『windows』『flowers』『As the Call, So the Echo』(ともに赤々舎)『BEST BEFORE』『POCARI SWEAT』(ともに青幻舎)など多数。主な個展に、「BACON ICE CREAM」パルコミュージアム(東京、2016年)、「As the Call, So the Echo」Gallery916(東京、2017年)、「君の住む街」表参道ヒルズ スペースオー(東京、2017年)、「白い光」キヤノンギャラリーS(東京、2019年)、「windows」amanaTIGP(東京、2023年)など。映画監督としての作品『アット・ザ・ベンチ』にて第15回北京国際映画祭「FORWARD FUTURE」部門 最優秀脚本賞と最優秀芸術貢献賞をダブル受賞。
■FACETASM
FACETASM (ファセッタズム)は日本のファッションブランド。 デザイナー 落合 宏理が手掛ける。
ブランド名はフランス語で多面体の面を意味する単語facetをベースにした 造語で、様々な見え方、相貌などの意味が込められている。
ファセッタズムは2007年S/Sより東京コレクションにおいて展覧会形式で作品を発表。
2013年に第31回毎日 ファッション 大賞の新人賞を受賞。
2016年に第34回 毎日ファッション大賞にて大賞を受賞。2016年にはリオ五輪閉会式「フラッグハ ンドオーバーセレモニー」の衣装 製作を担当、第三回LVMH Young Fashion Designer Prizeにて日本人で初のファイナリストに選出、第34回毎日ファッション大賞「大賞」を受賞。 毎年2つのコレクションをリリースしており、グローバルで展開されています。
2021年よりクリエイティブディレクターとしてファミリーマートによるブランド「Convenience Wear(コンビニエンス ウェア)」も手がけている。
2023 年Convenience Wear で初のファッションショー「FamilyMart FEST.」を開催した。
■SUPER LABO
2009年にホウキヤスノリによって設立。今年で15周年を迎えた写真集専門出版社。
スーパーラボは東京を拠点に、アート写真の解釈を独自に拡張、アートとファッション & サブカルチャーの狭間を歩む出版社。プロジェクトには国際的に活躍する数多くの作家が参加、世界中でイベントを開催する。
- 会期 2025年5月11日(日)
- 時間 19:30~21:00
- 場所 代官山 蔦屋書店2号館 1階 アートフロア
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3770-2525