【祝紀伊國屋じんぶん大賞2026 ・アーカイブ販売】松本卓也『斜め論』(筑摩書房)刊行記念 松本卓也×東畑開人トークイベント「ケアは、どうひらかれたのか?」

人文|アーカイブ映像
オンライン 2026年02月23日(月) - 03月31日(火)
松本卓也さんの『斜め論』が紀伊國屋じんぶん大賞2026の大賞を受賞されました。記念に2025年8月26日に代官山 蔦屋書店にて開催された同書を刊行を記念したトークイベントのアーカイブ販売を再掲載します。お相手は東畑開人さんです。
※リアルタイム配信はありませんのご注意ください。
 
お二人が代官山蔦屋で対談されたのは2019年の秋で、そのときは当事者と専門家の役割のちがいやケアと理解の関係など、さまざまなトピックが話し合われました。
それから6年。このかん、東畑さんは、一般読者と心理の世界をつなげるような仕事を続けてきました。近刊では、『カウンセリングとは何か』(講談社現代新書)という、集大成となる本を準備されています。
松本さんの新刊『斜め論』では、「生き延びと当事者の時代」へと至る「心」の議論を追いかけています。臨床・政治・思想の側面から、メンタルヘルスの変化に迫るような内容です。
近年、臨床の現場はどう変わり、ケアをめぐる議論はどう変わったのか? お二人に、たっぷりお話しいただきます。 
 
 
【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Event Manager」にて、いずれかの対象商品をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。

【対象商品】
アーカイブ配信視聴券…400名様
・ [アーカイブ配信視聴] 券(1,600円/税込)
 
(EVENT MANAGERへ遷移します)
【プロフィール】
松本卓也(まつもと・たくや)
1983年、高知県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科総合人間学部准教授。専門は精神病理学。主な著書に、『人はみな妄想する』(青土社)、『創造と狂気の歴史』(講談社メチエ)など多数。『斜め論』(筑摩書房)を2025年8月に刊行。
 
東畑開人(とうはた・かいと)
1983年生まれ。専門は臨床心理学・精神分析・医療人類学。京都大学教育学部卒業、京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。白金高輪カウンセリングルーム主宰。博士(教育学)・臨床心理士・公認心理師。著書に『野の医者は笑う―心の治療とは何か?』(誠信書房 2015、文春文庫2023)『居るのはつらいよ―ケアとセラピーについての覚書』(医学書院 2019)『心はどこへ消えた?』(文藝春秋 2021)『聞く技術 聞いてもらう技術』(筑摩書房2022)『雨の日の心理学』(KADOKAWA 2024)など。『居るのはつらいよ』で第19回(2019年)大佛次郎論壇賞受賞、紀伊國屋じんぶん大賞2020受賞。『カウンセリングとは何か』(講談社2026)
 
  • 会期 2026年2月23日~2026年3月31日
  • 場所 オンライン
  • 主催 代官山 蔦屋書店

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