【フェア】TÜP WOOLLEN MILLS POP UP STORE
料理
蔦屋書店3号館 1階 料理フロア 2026年02月05日(木) - 02月28日(土)
日本の最北端に位置する、北海道。
この雄大な自然環境の中で育まれたローカルウールと、北の大地と共に暮らす人々の手によって紡がれる糸。その糸が形づくるのは、雪が降る静かな時間の中で、一つひとつ丁寧に仕立てられたアイテムたち。
北国の羊から生まれた原毛を、洗い、梳き、紡ぎ、糸へと仕立てる。
TÜP WOOLLEN MILLS(トゥプ ウーレンミルズ)は、北海道の羊毛と高度な手仕事の技術を軸に、素材からプロダクトまでを一貫して手がける新しいクラフトブランドです。
本フェアは、ブランド初のお披露目の場として、北海道産羊毛を用いた手紡ぎ糸、編み物キットなどの販売を中心に、糸が生まれる背景や素材の個性、一本の糸に宿る時間と技術をご紹介します。
繊維の表情や撚りのわずかな揺らぎにまで作り手の感覚が残る手紡ぎ糸は、量産では得られない奥行きを持った素材です。波のように揺らぐ手紡ぎ糸は、繊維の流れや撚りの揺らぎをあえて残し、羊毛そのものの表情と手の動きの跡を繊細に映し出したプロダクトです。 一方、編み物キットには、均一な太さや安定した品質を実現する高度な糸作りのスキルにより、初心者から経験者まで、作品として美しく仕上がる糸を用いています。
会期中の2月20日、21日には、スピンドルを用いた手紡ぎ体験のワークショップも開催。 繊維の自然な流れを残したステイプル(羊毛の房)から糸が立ち上がる工程を実際に体験することで、素材とプロダクトの距離を縮め、ものづくりの背景に触れていただきます。
本とクラフト、知と感覚が交差する空間において、 北海道の羊毛から始まる、新しい糸の物語をご紹介します。
手紡ぎワークショップ
「ひつじの毛から糸が生まれるまで(オリジナルスピンドル付き)」
最も原始的な糸紡ぎの道具であるスピンドル。
世界各地で、その土地の暮らしとともにかたちを変えながら、静かに受け継がれてきました。
繊維の流れに手を添え、撚りをかけ、一本の糸が立ち上がっていく時間。
スピンドルの回転に合わせて羊毛が細く伸び、やがて糸として形を成していく工程は、素材と手の感覚が重なり合う、ものづくりの原点に触れる体験です。
本ワークショップでは、北海道で毛刈りされた羊の毛を洗い、繊維の自然な流れを残したステイプル(羊毛の房)の状態で使用します。工業的に揃えられた素材とは異なり、一本一本の繊維の表情や手触りを感じながら、羊の毛から糸が生まれる工程を体験していただけます。
ワークショップで使用するスピンドルは、北海道出身の現代美術家・小宮伸二さんが一点一点手作業で制作したオリジナルのもの。木の節をあえて残したデザインもあり、すべてが異なる表情を持っています。
素材と道具、そのどちらにも手仕事の痕跡が宿る時間をお楽しみください。
紡いだ糸とスピンドル、当日紡ぎきれなかった羊毛は、そのままお持ち帰りいただけます。
初心者の方にも取り組みやすい工程からご案内し、糸が立ち上がる背景に触れながら、紡ぐ楽しさを体験していただけます。
※オリジナルスピンドル(北海道出身の現代美術家 小宮伸二さんによる一点もの。コマの色は開催日、開催時間ごとに異なります。軸は当日、複数の色の中からお選びいただけます。)
※北海道産羊毛 ナチュラルカラー/カラード ブラウン 2種 計40g
※使用する羊毛の色や質感は、当日の素材により異なる場合がございます。
日時:
2月20日(金)
・10:00 – 11:30(スピンドルのコマカラー:ナチュラル)
・14:00 – 15:30(スピンドルのコマカラー:サックス)
2月21日(土)
・10:00 – 11:30(スピンドルのコマカラー:ブラウン)
・14:00 – 15:30(スピンドルのコマカラー:ホワイト)
北国の羊から生まれた原毛を、洗い、梳き、紡ぎ、糸へと仕立てる。
TÜP WOOLLEN MILLS(トゥプ ウーレンミルズ)は、北海道の羊毛と高度な手仕事の技術を軸に、素材からプロダクトまでを一貫して手がける新しいクラフトブランドです。
本フェアは、ブランド初のお披露目の場として、北海道産羊毛を用いた手紡ぎ糸、編み物キットなどの販売を中心に、糸が生まれる背景や素材の個性、一本の糸に宿る時間と技術をご紹介します。
繊維の表情や撚りのわずかな揺らぎにまで作り手の感覚が残る手紡ぎ糸は、量産では得られない奥行きを持った素材です。波のように揺らぐ手紡ぎ糸は、繊維の流れや撚りの揺らぎをあえて残し、羊毛そのものの表情と手の動きの跡を繊細に映し出したプロダクトです。 一方、編み物キットには、均一な太さや安定した品質を実現する高度な糸作りのスキルにより、初心者から経験者まで、作品として美しく仕上がる糸を用いています。
会期中の2月20日、21日には、スピンドルを用いた手紡ぎ体験のワークショップも開催。 繊維の自然な流れを残したステイプル(羊毛の房)から糸が立ち上がる工程を実際に体験することで、素材とプロダクトの距離を縮め、ものづくりの背景に触れていただきます。
本とクラフト、知と感覚が交差する空間において、 北海道の羊毛から始まる、新しい糸の物語をご紹介します。
手紡ぎワークショップ
「ひつじの毛から糸が生まれるまで(オリジナルスピンドル付き)」
最も原始的な糸紡ぎの道具であるスピンドル。
世界各地で、その土地の暮らしとともにかたちを変えながら、静かに受け継がれてきました。
繊維の流れに手を添え、撚りをかけ、一本の糸が立ち上がっていく時間。
スピンドルの回転に合わせて羊毛が細く伸び、やがて糸として形を成していく工程は、素材と手の感覚が重なり合う、ものづくりの原点に触れる体験です。
本ワークショップでは、北海道で毛刈りされた羊の毛を洗い、繊維の自然な流れを残したステイプル(羊毛の房)の状態で使用します。工業的に揃えられた素材とは異なり、一本一本の繊維の表情や手触りを感じながら、羊の毛から糸が生まれる工程を体験していただけます。
ワークショップで使用するスピンドルは、北海道出身の現代美術家・小宮伸二さんが一点一点手作業で制作したオリジナルのもの。木の節をあえて残したデザインもあり、すべてが異なる表情を持っています。
素材と道具、そのどちらにも手仕事の痕跡が宿る時間をお楽しみください。
紡いだ糸とスピンドル、当日紡ぎきれなかった羊毛は、そのままお持ち帰りいただけます。
初心者の方にも取り組みやすい工程からご案内し、糸が立ち上がる背景に触れながら、紡ぐ楽しさを体験していただけます。
※オリジナルスピンドル(北海道出身の現代美術家 小宮伸二さんによる一点もの。コマの色は開催日、開催時間ごとに異なります。軸は当日、複数の色の中からお選びいただけます。)
※北海道産羊毛 ナチュラルカラー/カラード ブラウン 2種 計40g
※使用する羊毛の色や質感は、当日の素材により異なる場合がございます。
日時:
2月20日(金)
・10:00 – 11:30(スピンドルのコマカラー:ナチュラル)
・14:00 – 15:30(スピンドルのコマカラー:サックス)
2月21日(土)
・10:00 – 11:30(スピンドルのコマカラー:ブラウン)
・14:00 – 15:30(スピンドルのコマカラー:ホワイト)
※受付は開始15分前より行います。
定員:各回6名
参加費:13,200円(税込)小宮伸二さんのスピンドル付き
持ち物:なし
(Event Managerへ遷移します)
【スピンドル制作者プロフィール】
小宮 伸二
函館生まれ。多摩美術大学大学院美術研究科修了。 1999年、オーストリアのシュラッテンベルグ城でのアーティスト・イン・レジデンスへの参加をきっかけに、以降、ヨーロッパやアメリカ各地で、インスタレーションを中心とした個展を開催。国際的な実験音楽祭で舞台美術を担当するなど、幅広く活動。 近年では、函館のイカ釣り漁の集魚灯や地元の木材など、北海道の風土に根ざした素材を用いた作品を手がけている。本ワークショップでは、一点一点手作業で制作したオリジナルスピンドルをご制作いただきました。
小宮 伸二
函館生まれ。多摩美術大学大学院美術研究科修了。 1999年、オーストリアのシュラッテンベルグ城でのアーティスト・イン・レジデンスへの参加をきっかけに、以降、ヨーロッパやアメリカ各地で、インスタレーションを中心とした個展を開催。国際的な実験音楽祭で舞台美術を担当するなど、幅広く活動。 近年では、函館のイカ釣り漁の集魚灯や地元の木材など、北海道の風土に根ざした素材を用いた作品を手がけている。本ワークショップでは、一点一点手作業で制作したオリジナルスピンドルをご制作いただきました。
【プロフィール】
TÜP WOOLLEN MILLS (トゥプウーレンミルズ)
北海道を拠点に、羊毛の調達から紡績、編み、仕立てまでを小規模生産で行うウールクラフトブランド。
地域のスピナーやニッターと協働し、素材の個性と高度な技術の両立を軸に、糸およびニットプロダクトを展開している。ウールという素材の可能性を起点に、衣・住・日常へと広がるプロダクトのあり方を探りながら、次の時代のスタンダードとなるものづくりを見つめている。
https://www.instagram.com/tupwoollenmillsTÜP WOOLLEN MILLS (トゥプウーレンミルズ)
北海道を拠点に、羊毛の調達から紡績、編み、仕立てまでを小規模生産で行うウールクラフトブランド。
地域のスピナーやニッターと協働し、素材の個性と高度な技術の両立を軸に、糸およびニットプロダクトを展開している。ウールという素材の可能性を起点に、衣・住・日常へと広がるプロダクトのあり方を探りながら、次の時代のスタンダードとなるものづくりを見つめている。
- 会期 2026年2月5日(木)~2026年2月28日(土)
- 時間 営業時間の通り
- 場所 蔦屋書店3号館 1階 料理フロア
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3770-2525