一度はタイトルを耳にしたり、教科書で読んだりしたことのある日本文学が、文學堂によってグッズになりました。太宰治、芥川龍之介、夏目漱石、宮沢賢治など名だたる文豪が、ノートや筒形ペンケース、靴下になってあなたの生活に寄り添い、ニッポンの文学を身近に感じさせてくれます。

また富士山やアマビエなど、日本の縁起物や妖怪がわっぺんになった京東都の和片(ワッペン)、パステルカラーが色鮮やかな阿修羅わっぺんとACART LIFESTYLEのブローチなど、お手持ちのバッグや衣類にアクセントを加えるグッズも用意しました。
日本の文豪や伝統を身近に置いて、暮らしにニッポンを感じてみませんか？

【プロフィール】
文學堂 (ぶんがくどう)

日本の文豪たちで、
ニッポンの文房具を、
つくりました。
文學堂です。

時代を超えて人々に支持される日本の文豪。
『坊っちゃん』の夏目漱石、『羅生門』の芥川龍之介、『人間失格』の太宰治、『銀河鉄道の夜』の宮沢賢治、『白痴』の坂口安吾、『赤い蝋燭と人魚』の小川未明などなど、彼らの作品は時代を超え、常に私たちの心を惹き付け、人々に支持され続けています。そんなニッポンの文豪達の書き綴った物語たちが、ニッポンの暮らしの中で楽しむアイテムとして生まれ変わります。ちょっと背伸びをして楽しむニッポン文学の新しいカタチ。ニッポン文学の心に響く物語を、ニッポンの暮らしの中で楽しむアイテムに。