【オンライン配信(Zoom)】『言葉をもみほぐす』(岩波書店)刊行記念赤坂憲雄×藤原辰史×新井卓トークイベント あやしいものたちの連帯――往復書簡という方法から

人文
Zoomウェビナー機能を使用したオンラインライブ配信 2021年 04月16日(金)
「往復書簡という方法には、なにか捉えがたい余韻が感じられる」(『言葉をもみほぐす』赤坂憲雄「あとがきにかえて あやしいものたちの連帯のために」より)
赤坂憲雄さんと藤原辰史さんの共著、『言葉をもみほぐす』が刊行されました。この本は、対談ではなく、一年半にわたり交わされた18通の往復書簡を編んだ本となります。
災害や感染症の流行といった時事的な状況を背景にしつつ、ときに素顔が垣間見られる私的な回想を織り交ぜて書かれたお二人の言葉は、論文や批評、エッセイとは異なる、手紙だからこその親密な表現です。
そして、信頼と敬意をもって対峙する相手へ向けて、また、自分に向けて、幾度も根源的な問いへと立ち返る、緊密な表現ともなっています。

往復書簡を書籍化するに際しては、お二人と親交の深い写真家の新井卓さんに、それぞれの手紙に一枚のダゲレオタイプ(銀板写真)を選んでいただき、収録しました。それは、お二人の言葉に向けられた、言葉ならざる手紙でもありました。

時間と空間を隔てて投じられるからこそ、何かを宿し、人と人とをつなぐ、手紙。
この『言葉をもみほぐす』での手紙の経験について、三人に語っていただきます。とりわけ、言葉の表現者としてもすぐれたアーティストでありながら、言葉を縛られた状態で本書にご参加くださった新井卓さんの言葉を、解き放ち、お聞かせいただけることは、楽しみです。

言の葉(コトノハ)だけでなく、言の場(コトノバ)として開かれた場で、人文知と芸術が交錯するとき、そこから何が生まれるのか。
どうぞ、ふるってご参加ください。


【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて、いずれかの対象商品をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。

【対象商品】
・イベント参加券 1,300円(税込)
・書籍『言葉をもみほぐす』(岩波書店・1,980円/税込)+イベント参加券(1,000円/税込)+送料(500円/税込) セット 3,480円(税込)
※Peatixで取得したお客様の個人情報は、本イベントへお申し込み頂いた方への商品発送にのみ使用し、それ以外での使用は行いません。個人情報のお取り扱いについてご同意の上、お申込み下さい。
 
受付締め切り: 2021年4月16日(金) 19:00まで 
 
【オンラインイベント アーカイブ配信のお知らせ】
本オンラインイベントにお申込みのお客様は、 イベント終了後、一定期間イベントのアーカイブ配信をご視聴頂けます。
日時にご都合がつかない場合や、もう一度見たい場合などにご利用ください。
なお、イベント終了後は、アーカイブ配信のみの販売等はございませんのでご注意ください。
アーカイブ配信視聴方法につきましては、対象商品をご購入のお客様あてに、当日イベント開始前に送信される「リマインドメール」にてご案内いたします。
 

- オンライン配信イベント(Zoom)につきまして -

代官山 蔦屋書店主催のオンライン配信イベントは、Zoomのウェビナー機能を使ってライブ配信をいたします。
ご覧いただくには、インターネット環境が必要です。
※ イベントはPC、スマホ、タブレットからご視聴可能ですが、 事前にZoomのアプリを予めダウンロードしていただく必要がございます。 お手数ですが、下記よりイベント前にダウンロードをお願いいたします。
 ▶https://zoom.us/download#client_4meetingよりアプリのダウンロードが可能です。
※ 今回のイベントで利用するウェビナー機能では、ホスト、パネリスト以外に、視聴者の皆様のお顔が配信画面に映ることはありません。
※ 「チャット」機能を使って皆さまからの質問やコメントをお寄せいただくことが可能です。
※ 本イベントはライブ配信イベントです。録音録画はご遠慮願います。
※ 今回ご利用いただいたメールアドレス、お名前を他に使用することはございませんので、ご安心ください。
※ 当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません。
※ 配信のURLとご案内は、ご予約いただいたチケットサイトを通して順次メールでお送りいたします。(URLの共有は禁止いたします。)
※ URLの共有、第三者への譲渡はご遠慮ください。
※ ご視聴の通信環境の悪化などにより、配信が途切れた場合の返金はいたしかねます。

- 参加券購入からご参加までの流れ -

① ご予約、お申し込みはイベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて行います。代官山 蔦屋書店での販売は行っておりません。ご注意くださいませ。「Peatix」にて参加券をお申し込み後、ご購入確認メールをお送りします。

② 後日、Zoomウェビナーへの招待メールをお送りします。その際、下記ドメインのメールを受信できるように、 迷惑メール設定から解除、もしくは受信設定をお願い致します。「@peatix.com

③ メールに記載されたURLのリンクからご視聴いただけます。 ウェビナー視聴の際に、お名前とメールアドレスの入力画面が表示されますので、ご入力をお願いいたします。
 
※Zoomアプリのダウンロードがされている場合は、アプリが起動し、イベントにご参加いただけます。

④ 入力後、次のような画面がでてまいりますので、接続までお待ちください。
 

⑤ こちらで視聴の準備が整いました。当日は開始時間の15分前から接続可能でございます。Zoomのご利用が初めての方、視聴に不安のある方は早めにご確認をお願いいたします。

ご不明な点がございましたら「daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp」に事前にお問い合わせください。

【プロフィール】
赤坂 憲雄 (あかさか・のりお)
1953年、東京都生まれ。専門は民俗学・日本文化論。学習院大学教授。『岡本太郎の見た日本』(岩波書店)でドゥマゴ文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞(評論等部門)を受賞。『異人論序説』『排除の現象学』(ちくま学芸文庫)、『東西/南北考』『武蔵野をよむ』(岩波新書)、『性食考』(岩波書店)など著書多数。

藤原 辰史 (ふじはら・たつし)
1976年、北海道生まれ、島根県出身。専門は農業史。京都大学人文科学研究所准教授。『ナチスのキッチン』(水声社、のちに決定版=共和国)で河合隼雄学芸賞を、『分解の哲学』(青土社)でサントリー学芸賞を受賞。『トラクターの世界史』(中公新書)、『給食の歴史』(岩波新書)、『縁食論』(ミシマ社)、『農の原理の史的研究』(創元社)など著書多数。

新井 卓 (あらい・たかし)
1978年、神奈川県生まれ。アーティスト・映画作家。ダゲレオタイプ(銀板写真)の技法で写真を撮る。2016年に第41回木村伊兵衛写真賞を、2018年に映像詩『オシラ鏡』で第72回サレルノ国際映画祭短編映画部門最高賞を受賞。写真集に『MONUMENTS』(PGI)など。
  • 会期 2021年4月16日(金)
  • 定員 Peatix 購入ページ参照
  • 時間 19:00~21:00(15分前より接続可能です)
  • 場所 Zoomウェビナー機能を使用したオンラインライブ配信
  • 主催 代官山 蔦屋書店
  • 共催・協力 岩波書店
  • 問い合わせ先 daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp

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