【フェア】花と本のある暮らし 草月のいけばな
人文
蔦屋書店1号館 1階 ブックフロア 2020年07月10日(金) - 08月17日(月)
約90年前に創流された草月のいけばなは、日本古来の美意識を持って花と向き合いながら、花に自由な思いを託し、特別な空間を演出します。
いけるものは生花に限らず、人工物などさまざまな素材を使用する現代的なアートとしての一面もあります。
今回のフェアでは、初代家元・勅使河原蒼風の写真集や草月のいけばなを知る本、さまざまなジャンルのクリエイタ―に向けて、インスピレーションを刺激する読み物をセレクトしました。
会場では、アートのように花を演出するオブジェのような鉄花器や、生花とのコントラストが楽しく涼しげなホワイトカラーのドライフラワーを販売します。
「花」と「本」。私たちの暮らしのなかで身近な存在ですが、あらためてじっくり向き合うことで、新しい視点が得られるかもしれません。
【プロフィール】
草月文化事業株式会社 (そうげつぶんかじぎょうかぶしきがいしゃ)
草月のいけばなは「型」にとらわれることなく、常に新しく、自由にその人の個性を映し出します。
いつでも、どこでも、だれにでも、そして、どのような素材を使ってもいけられるのが草月流。
いけ手の自由な思いを花に託して、自分らしく、のびやかに花をいけていきます。
いけるものは生花に限らず、人工物などさまざまな素材を使用する現代的なアートとしての一面もあります。
今回のフェアでは、初代家元・勅使河原蒼風の写真集や草月のいけばなを知る本、さまざまなジャンルのクリエイタ―に向けて、インスピレーションを刺激する読み物をセレクトしました。
会場では、アートのように花を演出するオブジェのような鉄花器や、生花とのコントラストが楽しく涼しげなホワイトカラーのドライフラワーを販売します。
「花」と「本」。私たちの暮らしのなかで身近な存在ですが、あらためてじっくり向き合うことで、新しい視点が得られるかもしれません。
【プロフィール】
草月文化事業株式会社 (そうげつぶんかじぎょうかぶしきがいしゃ)
草月のいけばなは「型」にとらわれることなく、常に新しく、自由にその人の個性を映し出します。
いつでも、どこでも、だれにでも、そして、どのような素材を使ってもいけられるのが草月流。
いけ手の自由な思いを花に託して、自分らしく、のびやかに花をいけていきます。
- 会期 2020年7月10日(金)~2020年8月17日(月)
- 時間 営業時間の通り
- 場所 蔦屋書店1号館 1階 ブックフロア
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 共催・協力 草月文化事業株式会社
- 問い合わせ先 03-3770-2525