【フェア】ハナマルキ醸造 麹 研究室 POP UP STORE

料理
蔦屋書店3号館 1階 料理フロア 2023年08月07日(月) - 08月20日(日)
『「麹」の可能性を追求し、「麹」の未来を創りたい。』
 
 
創業以来105年に渡り、みそを中心に「麹」をベースとした商品の開発を行ってきたハナマルキ株式会社は、「麹」の未来を創るため、新ブランド「ハナマルキ醸造 麹 研究室(略称 HANAMARUKEN(ハナマルケン)」を立ち上げました。
 
代官山 蔦屋書店では、8/7(月) ハナの日 から8月20日(日)、3種類のお味噌と関連本のフェアを実施します。
 
「麹」や「発酵」について学び・楽しみながら、一緒に「麹の未来」について考えてみませんか?
東京での販売は現在、代官山 蔦屋書店のみとなっております。この機会にぜひ、お立ち寄りください。
 
(ハナマルキ醸造 麹 研究室 公式ECサイトへ遷移します)
 
商品に関するお問い合わせ先:ハナマルキ株式会社(0120-870-244)
(土日祝祭日除く10:00-16:00)※8/11(金・祝)~16(水)夏季休暇
 
【代官山 蔦屋書店での取り扱い商品について】
■農林水産大臣賞受賞 田舎みそ(新商品)
内容量: 650g
販売価格: 1700円(税抜)
大豆は北海道産トヨマサリ、米は国産を使用。熟成の合間に、さらに「こうじ」を加える「追いこうじ製法」により、米の甘味や大豆の旨味が引き出され、発酵感のある華やかな香りに。また「小分け仕込」でしっかりと熟成、深いコクも備えています。甘味、旨味などが混ざり合った複雑な味わいと香りのバランスが抜群です。第63回全国味噌鑑評会 農林水産大臣賞を受賞、2025年までの期間限定販売です。
 
■国産原料小分け仕込みそ(新商品)
内容量: 650g
販売価格: 1600円(税抜)
国産の大豆、米を使用。甘みと香りのバランスが良い、麹歩合9割のみそで、発酵を抑制するためのアルコールは含まれておりません。「小分け仕込」で仕込むみそは、家庭でつくる自家製みそのような昔ながらの製法にも近く、みそらしい懐かしい味わい。スタンダードなバランスでどなたにも親しまれる味わいとともに、てまひまかけたリッチさも感じられ、オールマイティーに使えるみそです。
 
■贅沢長期熟成みそ
内容量:650g
販売価格:1500円(税抜)
人工的に加温しない、自然任せの「天然醸造」で熟成させたみそです。中央アルプスと南アルプスに抱かれた信州・伊那の自然環境がつくりだす、しっかりとした熟成味と豊かなコクが特徴。約1年間にわたって長期熟成させるため、素材の良さと麹菌・酵母菌の働きが長い時間をかけて存分に発揮され、自然がつくりだす複雑な味わいのハーモニーをお楽しみいただけます。
 
  • 会期 2023年8月7日(月)~2023年8月20日(日)
  • 時間 営業時間の通り
  • 場所 蔦屋書店3号館 1階 料理フロア
  • 主催 ハナマルキ株式会社
  • 共催・協力 代官山 蔦屋書店
  • 問い合わせ先 03-3770-2525

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