【イベント&オンライン配信(Zoom)】代官山文学ナイト:原田マハ小説集『黒い絵』発売記念 原田マハ(作家)×加藤泉(アーティスト)クロストーク「こうして『黒い絵』は創られた」 「BOOK MEETS NEXT 2023」関連イベント
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蔦屋書店3号館 2階 イベントスペース/ZOOM配信 2023年 11月06日(月)
ついに封印を解かれた、著者初の「ノワール小説集」。嗜虐と背徳によって黒く塗りこめられた衝撃作! 本書『黒い絵』(11/1(水)発売予定)の刊行を記念し、著者の原田マハさんとアーティストで『黒い絵』装幀絵画の作者・加藤泉さんのクロストーク「こうして『黒い絵』は創られた』を開催いたします。
スリリングな80分にご期待ください!*トークの最後に質疑応答タイムがあります。
このイベントは、本に関わる人たちが一丸となって、読書の秋を盛り上げるキャンペーン「BOOK MEETS NEXT」の関連イベントです。https://book-meets-next.com/
チケットは3種類ございます。
① オフライン(ご来店にてライブトーク参加)で原田マハさんのサイン入り『黒い絵』付きのチケットは、トーク1330円税込み+書籍代1870円税込み=3200円税込み。60名様限定。
こちらでお申し込みの方は、イベント開催日の11月6日(月)19時までに、代官山 蔦屋書店3号館2階シェアラウンジにお越しください。開場は18時半を予定しております。
書籍は会場入り口にて当日お渡しいたします。
② オンライン参加で原田マハさんのサイン入り『黒い絵』付きのチケットは、トーク1330円税込み+書籍代1870円税込み+配送料500円税込み=3700円税込み。書籍は準備が出来次第順次お送りいたします。こちらは100名様限定。
③ オンライン視聴のみのチケットは、1500円税込み。こちらは無制限です。
★サイン会はございません。
★お渡し、またはお送りするサイン本のサインは原田マハさんのみです。加藤泉さんのサインは入りません。また、お客様のお名前入れもございません。
★原田マハさん、加藤泉さんに関する質問をご希望の方は、イベントチケット予約・販売サービス「Event Manager」からお申し込みの際画面にご記入ください。なお、お時間の都合によりすべてのご質問にお答えできない場合がございます。ご了承ください。
このイベントはオフライン(代官山 蔦屋書店内)とオンライン同時開催イベントです。
【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Event Manager」にて、いずれかの対象商品をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。
【対象商品】
■来店参加…60名様
・サイン入り書籍『黒い絵』(講談社・1,870円/税込)+イベント [来店参加] 券(1,330円/税込)セット 3,200円(税込)
■オンライン視聴参加…200名様
・イベント [オンライン参加] 券(1,500円/税込)
・サイン入り書籍『黒い絵』(講談社・1,870円/税込)+イベント [オンライン参加] 券(1,330円/税込)+送料(500円/税込) セット 3,700円(税込)
※『黒い絵』は2023年11月1日(水)に入荷予定です。入荷後に配送いたします。
※Event Manegerで取得したお客様の個人情報は、本イベントへお申し込み頂いた方への商品発送にのみ使用し、それ以外での使用は行いません。個人情報のお取り扱いについてご同意の上、お申込み下さい。
【オンラインイベント アーカイブ配信のお知らせ】
本オンラインイベントにお申込みのお客様は、イベント終了後、一定期間イベントのアーカイブ配信をご視聴頂けます。
日時にご都合がつかない場合や、もう一度見たい場合などにご利用ください。
なお、イベント終了後は、アーカイブ配信のみの販売等はございませんのでご注意ください。
アーカイブ配信視聴方法につきましては、準備ができ次第、対象商品をご購入のお客様あてにメッセージをお送りさせていただきます。
イベント参加方法や注意事項など、最新情報はヘルプページよりご確認ください。
▶https://store.tsite.jp/daikanyama/news/t-site/29174-1442420929.html
【プロフィール】
原田 マハ (はらだ・まは)
1962 年東京都生まれ。関西学院大学文学部日本文学科、早稲田大学第二文学部美術史科卒業。伊藤忠商事株式会社、森ビル森美術館設立準備室、ニューヨーク近代美術館勤務を経て、2002年フリーのキュレーター、カルチャーライターとなる。’05年『カフーを待ちわびて』で第1回日本ラブストーリー大賞を受賞し、’06年作家デビュー。’12年『楽園のカンヴァス』で第25回山本周五郎賞、’17年『リーチ先生』で第36回新田次郎文学賞を受賞。ほかの著作に『本日は、お日柄もよく』『キネマの神様』『たゆたえども沈まず』など多数。’19年に世界遺産・清水寺で開催された展覧会「CONTACT つなぐ・むすぶ 日本と世界のアート展」の総合ディレクターを務めるなど、日本・世界各地のアートと美術館の支援を続けている。
加藤 泉 (かとう・いずみ)
1969年、島根県に生まれ。東京、香港を拠点に活動。 胎児、昆虫、植物などを彷彿とさせる、原始的で匿名的な生命体を主なモチーフとして、有機的なフォルムを特徴とする油彩画や木彫を制作。2005年にニューヨークのジャパン・ソサエティー・ギャラリーで開催された「リトルボーイ:爆発する日本のサブカルチャー・アート」展に参加。2007年には、ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展に招聘され国際的に注目を集める。2000年代から木彫作品を発表し、現在は、ソフトビニール、石、布、プラモデルなど幅広い素材を使い制作している。現在、東京都と香港を拠点に活動。 近年の主な個展として、Red Brick Art Museum (北京、2018年)、Fundación Casa Wabi (プエルト・エスコンディード、メキシコ、2019年)、原美術館/ ハラ ミュージアム アーク(東京/群馬、2館同時開催、2019年)、SCAD Museum of Art (サバンナ、米国、2021年) 、ワタリウム美術館(東京、2022年)など
スリリングな80分にご期待ください!*トークの最後に質疑応答タイムがあります。
このイベントは、本に関わる人たちが一丸となって、読書の秋を盛り上げるキャンペーン「BOOK MEETS NEXT」の関連イベントです。https://book-meets-next.com/
チケットは3種類ございます。
① オフライン(ご来店にてライブトーク参加)で原田マハさんのサイン入り『黒い絵』付きのチケットは、トーク1330円税込み+書籍代1870円税込み=3200円税込み。60名様限定。
こちらでお申し込みの方は、イベント開催日の11月6日(月)19時までに、代官山 蔦屋書店3号館2階シェアラウンジにお越しください。開場は18時半を予定しております。
書籍は会場入り口にて当日お渡しいたします。
② オンライン参加で原田マハさんのサイン入り『黒い絵』付きのチケットは、トーク1330円税込み+書籍代1870円税込み+配送料500円税込み=3700円税込み。書籍は準備が出来次第順次お送りいたします。こちらは100名様限定。
③ オンライン視聴のみのチケットは、1500円税込み。こちらは無制限です。
★サイン会はございません。
★お渡し、またはお送りするサイン本のサインは原田マハさんのみです。加藤泉さんのサインは入りません。また、お客様のお名前入れもございません。
★原田マハさん、加藤泉さんに関する質問をご希望の方は、イベントチケット予約・販売サービス「Event Manager」からお申し込みの際画面にご記入ください。なお、お時間の都合によりすべてのご質問にお答えできない場合がございます。ご了承ください。
このイベントはオフライン(代官山 蔦屋書店内)とオンライン同時開催イベントです。
お申し込み時に、来店参加orオンライン参加のいずれかをお選び頂き、ご参加下さい。
【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Event Manager」にて、いずれかの対象商品をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。
【対象商品】
■来店参加…60名様
・サイン入り書籍『黒い絵』(講談社・1,870円/税込)+イベント [来店参加] 券(1,330円/税込)セット 3,200円(税込)
■オンライン視聴参加…200名様
・イベント [オンライン参加] 券(1,500円/税込)
・サイン入り書籍『黒い絵』(講談社・1,870円/税込)+イベント [オンライン参加] 券(1,330円/税込)+送料(500円/税込) セット 3,700円(税込)
※『黒い絵』は2023年11月1日(水)に入荷予定です。入荷後に配送いたします。
※Event Manegerで取得したお客様の個人情報は、本イベントへお申し込み頂いた方への商品発送にのみ使用し、それ以外での使用は行いません。個人情報のお取り扱いについてご同意の上、お申込み下さい。
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受付締め切り: 2023年11月6日(月) 19:00まで
受付締め切り: 2023年11月6日(月) 19:00まで
【オンラインイベント アーカイブ配信のお知らせ】
本オンラインイベントにお申込みのお客様は、イベント終了後、一定期間イベントのアーカイブ配信をご視聴頂けます。
日時にご都合がつかない場合や、もう一度見たい場合などにご利用ください。
なお、イベント終了後は、アーカイブ配信のみの販売等はございませんのでご注意ください。
アーカイブ配信視聴方法につきましては、準備ができ次第、対象商品をご購入のお客様あてにメッセージをお送りさせていただきます。
イベント参加方法や注意事項など、最新情報はヘルプページよりご確認ください。
▶https://store.tsite.jp/daikanyama/news/t-site/29174-1442420929.html
【プロフィール】
原田 マハ (はらだ・まは)
1962 年東京都生まれ。関西学院大学文学部日本文学科、早稲田大学第二文学部美術史科卒業。伊藤忠商事株式会社、森ビル森美術館設立準備室、ニューヨーク近代美術館勤務を経て、2002年フリーのキュレーター、カルチャーライターとなる。’05年『カフーを待ちわびて』で第1回日本ラブストーリー大賞を受賞し、’06年作家デビュー。’12年『楽園のカンヴァス』で第25回山本周五郎賞、’17年『リーチ先生』で第36回新田次郎文学賞を受賞。ほかの著作に『本日は、お日柄もよく』『キネマの神様』『たゆたえども沈まず』など多数。’19年に世界遺産・清水寺で開催された展覧会「CONTACT つなぐ・むすぶ 日本と世界のアート展」の総合ディレクターを務めるなど、日本・世界各地のアートと美術館の支援を続けている。
加藤 泉 (かとう・いずみ)
1969年、島根県に生まれ。東京、香港を拠点に活動。 胎児、昆虫、植物などを彷彿とさせる、原始的で匿名的な生命体を主なモチーフとして、有機的なフォルムを特徴とする油彩画や木彫を制作。2005年にニューヨークのジャパン・ソサエティー・ギャラリーで開催された「リトルボーイ:爆発する日本のサブカルチャー・アート」展に参加。2007年には、ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展に招聘され国際的に注目を集める。2000年代から木彫作品を発表し、現在は、ソフトビニール、石、布、プラモデルなど幅広い素材を使い制作している。現在、東京都と香港を拠点に活動。 近年の主な個展として、Red Brick Art Museum (北京、2018年)、Fundación Casa Wabi (プエルト・エスコンディード、メキシコ、2019年)、原美術館/ ハラ ミュージアム アーク(東京/群馬、2館同時開催、2019年)、SCAD Museum of Art (サバンナ、米国、2021年) 、ワタリウム美術館(東京、2022年)など
- 会期 2023年11月6日(月)
- 定員 Event Manager 購入ページ参照
- 時間 19:00~20:30(30分前より入場/接続可能です)
- 場所 蔦屋書店3号館 2階 イベントスペース/ZOOM配信
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 共催・協力 講談社
- 問い合わせ先 daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp