【フェア】iro -時を紡ぐ浴衣-
料理
蔦屋書店3号館 1階 料理フロア 2024年07月13日(土) - 07月26日(金)
「iro-時を紡ぐ浴衣-」
日常に馴染む着物をテーマに、京都出身の瑠里さんが立ち上げたショップ「iro」。
ブランドネームである「iro」は、着物のいろ、あなた自身のいろ、着物の美しい色彩に初めて袖を通した時に現れる色の重なりや調和、という意味合いを込めて名付けられました。
本フェアでは、夏祭りに着用することが多く、より現代でも親しみがある「浴衣」をメインに、
すぐにでもご着用いただけるよう瑠里さんが買い付けられた帯や帯締め、草履などのご愛用品や浴衣に合わせたいヴィンテージバッグ、扇子、肌襦袢やインナー、足袋、夏を感じる小物を一緒にご紹介いたします。
また、着物に関する書籍、瑠里さんが影響を受けられた本も併せて展開いたします。
iroが提案する「日常に馴染む着物」を実際に見て触って、日々の暮らしに「着物」を取り入れていただくきっかけとなりますように。
今回、以下の日程で瑠里さん、iroチームのご在店が決定いたしました。浴衣と帯の合わせなど、直接ご相談ができる素晴らしい機会となります。期間中の平日のスケジュールも決定次第、ご案内いたします。
•7月13日(土) フェア会場は12:00より開場。
瑠里さんの接客はお1人様45分の予約制。
•7月14日(日) フェア会場は12:00より開場。
瑠里さんの接客はお1人様45分の予約制。
•7月20日(土) 12:00-19:00までの在店
•7月21日 (日) 12:00-19:00までの在店
【瑠里さんの接客予約方法】
6月25日(火)12:00よりお電話(03-3770-2525)にて予約受付を開始いたします。
代官山 蔦屋書店大代表に繋がりますので、「iro瑠里さんの接客予約」と電話対応者にお申し付けください。
7月13日(土)
① 12:15~13:00
② 13:10~13:55
③ 14:05~14:50
④ 15:50~16:35
⑤ 16:45~17:30
⑥ 17:40~18:25
7月14日(日)
① 12:15~13:00
② 13:10~13:55
③ 14:05~14:50
④ 15:50~16:35
⑤ 16:45~17:30
⑥ 17:40~18:25
注意事項
•7月13日(土)、7月14日(日)は12:00のフェア開始時間よりも前に多くの方のお並びが発生した場合や、混雑が予想される場合は整理券を配布し、ご入場いただけるお客様の人数制限と滞在時間制限を設けさせていただきます。
•瑠里さんの接客予約をされているお客様が予約時間までお品物を取り置く場合は、お1人様、1アイテムにつき2点までとさせていただきます。
•お品物のお取置きは致しかねます。ご了承くださいませ。
【iro瑠里さんよりメッセージ】
時代の変化と共に、今では昔ながらの染色技法で作られる手染め、また和裁師さんによる手縫いの浴衣はとても貴重な物となり、その数は年々減少しています。 そんな中、今年も日本各地から集めてきたヴィンテージ浴衣や帯の大切さや貴重さ、またそれぞれが持つ個性を私は皆さんに伝え、繋いでいきたいと思っています。
私たちが物を大切に使い、永く着続け残していく。
毎年袖を通すことでその思いはきっと、当時の作り手さん達に届き、これから先も日本の文化を守っていけると信じています。 古くから続く手仕事の温かさを感じ、毎年夏になるのが待ち遠しくなるような、そんなアイテムと出逢っていただけると嬉しいです。
【プロフィール】
iro (いろ)
ヴィンテージ浴衣や帯、小物の販売とともに、着ることのできなくなった着物を解き、布の状態に戻してから作るオリジナルプロダクトをデザイン、販売をしている。モノが手に入り易く、簡単に手放せる今の時代だからこそ、日本人の「モノを最後まで大切に使う」という精神を伝え続け、今在るモノに目を向け、これからも永く楽しんで欲しいと着物に関する活動、取組みを行う。
日常に馴染む着物をテーマに、京都出身の瑠里さんが立ち上げたショップ「iro」。
ブランドネームである「iro」は、着物のいろ、あなた自身のいろ、着物の美しい色彩に初めて袖を通した時に現れる色の重なりや調和、という意味合いを込めて名付けられました。
本フェアでは、夏祭りに着用することが多く、より現代でも親しみがある「浴衣」をメインに、
すぐにでもご着用いただけるよう瑠里さんが買い付けられた帯や帯締め、草履などのご愛用品や浴衣に合わせたいヴィンテージバッグ、扇子、肌襦袢やインナー、足袋、夏を感じる小物を一緒にご紹介いたします。
また、着物に関する書籍、瑠里さんが影響を受けられた本も併せて展開いたします。
iroが提案する「日常に馴染む着物」を実際に見て触って、日々の暮らしに「着物」を取り入れていただくきっかけとなりますように。
今回、以下の日程で瑠里さん、iroチームのご在店が決定いたしました。浴衣と帯の合わせなど、直接ご相談ができる素晴らしい機会となります。期間中の平日のスケジュールも決定次第、ご案内いたします。
•7月13日(土) フェア会場は12:00より開場。
瑠里さんの接客はお1人様45分の予約制。
•7月14日(日) フェア会場は12:00より開場。
瑠里さんの接客はお1人様45分の予約制。
•7月20日(土) 12:00-19:00までの在店
•7月21日 (日) 12:00-19:00までの在店
【瑠里さんの接客予約方法】
6月25日(火)12:00よりお電話(03-3770-2525)にて予約受付を開始いたします。
代官山 蔦屋書店大代表に繋がりますので、「iro瑠里さんの接客予約」と電話対応者にお申し付けください。
7月13日(土)
① 12:15~13:00
② 13:10~13:55
③ 14:05~14:50
④ 15:50~16:35
⑤ 16:45~17:30
⑥ 17:40~18:25
7月14日(日)
① 12:15~13:00
② 13:10~13:55
③ 14:05~14:50
④ 15:50~16:35
⑤ 16:45~17:30
⑥ 17:40~18:25
注意事項
•7月13日(土)、7月14日(日)は12:00のフェア開始時間よりも前に多くの方のお並びが発生した場合や、混雑が予想される場合は整理券を配布し、ご入場いただけるお客様の人数制限と滞在時間制限を設けさせていただきます。
•瑠里さんの接客予約をされているお客様が予約時間までお品物を取り置く場合は、お1人様、1アイテムにつき2点までとさせていただきます。
•お品物のお取置きは致しかねます。ご了承くださいませ。
【iro瑠里さんよりメッセージ】
時代の変化と共に、今では昔ながらの染色技法で作られる手染め、また和裁師さんによる手縫いの浴衣はとても貴重な物となり、その数は年々減少しています。 そんな中、今年も日本各地から集めてきたヴィンテージ浴衣や帯の大切さや貴重さ、またそれぞれが持つ個性を私は皆さんに伝え、繋いでいきたいと思っています。
私たちが物を大切に使い、永く着続け残していく。
毎年袖を通すことでその思いはきっと、当時の作り手さん達に届き、これから先も日本の文化を守っていけると信じています。 古くから続く手仕事の温かさを感じ、毎年夏になるのが待ち遠しくなるような、そんなアイテムと出逢っていただけると嬉しいです。
【プロフィール】
iro (いろ)
ヴィンテージ浴衣や帯、小物の販売とともに、着ることのできなくなった着物を解き、布の状態に戻してから作るオリジナルプロダクトをデザイン、販売をしている。モノが手に入り易く、簡単に手放せる今の時代だからこそ、日本人の「モノを最後まで大切に使う」という精神を伝え続け、今在るモノに目を向け、これからも永く楽しんで欲しいと着物に関する活動、取組みを行う。
- 会期 2024年7月13日(土)~2024年7月26日(金)
- 時間 13日、14日のみ12:00よりフェア開始となり、15日以降は営業時間通り。
- 場所 蔦屋書店3号館 1階 料理フロア
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3770-2525